201-204 媒体」カテゴリーアーカイブ

めぐる水・不思議な土を知る講座 ” 土の底力知る実験” ” 世界の水紛争マップ” など ースタッフが語るみどころー いつか土に還る皆様へ

めぐる水・不思議な土を知る講座 ” 土の底力知る実験”” 世界の水紛争マップ” など ースタッフが語るみどころー いつか土に還る皆様へ doyou68_ishi miya.… 続きを読む »

「ユビキタス」って何だ? 懸樋哲夫(ガウスネットワーク代表、電磁波プロジェクトメンバー)

「ユビキタス」って何だ? 懸樋哲夫(ガウスネットワーク代表、電磁波プロジェクトメンバー) doyou67_kakehi.pdf  『ユビキタス・コンピュータ革命』(坂村健著 角川書店2003 年)を読んだ。  著者の坂村… 続きを読む »

第150 回土曜講座 宇宙開発を再考する・報告(中編) 宇宙開発は「人類の夢」か?

第150 回土曜講座 宇宙開発を再考する・報告(中編) 宇宙開発は「人類の夢」か? 藤田康元 doyou67_fujita.pdf  ここで私に与えられた役割は、これからの全体討論の呼び水として、河野、上田、尾内の3 氏… 続きを読む »

3月からスタートしました! 生命操作プロジェクト 勉強会報告(1)

3月からスタートしました! 生命操作プロジェクト 勉強会報告(1) doyou66_takashige horii.pdf 3月に始まった市民科学研究室「生命操作プロジェクト」は、月1回のペースで生命操作技術と関連する議… 続きを読む »

エッセイ・宇宙開発の行方(その1) スペースシャトルはもう飛ばないだろう……

エッセイ・宇宙開発の行方(その1) スペースシャトルはもう飛ばないだろう…… 上田昌文 doyou68_ueda.pdf ●コロンビア号と神舟5 号 宇宙開発の歴史において今年2003 年は、2月… 続きを読む »

高重治香の「この人に会うにはワケがある!」 福岡で科学史研究、理科教育、干潟保護運動にとりくむ田中浩朗さん

高重治香の「この人に会うにはワケがある!」 福岡で科学史研究、理科教育、干潟保護運動にとりくむ田中浩朗さん 福岡教育大学助教授・和白干潟を守る会事務局長 doyou68_tanaka.pdf 市民科学研究室とつながりのあ… 続きを読む »

私たちのマンションに基地局アンテナが!

私たちのマンションに基地局アンテナが! 中村由美 (アプローズ大泉学園のアンテナ被害を考える会) ■アンテナ建設は突然に 練馬区・西武池袋線大泉学園駅から徒歩5分に私たちが住む都民住宅アプローズ大泉学園があります。埼玉県… 続きを読む »

プロジェクト報告 「電車内携帯は問題!」 --本堂毅東北大学大学院助手講演ーー

プロジェクト報告 「電車内携帯は問題!」 --本堂毅東北大学大学院助手講演ーー 電磁波プロジェクト 懸樋哲夫 doyou68_kakehi.pdf 1 1 月8 日、東京理科大学の一教室をお借りし、「高周波電磁波の反射と… 続きを読む »

リビング・サイエンス・フォーラム開催

リビング・サイエンス・フォーラム開催 doyou68_juraku.pdf 先の10 月30 日、「リビングサイエンスフォーラム」と銘打った集いが開かれた。佐倉統さん(東京大学助教授)、松丸淳生さん(東京大学院生)、渡辺… 続きを読む »

プロジェクト報告 科学館の扱いテーマ調査について

プロジェクト報告 科学館の扱いテーマ調査について 科学館プロジェクト 古田ゆかり doyou68_huruta.pdf 私たちはよく、「科学館に行く」などと口にしますが、その科学館で科学のなにを学びたいのか、どんな情報が… 続きを読む »

進化論と創造論の衝突-ユージニー・スコット博士を迎える前に-

進化論と創造論の衝突-ユージニー・スコット博士を迎える前に- 小林一朗 doyou68_kobayashi.pdf ★第1 5 6 回 科学と社会を考える土曜講座 進化論と理科教育 市民科学研究室・文京学院大学鵜浦研究室… 続きを読む »

連載「生命へのまなざしと科学」(10)性差の科学と性差別(1)

上田昌文 ●科学と性の関係を問うこと 「性」は言うまでもなく、個々の生命の誕生と世代を繋ぐ連続性を支える、生物の最も基本的なメカニズムです。有性生殖を行なう生物の「オス」と「メス」を、人間の場合は「男」と「女」と呼び習わ… 続きを読む »

社会が求める”市民科学者”とは

ここに掲げる記録は、東京大学の学生さんからなる自主ゼミ「科学者との対話」に上田が招かれて行なった講演を、ゼミの学生の皆さんがまとめてくださったものです。このゼミは、様々な専攻の学部と大学院の学生からなるゼミで、講演当時は… 続きを読む »

連載「生命へのまなざしと科学」(9)遺伝子へのまなざし(4)遺伝子と人間の未来

上田昌文 ●何が遺伝子問題の焦点か 「遺伝子へのまなざし」と題した項を閉じるにあたって、特に人間の遺伝子にかかわる操作技術の意味を、できるだけ広い文脈に位置付けて考えてみます。 私たちは遺伝子についての詳細な知識と遺伝子… 続きを読む »

連載「生命へのまなざしと科学」(8)間奏曲風に:市民が科学と向き合うために――「土曜講座」での10年を経て

上田昌文 ●土曜講座での10年 この連載で私は爆発的に進展する生命科学のいくつかの側面にスポットをあてて、それが社会をどう変えようとしているのか、そして私たちがその事態をどうとらえるべきなのかを明らかにしたいと思っていま… 続きを読む »

間奏曲風に:市民が科学と向き合うために 〜「土曜講座」での10年を経て〜

土曜講座での10年 この連載で私は爆発的に進展する生命科学のいくつかの側面にスポットをあてて、それが社会をどう変えようとしているのか、そして私たちがその事態をどうとらえるべきなのかを明らかにしたいと思っています。今回は、… 続きを読む »

リスク・コミュニケーションの現場から 新しい化学物質対策

竹田宜人(東京都都立大学・大学院) pdf版はrisk_006.pdf ●はじめに 都立大学の都市科学研究科の学生で、4月から博士課程にいきます竹田と申します。本職は東京都環境局の職員です。都市科学研究科のほうでは市民に… 続きを読む »

リスク・コミュニケーションという考え方

吉川肇子(慶応義塾大学商学部) pdf版はrisk_005.pdf ●リスク・コミュニケーションという考え方の誕生 今日はリスクコミュニケーションという考え方について少しお話をしたいと思います。 リスクコミュニケーション… 続きを読む »