ダワーを読んでの発言(1) なつかしさ・とまどい・希望
ダワーを読んでの発言(1) なつかしさ・とまどい・希望 笹本 征男 doyou54_sasamoto.pdf 私はレジュメを三つの主題「なつかしさ・とまどい・希望」としました。私は1944年生まれで、幼年時代は島根県の西… 続きを読む »
ダワーを読んでの発言(1) なつかしさ・とまどい・希望 笹本 征男 doyou54_sasamoto.pdf 私はレジュメを三つの主題「なつかしさ・とまどい・希望」としました。私は1944年生まれで、幼年時代は島根県の西… 続きを読む »
ダワーを読んでの発言(2) 個人と国家:戦勝国への教訓 ロバート・リケット doyou54_robert.pdf はじめに、私の話が途中で分からなくなったときには、私が何を言いたいのか、レジュメに結論まで書いてあるので見… 続きを読む »
第19回 湘南科学史懇話会 第137回 科学と社会を考える土曜講座 日本の戦後民主主義とアメリカ 猪野 修治 doyou54_ino.pdf はじめに 2001年9月11日、アメリカで同時多発テロが発生した。ブッシュ政権… 続きを読む »
プロジェクト報告 ◆電磁波プロジェクト② 携帯電話を対象に研究助成 電磁波プロジェクトリーダー 上田昌文 doyou52_ueda.pdf 電磁波プロジェクト(以後PJと略する)はこのたび (財)消費生活研究所から50万… 続きを読む »
STS Network Japan 2001 秋のシンポジウム 「科学技術ジャーナリズムへの期待」 科学技術ジャーナリズムと市民運動 上田昌文 doyou52_ueda-2.pdf 2001年11月23日に東京大学先端研… 続きを読む »
プロジェクト報告◆科学技術評価プロジェクト② 産業技術政策に焦点をあてて 科学技術評価プロジェクト 尾内隆之 doyou52_onai.pdf 当PJの活動がのんびりペースであるため,先月からの大きな進展はないのですが,… 続きを読む »
プロジェクト報告◆科学技術総合学習プロジェクト② ワークショップ「二十一世紀の預言」 科学技術総合学習プロジェクト 小林一朗 doyou52_kobayashi.pdf 総合学習プロジェクトでは小中学校の「総合的な学習」… 続きを読む »
プロジェクト報告 ◆科学館プロジェクト② 博物館評価の勉強会 科学館プロジェクトリーダー 古田ゆかり doyou52_furuta.pdf 資料を1冊ごっそりコピーするのは違法だけど、図書館のコピー機でそれをやった。雑誌… 続きを読む »
資料紹介(どようML「おもしろブックス」より) ◆求む原稿!(どよう券贈呈) doyou52_fujita.pdf ●『わたしの哲学入門』木田 元/著 新書館・刊 1998年 本体2800円+税 もうずいぶんまえからずう… 続きを読む »
プロジェクト報告◆科学技術総合学習プロジェクト① 2002年のスタートにあたり 科学技術総合学習プロジェクトリーダー 小寺昭彦 doyou51_kodera.pdf 2002年。いよいよ新体制の土曜講座がスタートをきる。… 続きを読む »
プロジェクト報告 ◆科学館プロジェクト① 今年の課題は2つ 科学館での実践と評価軸の確立 科学館プロジェクトリーダー 古田ゆかり doyou51_furuta.pdf 科学館プロジェクト2年目です。昨年は、3月の山梨合宿… 続きを読む »
プロジェクト報告◆科学技術評価プロジェクト① 市民の立場からの科学技術評価を探る 科学技術評価プロジェクトリーダー 藤田康元 doyou51_fujita.pdf 科学技術評価PJは昨年8月に誕生した新しいPJです。しか… 続きを読む »
プロジェクト報告 ◆電磁波プロジェクト① 2002年のスタートにあたり 電磁波プロジェクトリーダー 上田昌文 doyou51_ueda.pdf 電磁波プロジェクトは昨年かなり大きな成果を上げたと言えるでしょう。 携帯電話… 続きを読む »
上田昌文 pdf版はrisk_003.pdf 以下に掲載するのはまた、『どうなってるの? 子どもたちのからだ 健康と環境に関する中学生・高校生の調査』坂下栄・編著(市民セクター政策機構2002年、600円)所収の上田の論… 続きを読む »
生命へのまなざしと科学 上田昌文(聞き手:アキ、語り手:フミ) ●自爆テロの衝撃 アキ:君はこの連載で、現代の科学技術が私たちの命をめぐる見方・考え方にどう影響し、どのような新しい問題を生み出しているのかを探っているわ… 続きを読む »
重松真由美 pdf→doyou_ecology200110.pdf ●はじめに 武蔵野女子大の里深文彦さんの講演(湘南科学史懇話会にて)を聞いた薮さんたちから「エコツアーでぜひCATに行きたい」とCATについて説明を受け… 続きを読む »
土曜講座 9周年記念特別企画 ◆ノーマ・フィールドさんと語り合う集い◆ 生きることと語ることの間で 2001年7月28日(土) 環境パートナーシップオフィス会議室にて 全文PDFはこちらから ■はじめに 薮 玲子(司会進… 続きを読む »
上田昌文 ●生命の選択と操作という流れ あなたの元に一通のパンフレットが届きます。「あなたの細胞を当社にお送りくだされば、当社ではそこからDNA抽出・精製して100倍に増やして、永久に保管いたします。そうすれば、(1)遺… 続きを読む »
薮玲子 ◆◆ツアーの企画◆◆ 「土曜講座のメンバーで海外に出かけてみたいね」 数年前から冗談めかして話していた。それが一挙に具体化したのは、土曜講座のメンバーで現在イギリス在住の滝知則・光子ご夫妻が、「イギリス・エコツア… 続きを読む »
上田昌文 pdf→doyou_em200107.pdf ●パワーウォッチと事前連絡 6月29日から7月8日のほぼ10日間、「科学と社会を考える土曜講座」の仲間6人で連れ立って、英国に滞在した。その6人の中には、先ごろ出版… 続きを読む »
上田昌文 ●「遺伝子の時代」に生きる私たち バイオテクノロジーの基礎である遺伝子組み替え技術が誕生したのは1970年代ですが、それから30年近くを経て、人間は様々な領域で遺伝子を改変する力を利用するようになりました。また… 続きを読む »
小林一朗 pdf→doyou_ecology200106.pdf 5月12日、愛知県の足助町にある三州屋敷を土曜講座メンバーで訪れた。5月の研究発表「伝統技術と近代技術を比較する」(小林担当)で、漆と化学塗料を多角的に比… 続きを読む »
2001年2月24日 講師:鏑木孝昭 (科学技術の市民参加を考える会事務局長) 科学技術が私たちの生活を大きく左右しているにもかかわらず、科学技術をめぐる意思決定に一般の市民がかかわることはほとんどない、と言っていいでし… 続きを読む »
(1) 大学時代の専攻と市民運動とのかかわり まず、私がどのような経緯で今やっている活動に取り組むようになったのかをお話します。 私が大学で専攻したのは生物学で、時期は1980年初めでしたから、分子生物学が学問として一般… 続きを読む »
土曜講座 夏合宿特別報告(2) 科学館プロジェクト 生命の星・地球博物館ツアー 「私たちは博物館をこんなふうに体験した!」 古田ゆかり(記録:堀井雅恵) doyou_museum200110.pdf 神奈川県立生命の星・… 続きを読む »