090. その他」カテゴリーアーカイブ

「日本の戦後民主主義とアメリカ」に参加して アジアの人々と信頼関係を築くために

第19回 湘南科学史懇話会&第137回土曜講座 「日本の戦後民主主義とアメリカ」に参加して アジアの人々と信頼関係を築くために 西野全哉 doyou55_nishino.pdf 第二次世界大戦が終了するまでは,日本人のほ… 続きを読む »

ダワーを読んでの発言(2) 個人と国家:戦勝国への教訓

ダワーを読んでの発言(2) 個人と国家:戦勝国への教訓 ロバート・リケット doyou54_robert.pdf はじめに、私の話が途中で分からなくなったときには、私が何を言いたいのか、レジュメに結論まで書いてあるので見… 続きを読む »

第19回 湘南科学史懇話会 第137回 科学と社会を考える土曜講座 日本の戦後民主主義とアメリカ

第19回 湘南科学史懇話会 第137回 科学と社会を考える土曜講座 日本の戦後民主主義とアメリカ 猪野 修治 doyou54_ino.pdf はじめに 2001年9月11日、アメリカで同時多発テロが発生した。ブッシュ政権… 続きを読む »

資料紹介(どようML「おもしろブックス」より) ◆求む原稿!(どよう券贈呈)

資料紹介(どようML「おもしろブックス」より) ◆求む原稿!(どよう券贈呈) doyou52_fujita.pdf ●『わたしの哲学入門』木田 元/著 新書館・刊 1998年 本体2800円+税 もうずいぶんまえからずう… 続きを読む »

闘うべき相手は誰? 闘う場所はどこ? -ビジネス・政治・大学をめぐる雑感

森元之 ちなみに今回あえて「闘う」という言葉を使いましたが、これは殺すとか傷つける、優劣や勝敗を決するという意味での闘うではなく、議論や共同作業、共鳴しながらの創作作業などしかけていくという意味を「闘う」と表現してみまし… 続きを読む »

運営委員を体験して

薮玲子 1998年の春から一年間、土曜講座の運営委員をさせて頂きました。パートで仕事をしているとは言え月の半分は自由になる私の身分は、さまざまなボランティア活動の標的となっていましたが、昨年土曜講座の運営委員がしばらく欠… 続きを読む »

「ベトナムの工業化・近代化と環境問題」に参加して

「ベトナムの工業化・近代化と環境問題」に参加して 室井千晶 doyou_world199904b.pdf 第98回土曜講座、中野亜里さんの研究発表に参加されたお二人の方の参加報告を掲載します。中野さんは『ベトナム &#8… 続きを読む »

「日米防衛・新ガイドライン―有事法制は戦争への道」 島田信子氏のお話を聞いて

「日米防衛・新ガイドライン―有事法制は戦争への道」 島田信子氏のお話を聞いて 上村光弘 doyou_mil199805.pdf 去る6月13日第91回講座で、島田さんの話をお聞きしました。以下要約を紹介します。(K) そ… 続きを読む »

6月の研究発表に先立って ――「新ガイドライン」と島田さん

6月の研究発表に先立って ――「新ガイドライン」と島田さん doyou_mil199803.pdf 6月の土曜講座で「新ガイドライン」についてお話しいただく島田信子さんは、若い日に余儀なくされた「選択なき時代―戦争の惨禍… 続きを読む »

『科学と社会を考える土曜講座 論文集』第1集 投棄された旧日本軍の毒ガス兵器

高橋佳子 広島県・大久野島土壌からヒ素 1996年7月中旬、私は広島を訪ねた折、友人から聞いていた<旧毒ガス島>をどうしても見たいと思い、大久野島へ足を延ばした。 大久野島は、周囲4キロの島全域が国民休暇村で海水浴客や修… 続きを読む »

『科学と社会を考える土曜講座 論文集』第1集 スミソニアン原爆展論争を検証する

はじめに 敗戦50年の節目にあたる今年、アメリカのワシントンDCにあるスミソニアン航空宇宙博物館は、日本への原爆投下、第二次世界大戦の終結、そして戦後の冷戦構造の意味を歴史的な立場から考察し、大衆の教育をねらった「エノラ… 続きを読む »

『科学と社会を考える土曜講座 論文集』第1集 毒ガス資料館元館長村上氏へのインタビュー

★毒ガス資料館 元館長 村上初一さんへのインタビュー ★聞き手: 高橋佳子(フォト・ルポライター) 山口正紀 (新聞記者) ★まとめ:高橋佳子 ★1996年9月29日(日)午前9時~午後0時(忠海町、村上さん宅) -加害… 続きを読む »