土のバーチャル博物館 その4 青森市森林博物館は懐かしい建物
森 元之 watersoil_016.pdf 青森市森林博物館(注1)は青森駅西口から徒歩 10分、駅裏に広がる静かな住宅地域の一角にあります。この博物館の大きな特徴は、建物自体が歴史的価値のある建物ということです。昭… 続きを読む »
森 元之 watersoil_016.pdf 青森市森林博物館(注1)は青森駅西口から徒歩 10分、駅裏に広がる静かな住宅地域の一角にあります。この博物館の大きな特徴は、建物自体が歴史的価値のある建物ということです。昭… 続きを読む »
森 元之 pdf版はwatersoil_006.pdf 「縄文の丘 三内まほろばパーク 縄文時遊館」 「特別史跡三内丸山遺跡」 豊かだった縄文生活 三内丸山遺跡(注1)はJR青森駅からバスで30分ほど行った郊外(青森… 続きを読む »
森 元之 pdf版はwatersoil_005.pdf 2004年10月に開館したばかりの金沢21世紀美術館(注1)は、巨大な円形の建物で、それ自体が未来美術品という印象です(写真①)。内部もガラスや白い壁によって大小… 続きを読む »
大櫛崇 pdf版はwatersoil_011.pdf 市民科学研究室の「水と土プロジェクト」を振り返ってみて、まずは私がこのプロジェクトに参加した理由から話したいと思います。 「水と土プロジェクト」のプロジェクトメンバ-… 続きを読む »
◆ TALKING SCIENCE ~科学と市民の対話は可能か?~ 第1回 科学と市民の対話 岡橋 毅(The University of Warwick) doyou80_okahashi.pdf いまイギリスでは、科… 続きを読む »
市民科学研究室+東京理科大学生涯学習センター 共催 講演:天羽優子さん (山形大学理学部物質生命化学科助教授) pdf版はwatersoil_010.pdf 日常生活で使う水の本当の話 天羽と申します。このようなお話をす… 続きを読む »
市民科学研究室とつながりのある方々を各地をめぐりながら紹介していくインタビューのコーナーを始めます。この次にマイクが向けられるのはあなたかも。随時掲載します。どうかお楽しみに! (構成・高重治香 編集協力・井上さやか) … 続きを読む »
上田昌文 (『科学技術社会論研究』第2号2003年 所収) 1.はじめに 今日、科学技術と社会の間で生じ、対応や解決を迫られている問題は極めて多岐にわたる。そうした問題群を適切に分類し、有効な対応の方向性… 続きを読む »
上田昌文 (『科学技術社会論研究』第2号2003年 所収) 1.はじめに 今日、科学技術と社会の間で生じ、対応や解決を迫られている問題は極めて多岐にわたる。そうした問題群を適切に分類し、有効な対応の方向性を抽出し整理し… 続きを読む »
プロジェクトリーダー 森 元之 pdf版はwatersoil_008.pdf 「しんどかった」 阪神の星野監督は甲子園球場で行われた優勝会見の第一声で「あ~、しんどかった」といったらしい。それは優勝を目前にしながら負けが… 続きを読む »
高重治香の「この人に会うにはワケがある!」 福岡で科学史研究、理科教育、干潟保護運動にとりくむ田中浩朗さん 福岡教育大学助教授・和白干潟を守る会事務局長 doyou68_tanaka.pdf 市民科学研究室とつながりのあ… 続きを読む »
リビング・サイエンス・フォーラム開催 doyou68_juraku.pdf 先の10 月30 日、「リビングサイエンスフォーラム」と銘打った集いが開かれた。佐倉統さん(東京大学助教授)、松丸淳生さん(東京大学院生)、渡辺… 続きを読む »
プロジェクト報告 科学館の扱いテーマ調査について 科学館プロジェクト 古田ゆかり doyou68_huruta.pdf 私たちはよく、「科学館に行く」などと口にしますが、その科学館で科学のなにを学びたいのか、どんな情報が… 続きを読む »
進化論と創造論の衝突-ユージニー・スコット博士を迎える前に- 小林一朗 doyou68_kobayashi.pdf ★第1 5 6 回 科学と社会を考える土曜講座 進化論と理科教育 市民科学研究室・文京学院大学鵜浦研究室… 続きを読む »
ここに掲げる記録は、東京大学の学生さんからなる自主ゼミ「科学者との対話」に上田が招かれて行なった講演を、ゼミの学生の皆さんがまとめてくださったものです。このゼミは、様々な専攻の学部と大学院の学生からなるゼミで、講演当時は… 続きを読む »
竹田宜人(東京都都立大学・大学院) pdf版はrisk_006.pdf ●はじめに 都立大学の都市科学研究科の学生で、4月から博士課程にいきます竹田と申します。本職は東京都環境局の職員です。都市科学研究科のほうでは市民に… 続きを読む »
吉川肇子(慶応義塾大学商学部) pdf版はrisk_005.pdf ●リスク・コミュニケーションという考え方の誕生 今日はリスクコミュニケーションという考え方について少しお話をしたいと思います。 リスクコミュニケーション… 続きを読む »
第143回土曜講座 2002年10月19日 「立花隆問題とは何か」--質疑と討論の記録(まとめ:後藤高暁) doyou61_tanida gotoh.pdf 第143回土曜講座では谷田和一郎さんに「立花隆問題とは何か」を… 続きを読む »
10月19日の土曜講座研究発表に向けて 立花隆問題とは何か(下) 谷田和一郎(ライター) doyou59_tanida.pdf 1.立花隆氏とは何者か。 立花氏の抱える問題というのは、かいつまんでまとめると、「ニューエイ… 続きを読む »
第142回土曜講座「科学ジャーナリズムの可能性を探る」 与え合うコミュニケーションへ 高重治香(東京大学大学院学際情報学府修士課程1年) doyou59_takashige.pdf ●「科学者との対話」から見えたもの 今… 続きを読む »
第142回土曜講座「科学ジャーナリズムの可能性を探る」 国際核融合実験炉”ITER”に関する新聞報道の検証 科学ジャーナリスト(仮) 浅川直輝 doyou59_asakawa ueda.pdf 9… 続きを読む »
プロジェクト報告◆科学館プロジェクト④ 科学館訪問記「アクアマリンふくしま」 プロジェクトメンバー 堀井雅恵 doyou59_horii.pdf 科学館プロジェクトでは科学館の現状を調べながら、私たちが求める新しい概念の… 続きを読む »
プロジェクト報告 ◆科学館プロジェクト③ 科学館プロジェクトの今後の展開 プロジェクトリーダー 古田ゆかり doyou55_furuta.pdf 評価に関する勉強会のあと、助成金獲得ができなかったこともありしばらく活動を… 続きを読む »
プロジェクト報告◆科学技術総合学習プロジェクト② ワークショップ「二十一世紀の預言」 科学技術総合学習プロジェクト 小林一朗 doyou52_kobayashi.pdf 総合学習プロジェクトでは小中学校の「総合的な学習」… 続きを読む »
プロジェクト報告 ◆科学館プロジェクト② 博物館評価の勉強会 科学館プロジェクトリーダー 古田ゆかり doyou52_furuta.pdf 資料を1冊ごっそりコピーするのは違法だけど、図書館のコピー機でそれをやった。雑誌… 続きを読む »