市民研・会員間の講師派遣をサポートします
市民科学研究室のスタッフや会員の皆さんのなかには、各地での講演を引き受けたり、イベントの講師を務めてたりしておられる方がたくさんおられます。また、料理をはじめ様々な実技の指導ができる方も少なくありません。そこで、つい活動… 続きを読む »
市民科学研究室のスタッフや会員の皆さんのなかには、各地での講演を引き受けたり、イベントの講師を務めてたりしておられる方がたくさんおられます。また、料理をはじめ様々な実技の指導ができる方も少なくありません。そこで、つい活動… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) PDFはこちら このたびは、湘南科学史懇話会が 20 周年を迎えられ、記念の集いを開かれること、本当におめでとうございます。ご案内をいただく以前から決まっていた用件があり、… 続きを読む »
市民科学研究室が毎年恒例で行っている、会員からの原稿募集による 「2015 私のおすすめ 3作品」 の原稿が集まりました。 2015年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライ… 続きを読む »
わたしの本たち 神谷万喜子(萬書房代表) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_029_kamiya_20150316.pdf 昨年(2014年)4月に出版社、萬(よろず)書房を創業し、ちょうど一年を… 続きを読む »
市民研発 世界の環境ニュース 番外編 環境コンサルタントの仕事 石塚 隆記 (市民研・理事) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_027_ishizuka_20141027.pdf 1.はじめに イ… 続きを読む »
書評:「<科学ブーム>の構造 科学技術が神話を生み出すとき」 五島綾子 著、みすず書房 科学技術政策から生まれる科学ブーム、そこに潜む神話を分析 森川 浩司(市民科学研究室会員) pdfファイルはこちらから→csijne… 続きを読む »
2014年5月19日 市民科学談話会 開催報告 危機に瀕する大学―「改革」ばかりでどこへ行く 柿原 泰(市民科学研究室・理事/東京海洋大学・教員) PDFファイルはこちらから→csijnewsletter_025_dai… 続きを読む »
2050年 ヒモト国訪問記 (その1) 『CSIJ Journal』2050年9月号 記者U.A.(原文英語) 温暖化の容赦ない進行、慢性化する食糧・エネルギー・水の供給不足、引き続く金融危機と高い失業率―21世紀の半ば… 続きを読む »
「薬学生たちの本音に迫り、よりよい薬学教育を造るために」 松崎 哲郎 (日本薬学生連盟) 横山 雅俊(NPO法人市民科学研究室 理事) PDFはこちらから→csijnewsletter_018_matsuzaki.yok… 続きを読む »
論文 韓国生協・iコープの挑戦 杉野実 はじめに 市民科学研究室でもいろいろな文章を書いていて、専門がなんなのかわからないとよくいわれる筆者の本業(のひとつ)は協同組合研究である。協同組合関係の国際会議で報告するため先日… 続きを読む »
巻頭言 年の瀬に ~ 運営会議たより 柿原 泰 (市民研・理事) 12月15日、市民科学研究室の恒例の行事、クリスマスパーティーが盛況のうちに終わりました。ちょうど翌日に総選挙の投票日を控え、また当日は福島県郡山で開かれ… 続きを読む »
巻頭言 2013年の取り組みにご注目・ご支援を 上田昌文(市民研・代表) 市民科学研究室では、2012年6月に実施した総会(2011年度総会)から3年目にあたる2015年総会において総括することを想定した、思い切った取り… 続きを読む »
第46回市民科学講座 「実験動物の保護のために日本が変わらねばならないこと」 講演まとめ PDFはこちらから→csijnewsletter_014_ishizuka2_121010.pdf 講師:東さちこ さん(地球生物… 続きを読む »
巻頭言 日本の実験動物の管理体制はこのままでよいのか? 石塚隆記(市民研・理事) PDFはこちらから→csijnewsletter_014_ishizuka1_120917.pdf 2012年8月末、動物の… 続きを読む »
動物愛護法改正成立―動物実験については一切改正されず 東さちこ(NPO法人地球生物会議(ALIVE)スタッフ) PDFはこちらから→csijnewsletter_014_azuma_121007.pdf 今… 続きを読む »
2011年7月24日に行われた、第7回総会において承認されました、2010年度の事業報告を、以下に掲載いたします。 ●csijnewsletter009_annualreport.pdf
東日本大震災、そして福島第一原発事故によって、日本は第二次大戦後の最大の転機を迎えることになるように思われます。被災者の救援と被災地の復興、原発事故の収束という、差し迫った大規模な危機を乗り切っていくプロセスで、旧来の政… 続きを読む »
●サーチライト『市民研通信』第7号(2011年3月+4月) <震災復興に関する様々な提言から> ・大震災による東日本の電力不足に関する緊急提言(公益社団法人 化学工学会) ・東日本大震災に関する第一次緊急提言(日本弁護士… 続きを読む »
2010 わたしのおすすめ3作品 原稿締め切り2011年2月14日、到着順に掲載 pdfはcsijnewsletter_06_recommend.pdf ● 杉野実 今回はいつになくまじめにいきましょう。 いきなり数学で… 続きを読む »
杉野実 楽屋話的なあれこれ 『美味しんぼ』...やっぱり書くことになっちゃったのね、というのがいまの正直な気もちである。一部では「国民的漫画」とまでいわれる一方、「2ちゃんねる」などで執拗な攻撃をうけてもいる、雁谷哲作… 続きを読む »
★7月20日~10月26日にほぼ毎週1回のペースで行われた「実践!せたがやセカンドライフ講座」は、中高年の方々を対象にした、環境やまちづくりなどの地域活動への第一歩を踏み出すための講座ですが、市民研の上田はここでの講師の… 続きを読む »
今年の9月に開始した市民科学談話会、順調に回を重ね、好評を博しています。サイエンスカフェの似た形式ですが、市民研事務所を会場に、15名までの少人数で、講師の講義がひと渡り終わって(1時間くらい経って)、食事が配され、そ… 続きを読む »
書評:山田慶児『技術からみた人類の歴史』(編集グループSURE、2010年10月2日) 評者:猪野修治 著者の山田慶児さんは著名な科学技術史家です。1932年福岡生まれで京都大学理学部宇宙物理学科を卒業後、同大学大学院文… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 022 yamaguchi.pdf 書評 『中国動漫新人類―日本のアニメと漫画が中国を動かす』 (遠藤誉 著/日経BP 2008) 評者:山口 直樹(北京大学科学と社会研究センター)… 続きを読む »
上田昌文(市民科学研究室・代表) 市民科学研究室は、、現在まで代表を務める私が、東京・自由が丘で定期的に利用できる活動スペースを得て1992年7月に始めることとなった科学と社会を考える土曜講座が母体となっています。拠点… 続きを読む »