【書評】 『封印されたヒロシマ・ナガサキ 米核実験と民間防衛計画』
写図表あり csij-journal 016 segawa.pdf 『封印されたヒロシマ・ナガサキ 米核実験と民間防衛計画』 (高橋博子著、凱風社2008年) 評者:瀬川嘉之(市民科学研究室 低線量被曝研究会) 今年(2… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 016 segawa.pdf 『封印されたヒロシマ・ナガサキ 米核実験と民間防衛計画』 (高橋博子著、凱風社2008年) 評者:瀬川嘉之(市民科学研究室 低線量被曝研究会) 今年(2… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 016 ueda.pdf 携帯電話と子どもの気がかりな話 ~『babycom mook』vol.4 からの転載~ 上田昌文(市民科学研究室) 携帯電話は20世紀の末に登場し、瞬く間… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 016 shiode.pdf 書評 『食料の世界地図』 エリック・ミルストーン(Erik Millstone)、ティム・ラング(Tim Lang)著、 大賀圭治監訳、中山里実、高田直… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 016 living.pdf リビング・サイエンス カフェ報告 vol.02 2007年10月9日(火)18:30~20:00 テーマ:「ふたつの自然にむけて~リビングワールドの仕… 続きを読む »
2008年5月巻頭言 死に至る科学 吉澤剛 (市民科学研究室理事) 巻頭から気を重くさせるようなことは差し控えたいのだが、避けて通れない話題がある。自殺である。平成19年版自殺対策白書を見ると、自殺者数は過去10年ほど3… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 015 jishin.pdf 体験型ワークショップ「東京直下型地震あなたはどう備えるか?」に参加して 久保田裕 私は今回上記のワークショップに参加して、朝は防災館で防災体験ツアー(… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 015 sugino.pdf 書評 雁屋哲・花咲アキラ『美味しんぼ101・食の安全』 (小学館ビッグコミックス2008) 杉野実 『市民科学』に漫画の書評がのるのは、はじめてではな… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 015 tsunoda.pdf 書評 川端裕人『エピデミック』(角川書店2007年11月) 評者:角田季美枝 川端裕人さんの著作はフィクション、ノンフィクションともだいたい読んでい… 続きを読む »
写図表あり csij-jouranl 015 bioinitiative.pdf 『バイオイニシアティブ報告書』より 「公衆のための要約」(執筆:Cindy Sage) ここに掲載するのは、2007年8月31日に発表され… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 015 living.pdf リビング・サイエンス カフェ報告 vol.01 2007年9月18日(火)18:30~20:00 テーマ:「きっかけをデザインするということ~Think… 続きを読む »
日本の食糧自給率が世界的に見て極端に低いことは周知の事実だ。2006 年の統計によると、カロリーベースで39% である。1960年は79% であるから、ほぼ50 年で半減したことになる。この数値は先進国のなかで最低で、食… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 013014 onai.pdf 【書評】 医療生協さいたま看護部編集委員会編著 『地域とともに、産み・育み・看とる』 コープ出版 2007年12月 評者:尾内隆之(立教大学教員) 市… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 013014 yamamoto.pdf 【書評】 多田富雄(著) 『わたしのリハビリ闘争 最弱者の生存権は守られたか』 青土社,2007年 評者:山本 栄美子 (東京大学大学院人文社… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 013014 ono.pdf 「エンハンスメント」と言う名の「サイボーグ技術」 小野直哉(京都大学大学院博士課程) 最近「エンハンスメント」と言う、聞き慣れない言葉を耳にするようにな… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 013014 wada.pdf 「サイボーグに未来はあるか?」 サイエンスアゴラ2007セッション報告 和田 雄志(未来工学研究所) 最新技術を駆使した人間の身体への増進的介入(エン… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 013014 cooking.pdf 子ども料理科学教室 「わかる!使える!料理の道具たち」 2008年1月27日実施 アカデミー向丘 にて 報告:山寺久美子(食の総合科学勉強会)+… 続きを読む »
巻頭言 防災のチェック、緊急避難・救助の訓練を普段から重ねておこう 2月23日に行われた第25回市民科学講座「東京直下型地震 あなたはどう備えるか」がとても有意義だったので、その簡単な報告をしたい。 「事前体験調査隊… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 012 osusume.pdf 市民科学研究室会員有志による 2007年 「私がすすめる作品(3点以内)」アンケート (到着順) 市民科学研究室の会員の皆さんから、2007年に読ん… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 012 kuwagaki.pdf 家庭用エネルギー消費製品調査報告書 専門家と市民のコミュニケーションの一例として* 桑垣 豊 (近未来生活研究所) *本報告は2006年度のJST社… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 012 ueda.pdf 生活者のための科学技術情報提供サイトの現状と課題 上田昌文(市民科学研究室・代表) 科学技術のみならず多くの分野について、生活者による利用度が著しく大きく… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 012 yahagi.pdf 危機管理の重要性と一市民としてのかかわり 矢作 征三 これまで何故「危機管理」に取り組んできたかをお話させていただくと、外資系企業におよそ30年勤務し、… 続きを読む »
巻頭言 目標を持てない国、日本 2008年はどんな1年になるのだろうか。年頭にあたって、多くの人が感じていることではあるが、環境、安全保障、危機管理という面で日本がきわどい状況にあることにふれてみる。 ●日本に環境政策… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 011 yoshizawa.pdf ナノテク未来地図の作成作業から(後編) 吉澤 剛 (ナノテクリスク勉強会メンバー) ナノテクノロジーという言葉を耳にするようになって久しいが、やっ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 011 ema.pdf Nanotechnologies and Upstream Public Engagement 江間 有沙 (東京大学大学院総合文化研究科) 1.何が問題なの… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 011 shiraishi.pdf ナノテクノロジーにおけるリスク評価の現状 白石 靖 (ナノテクリスク勉強会) 1. ナノテク製品の広がり 最近、ナノテクを謳う製品を見聞きするこ… 続きを読む »