知りたい!南インド&シンガポールのカレー文化とスパイス 第1回
知りたい!南インド&シンガポールのカレー文化とスパイス 第1回 食べる編 林田麻由子 (市民研・食の総合科学研究会メンバー) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_026_hayashida_… 続きを読む »
知りたい!南インド&シンガポールのカレー文化とスパイス 第1回 食べる編 林田麻由子 (市民研・食の総合科学研究会メンバー) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_026_hayashida_… 続きを読む »
シンガポールの食文化について語ろう 高島系子 (食の総合科学研究会) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_024_takashima_201404.pdf 2008年から2013年まで滞在したシンガ… 続きを読む »
食品の回収・廃棄はどこまで必要? 小林友依(市民研・理事) 10月12日に、はごろもフーズから販売されている「シーチキン マイルド」シリーズより基準値を上回るヒスタミンが検出され、喫食量・個人差により、アレルギーに似た症… 続きを読む »
食品放射能汚染計測データ(2011-2012)を分析する(その1) 上田昌文(市民科学研究室・代表理事) 以下に掲げる1)の論文は、2)のデータをふまえて書かれています。 1)では部分的に2)のグラフを引用していますが、… 続きを読む »
塩麹から発酵の世界をのぞいてみると 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) pdfはこちらから 1.塩麹の魅力 塩麹がブームになっている。 試した人は、その手軽さに比して美味しさが思いのほかアップすることに驚いて、いろいろ… 続きを読む »
科学技術社会論学会による2011年度「柿内賢信記念賞研究助成金」の実践部門での助成を市民研が受けることが決まりました(期間は1年で助成は50万円)。テーマは「食品放射能汚染の計測の合理化・適正化に関する社会実験的研究」で… 続きを読む »
佐々木敏・東京大学教授へのインタビュー(聞き手:市民研・代表 上田昌文) 食事と健康:何がその混沌を生んだのか ~科学的な理解と実践に欠かせない基本を考える~ pdfはcsijnewsletter_05_sasaki.p… 続きを読む »
食は生命活動に必須というだけでなく、暮らしと環境の改善の基本となるものであり、食べ物と身体と料理の関係を(従来の栄養学に偏らず総合的に)科学の視点を持ち込んで解き明かしていくことで、今の私たちの生活と社会を具体的に着実に… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 point.pdf 1 自由化と国内保護政策のはざまで 大豆は日本の主食ではないが、副食の食材の最右翼であり続けてきた(味噌、豆腐、醤油、納豆など)。ところが、その貿易上の扱… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 theme.pdf 大豆自給のゆくえ 生産・消費の世界動向から考える 上田昌文 「大豆の自給率5%」--これほど身近で長年にわたって毎日のように食されてきた食材の自給率がこ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 024 kobayashi.pdf 報告 子ども料理科学教室 マイ・レシピで美味しく作ろう! ~煮物、炒め物、和え物、デザート…に挑戦!~ 小林友依(市民科学研究室・食の… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 023 kikuchi.pdf 報告 子ども料理科学教室 捨てないでおいしく長持ちさせるわざ ~食べ物をとことん生かす保存食~ 菊池享子(市民科学研究室・食の総合科学研究会) (1… 続きを読む »
ウォーターマイレージ 上田昌文 csij-journal 023 point.pdf 1 ミネラルウォーター(MW)の消費量は? ボトル入りのミネラルウォーター(以下、MWと表記)を日本の一般消費者が店頭で手にするように… 続きを読む »
ウォーターマイレージからみたミネラルウォーター 上田昌文 csij-journal 023 theme.pdf 水は21世紀の最大の環境問題の一つと言われる。地球上の水は循環するだけで、決してその総量が増減するわけではな… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 022 kobayashi.pdf 報告 子ども料理科学教室 豆や卵がカラダに変わる?! ~たくさんの顔を持つタンパク質の不思議~ 小林友依(市民科学研究室・食の総合科学研究会) … 続きを読む »
写図表あり csij-journal 020 kobayashi.pdf 報告 子ども料理科学教室「野菜はお友達! 育てる、作る、食べるのわざ」 小林友依(市民科学研究室・食の総合科学研究会) 毎日の食卓にはたくさんの種… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 019 nishida.pdf 第27回市民科学講座(2008年6月28日)講義録 農薬って何? 講師:西田立樹さん(「農薬ネット」主宰) 今日話をさせていただきます、農薬ネットを主… 続きを読む »
黒田阿佐子 pdf版は csij-journal 004005 kuroda.pdf どんなダシを取っていますか?どんなダシが好みですか? そもそも「ダシ」とは何でしょう。そして「うま味」とは・・・? まずは五感の一… 続きを読む »
小林友依 pdf版はfood_020.pdf 今回のプログラムのねらいと概要 「料理教室ならお菓子作りをしたいよ」という子どもからの声と、甘みは砂糖だけの特別なものではなく、野菜にも存在していることに子ども達に気… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_013.pdf 5 月10 日の「食の総合科学プロジェクト勉強会」では、講師に、大分で伝統食工房「台所の家 とうがらし」を主宰されている金丸佐佑子さんをお招きし、お話を伺いました… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_012.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_009.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
食の総合科学プロジェクト pdf版はfood_011.pdf 「 毎日食べているお米を、炊飯器に頼らず自分たちの手で鍋を使って炊けたらすごいことだと思わない?」「鍋で子供たちは炊いたことがあるのかしら?」「鍋で炊くとな… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_009.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_018.pdf 食の総合科学プロジェクトでは、JST助成研究の一つとして「子ども料理科学実験教室」に取り組んでいます。10月3日には、『日経Kids+』 1月号(11月18日発売… 続きを読む »