「発酵であそび、発酵で学ぶ」第4回~酵母の疑問編~
大塚典子(グラフィックデザイナー) pdfはdoyou_otuka_04.pdf さて、ここまで色々と酵母のことを調べてきましたが、全て「あ~そうか!」と納得できることばかりではありません。「へぇ~、そうだったの?&#… 続きを読む »
大塚典子(グラフィックデザイナー) pdfはdoyou_otuka_04.pdf さて、ここまで色々と酵母のことを調べてきましたが、全て「あ~そうか!」と納得できることばかりではありません。「へぇ~、そうだったの?&#… 続きを読む »
宮崎浩之 pdf版はwatersoil_003.pdf 問題意識の所在 現在、世界では人口の急増、産業の著しい発展などにより水需要が増加しており、Stockholm EnvironmentInstitute の分類… 続きを読む »
大塚典子(グラフィックデザイナー) pdfはdoyou_otuka_03.pdf 前回で分かったのは(1 )酵母は単細胞の真核微生物( 2 )ビ-ルやパン、ワインで代表的な酵母の名前は「サッカロミセス・セルビジエ」 (3… 続きを読む »
石橋夏江 pdf版はwatersoil_002.pdf 地球の物質は姿を変えながら循環しています。これを物質循環といいます。土の中も物質循環が行われる場所のひとつです。土の中で物質が移動したり変化するために一役買って… 続きを読む »
大塚典子(グラフィックデザイナー) pdfはdioyou_otuka_02.pdf こんにちは!大塚です。暑い日が続きますね~。こう暑いと酵母パン作りは大変!ちょっと気を抜くと過発酵で「マズ~!」と顔をしかめるくらい酸… 続きを読む »
石橋夏江 pdf版はwatersoil_001.pdf 地中の有機物が分解されると、その一部は腐植となります。腐植は暗褐色の物質です、土の暗い色はこの物質の色によるものだと言われています。腐植の大きさは1nm(1… 続きを読む »
大塚典子(グラフィックデザイナー) pdf版はfood_003.pdf 皆さん、初めまして!初めて…じゃない方もいらっしゃいますね。自家製酵母でパンを作る発酵好き、大塚典子と申します。去年、市民科学研究室の… 続きを読む »
石橋夏江 pdf版はwatersoil_015.pdf わたし達の衣食住というのは本来、土がなくては成り立たないのに、土はいつしか遠い存在になっています。火星にいるかもしれない地球外生物に思いをはせて空を見つめるの… 続きを読む »
森元之 pdf版はwatersoil_014.pdf テーマは循環 このたびの「めぐる水・不思議な土を知る連続講座」4回を通してのキーワードを私たちスタッフは「循環」にしました。水の場合はある程度の社会生活を送ってき… 続きを読む »
後藤高暁 pdf版はwatersoil_013.pdf このテーマを選んだ理由 「母なる大地」と言われるように、土は地球上の全てを支え, かつ自然の全てを育ててくれています。この講座のキーワードは”… 続きを読む »
志村眞佐人 pdf版はwatersoil_012.pdf 「我々は足元の大地についてよりも、天体の運行について多くのことを知っている」。今から約500 年前のダ・ヴィンチのこの言葉は今もそのまま通用すると言われている… 続きを読む »
大野航輔 pdf版はfood_008.pdf 「食」フォーラムの第一部はワークショップ。テーマは、「食を判断する基準」。各5 ~ 6 名の6つのグループに分かれた参加者は、まず始めに、「私の食生活」というワークシートに… 続きを読む »
出生前診断 イギリスからのレポート 第3回 Dadaセンターでの熱い議論 渡部 麻衣子 doyou82_watanabe.pdf 【訂正】 前回のレポートの中に重大な間違いがありましたので、訂正しお詫びいたします。新た… 続きを読む »
出生前診断:イギリスからのレポート 第2回 現状 渡部麻衣子 (W a r w i c k 大学社会学部博士課程3 年) Maiko.Watanabe@warwick.ac.uk doyou81_watanabe.pd… 続きを読む »
★宇宙開発再考プロジェクト報告★ 手作り衛星への道 河野弘毅 h i r o k i @ k a w a n o . n e t( 宇宙開発再考プロジェクト) doyou81_kawano.pdf 市民科学研究室では昨… 続きを読む »
緊急報告 携帯電話を10年以上使用すると聴神経腫のリスク増 doyou82_.pdf 「携帯電話を長期間使用すると腫瘍のリスクが高まる」と10月13日スウェーデンのカロリンスカ研究所が発表した。欧米各国でこのニュースが… 続きを読む »
「携帯電話の電車内使用に関する公開質問状」を鉄道会社各社に出しました doyou81_denjiha.pdf 市民科学研究室・電磁波プロジェクトは、この 9 月 23 日に首都圏の鉄道会社である以下の 13 社各社に「電… 続きを読む »
10月19日の土曜講座研究発表に向けて 立花隆問題とは何か(上) 谷田和一郎(ライター) doyou78_tanida.pdf 来る10月19日の土曜講座では、谷田和一郎さんを招いて、著名なジャーナリスト立花隆氏をテーマ… 続きを読む »
ぷち土曜講座報告2 イギリスにおける科学コミュニケーション:科学、市民、そして対話 岡橋毅(ウォーリック大学院社会学部博士課程) doyou78_okahashi.pdf 先日「ぷち土曜講座」で発表させていただいた。本稿… 続きを読む »
ファシリテーターの重要性について ~東工大ワークショップ活動報告~ 小寺昭彦(市民科学研究室・ワークショップ「科学技術と社会」) doyou81_kodera.pdf ワークショップは参加型? 「ワークショップ」という言… 続きを読む »
めぐる水・不思議な土を知る講座 第2 回「水の社会編」 世界の水紛争と日本 宮崎 浩之 doyou80_miyazaki.pdf 1.問題意識の所在 現在、世界では人口の急増、産業の著しい発展などにより水需要が増加して… 続きを読む »
WHO(世界保健機構)電磁波プロジェクトワークショップ 「子どもの電磁波感受性」参加報告 上田昌文 doyou79_ueda.pdf 先の6 月9 日と10 日にイスタンブールで開かれたW H O ワークショップ「子ども… 続きを読む »
低線量放射線リスクの科学的根拠を問い直す 低線量被曝プロジェクト 文責:上田昌文 doyou82_uedda-2.pdf 低線量被曝プロジェクトは、ここ数ヶ月をかけて、現行のリスクモデルを根底から見直した画期的な報告書『… 続きを読む »
TALKING SCIENCE 科学と市民の対話は可能か? (3) Cafe Scientifiqueにいく 岡橋 毅 doyou82_okahashi.pdf 前回は、Cafe Scientifique(以下CS)のは… 続きを読む »
水と土のプロジェクト 土のバーチャル博物館 その1 旅の始まり 文責:森 元之 doyou82_mori.pdf 旅の始まり NPO法人化へむけての動きが定まった市民科学研究室のプロジェクトとして、2003年に行った「め… 続きを読む »