202. 市民科学」カテゴリーアーカイブ

科学は100% ではない(2) 不妊治療の現実

科学は100% ではない 不妊治療の現実 講師: 宗田聡さん(産婦人科医・パークサイド広尾レディスクリニック院長) 報告: 渡部麻衣子 PDF版はこちら→bio_010.pdf ■前回のまとめ  広尾レディースクリニック… 続きを読む »

インタビューシリーズ「市民の科学をひらく」(9)村松 秀さん

2006年6月22日 市民科学研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO 代表) pdf版はこちらから ◆村松 秀さん( NHK 制作局 科学環境番組部 専任ディレクター) むらまつ・しゅう 1968 年横浜生まれ。東京大学… 続きを読む »

商品テストの現状 ~米国、英国、ドイツと日本を比較して

JST 助成研究報告 商品テストの現状~米国、英国、ドイツと日本を比較して 牧尚史+ 上田昌文 PDFはこちらから 1. はじめに  商品テストとは、ある商品について、欠陥はないか、ふれこみどおりの機能をもっているか、使… 続きを読む »

科学は100% ではない(1) 着床前診断の技術的危うさ

科学は100% ではない 着床前診断の技術的危うさ 講師: 宗田聡さん(産婦人科医・パークサイド広尾レディスクリニック院長) 報告: 渡部麻衣子 PDF版はこちら→bio_009.pdf ■はじめに  去る4 月28 日… 続きを読む »

神経発達に環境はどう影響するか-その新しいとらえ方

pdf版はrisk_008.pdf ●子どもの健康リスク研究の新しい流れ  「子どもは小さな大人ではない」-こんな単純な事実が、様々な環境因子がどんな健康影響を子どもにもたらすかを考える上でほとんど配慮されてこなかったと… 続きを読む »

インタビューシリーズ「市民の科学をひらく」(8)NPO法人サイエンスコミュニケーション

2006年2月15日 東京大学駒場キャンパスにて  聞き手:上田昌文(当NPO 代表) 代表理事: 榎木英介さん(医師・医学博士) 顧問: 林 衛さん(富山大学助教授) 理事:富田悟志さん(タイテック株式会社) pdf版… 続きを読む »

携帯電話と脳腫瘍 大規模疫学「インターフォン研究」のゆくえ

携帯電話と脳腫瘍 大規模疫学「インターフォン研究」のゆくえ 上田昌文(市民科学研究室・電磁波プロジェクト) pdfはこちらから→emf_019.pdf ●大規模疫学の必要性 携帯電話を長期間使用すると脳腫瘍を発症するのか… 続きを読む »

公開トークサロン 「私って健康ですか?」

公開トークサロン 「私って健康ですか?」 written by 和田雄志(未来工学研究所 主席研究員) ■日時:2 月5 日(日)午後1 時~ 5 時 ■場所:月島ブロードメディア・スタジオ ■話題提供者:川嶋 朗(青山… 続きを読む »

インタビューシリーズ「市民の科学をひらく」(7)宿谷昌則さん

2005年12月7日、武蔵工業大学宿谷研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから 宿谷 昌則(しゅくや・まさのり)1953年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院博士課程修了… 続きを読む »