神経発達に環境はどう影響するか-その新しいとらえ方

pdf版はrisk_008.pdf ●子どもの健康リスク研究の新しい流れ  「子どもは小さな大人ではない」-こんな単純な事実が、様々な環境因子がどんな健康影響を子どもにもたらすかを考える上でほとんど配慮されてこなかったと… 続きを読む »

インタビューシリーズ「市民の科学をひらく」(8)NPO法人サイエンスコミュニケーション

2006年2月15日 東京大学駒場キャンパスにて  聞き手:上田昌文(当NPO 代表) 代表理事: 榎木英介さん(医師・医学博士) 顧問: 林 衛さん(富山大学助教授) 理事:富田悟志さん(タイテック株式会社) pdf版… 続きを読む »

インタビューシリーズ「市民の科学をひらく」(7)宿谷昌則さん

2005年12月7日、武蔵工業大学宿谷研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから 宿谷 昌則(しゅくや・まさのり)1953年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院博士課程修了… 続きを読む »

インタビューシリーズ「市民の科学をひらく」(6)矢間秀次郎さん

インタビューに先立って ATTとは、「荒川・多摩川・利根川」の関東三大河川の頭文字。「荒川、多摩川、利根川及び東京湾の水圏を中心に総合的な調査研究をすすめ、流域振興や都市問題、地球環境をめぐる諸問題に各種の提言をし得る活… 続きを読む »

インタビューシリーズ「市民の科学をひらく」(5) 笹本征男さん(上)

占領下の原爆調査が意味するもの(上) 笹本征男さん(占領史研究家) ささもと・ゆくお 1944年島根県生まれ。中央大学法学部卒。在韓被爆者問題市民会議会員。占領・戦後史研究会会員。著書に『米軍占領下の原爆調査 原爆加害国… 続きを読む »

インタビューシリーズ「市民の科学をひらく」(4)松原洋子さん

2005年7月11日、市民科学研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから 松原洋子さん(立命館大学先端総合学術研究科教授) 1958年生まれ お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助手を経て、現職。… 続きを読む »