科学館プロジェクト 土曜講座「科学館で何が学べるのか」 科学館プロジェクトコンテンツ調査報告より
科学館プロジェクト 土曜講座「科学館で何が学べるのか」 科学館プロジェクトコンテンツ調査報告より 文責:古田ゆかり doyou82_furuta.pdf 1.科学館で扱っている内容を調べてみた 科学館とひとことで言っても… 続きを読む »
科学館プロジェクト 土曜講座「科学館で何が学べるのか」 科学館プロジェクトコンテンツ調査報告より 文責:古田ゆかり doyou82_furuta.pdf 1.科学館で扱っている内容を調べてみた 科学館とひとことで言っても… 続きを読む »
大櫛崇 pdf版はwatersoil_011.pdf 市民科学研究室の「水と土プロジェクト」を振り返ってみて、まずは私がこのプロジェクトに参加した理由から話したいと思います。 「水と土プロジェクト」のプロジェクトメンバ-… 続きを読む »
千代田区立高齢者センターの「やさしい科学講習会」報告 科学教室の助手をつとめて いずみ とも花 doyou81_izumi.pdf 「ペットボトルで浄水器や虹発生装置をつくりませんか?」 そんなロマンチックなお誘いにつら… 続きを読む »
出生前診断:イギリスからのレポート第1回 出生前診断の問題点 渡部麻衣子(W a r w i c k 大学社会学部博士課程3 年) doyou80_watanabe.pdf 3ヶ月前には、英国におけるダウン症を対象とした… 続きを読む »
歴史は誰のものか―A ・パリス著『歴史の影』を刊行して 徳宮 峻(社会評論社) doyou80_tokumiya.pdf 今日は「どよう便り」の紙面をお借りして、この夏刊行した『歴史の影 恥辱と贖罪の場所で』(原題 L … 続きを読む »
ピースプレッジ・ジャパン(PPJ) 共同発起人・代表 鈴木達治郎 「核不拡散問題の新たな潮流」 ~カーネギー平和財団報告案と2 0 0 4 年国際核不拡散会議から~ doyou80_suzuki.pdf 2 0 0 4 … 続きを読む »
◆ TALKING SCIENCE ~科学と市民の対話は可能か?~ 第1回 科学と市民の対話 岡橋 毅(The University of Warwick) doyou80_okahashi.pdf いまイギリスでは、科… 続きを読む »
Sex, Age and Caste: The Ultimate Macrohistories? ラリー・トーブ L a r r y T a u b ( フリーランス翻訳者,アメリカ合衆国) 翻訳:住田朋久 「性・年齢… 続きを読む »
めぐる水・不思議な土を知る講座 第3 回「土の科学編」 土の科学の基礎③ 石橋 夏江 doyou79_ishibashi.pdf < 土の中の微生物> 地球の物質は姿を変えながら循環しています。これを物質循環といいます。… 続きを読む »
電話通信技術と環境 アーサー・ファーステンバーグ 翻訳:薮玲子 doyou79_arthur.pdf 1 9 8 2 年、私は医学校の4年生だった。輝かしい前途が約束されているはずだった。しかし今の私はホームレス状態であ… 続きを読む »
Sex, Age and Caste: The Ultimate Macrohistories? ラリー・トーブ Larry Taub (フリーランス翻訳者,アメリカ合衆国) 翻訳:住田朋久 「性・年齢・カースト:究極… 続きを読む »
イラク日本人人質事件 ――自己責任論と自衛隊派遣について―― 勝田忠広 (ピースプレッジ・ジャパン) doyou78_katsuta.pdf 1 . はじめに 「一、われわれの好意に対し、おまえたちは敵意で応じ、 米国に… 続きを読む »
上田昌文 ●私たちの”まなざし”はいかに作られるか 私はこの連載でいくつかの個別の社会事象を扱いながら、今の科学が持ついろいろな側面を浮き彫りにしてきました。”生命へのまなざしR… 続きを読む »
市民科学研究室とつながりのある方々を各地をめぐりながら紹介していくインタヴューのコーナーです。この次にマイクが向けられるのはあなたかも。随時掲載します。市民科学研究室に参加して以来、「平川秀幸」の名前がよく目にとまるよう… 続きを読む »
上田昌文 pdf版はfood_007.pdf ●激変した戦後の日本人の食生活 動物の生命維持に必須のものは水、空気、食物です。水、空気、食物の汚染は、たとえ汚染の程度が”微弱”でも、長期的には健康… 続きを読む »
神里達博 pdf版はfood_004.pdf 2001年9月10日、日本で最初のBSE感染牛が確認されました。欧州以外で自国産牛でのBSE発生が確認されたのはこれが最初ですが、農水省は確定診断をイギリスに依頼したので、役… 続きを読む »
市民科学研究室+東京理科大学生涯学習センター 共催 講演:天羽優子さん (山形大学理学部物質生命化学科助教授) pdf版はwatersoil_010.pdf 日常生活で使う水の本当の話 天羽と申します。このようなお話をす… 続きを読む »
上田昌文 ●誰もが「胡蝶の夢」を見ることができる時 「昔者(むかし)、荘(そう)周(しゅう)、夢に胡蝶(こちょう)と為(な)る。栩々(くぐ)然(ぜん)として胡蝶なり。自ら喩(たのし)みて志 (こころ)に適(かな)うか、周… 続きを読む »
市民科学研究室+東京理科大学生涯学習センター 共催 講演:川地 武 さん(滋賀県立大学環境科学部教授・農学博士) pdf版はwatersoil_009.pdf はじめに 私は長い間建設会社で、土も含めたもっと深いほう… 続きを読む »
市民科学研究室とつながりのある方々を各地をめぐりながら紹介していくインタビューのコーナーを始めます。この次にマイクが向けられるのはあなたかも。随時掲載します。どうかお楽しみに! (構成・高重治香 編集協力・井上さやか) … 続きを読む »
田城明 著 「現地ルポ 核超大国を歩く アメリカ、ロシア、旧ソ連」 (岩波書店 2003年) 20世紀が「核の時代」だとするなら、21世紀はそれが終焉を迎える時代になるのだろうか。この克明なルポが教えるのは、私たちは核の… 続きを読む »
上田昌文 (『科学技術社会論研究』第2号2003年 所収) 1.はじめに 今日、科学技術と社会の間で生じ、対応や解決を迫られている問題は極めて多岐にわたる。そうした問題群を適切に分類し、有効な対応の方向性… 続きを読む »
上田昌文 (『科学技術社会論研究』第2号2003年 所収) 1.はじめに 今日、科学技術と社会の間で生じ、対応や解決を迫られている問題は極めて多岐にわたる。そうした問題群を適切に分類し、有効な対応の方向性を抽出し整理し… 続きを読む »
上田昌文 ●近代科学と資本主義の結びつき 「何ゆえこれほどまでに男性支配が執拗に続くのか」という問題に「科学技術が文明の支配的な要素になったこと」が関係していると言うと、意外に思われるかもしれません。次にとりあげる考え方… 続きを読む »
第153回 科学と社会を考える土曜講座 2003年7月12日 講師:宿谷昌則 pdf版はhouse_003.pdf 私たちはやたらに寒い冷房、部分的に熱い暖房に不快な思いをしたことはないでしょうか? それが”… 続きを読む »