翻訳 「環境中の電磁スモッグ」
写図表あり csij-journal 006 スイス電磁波.pdf 環境中の電磁スモッグ スイス環境森林景観庁(SAEFL) 【この翻訳冊子について】 スイスは世界で最も先進的な電磁波防護関連法規を制定している国です。2… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 006 スイス電磁波.pdf 環境中の電磁スモッグ スイス環境森林景観庁(SAEFL) 【この翻訳冊子について】 スイスは世界で最も先進的な電磁波防護関連法規を制定している国です。2… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表) ●リビングサイエンスとは 毎日の生活の中に科学がある――これは、生活の中に、現代の科学の成果としてじつに様々な技術が様々な形で入り込んできているという意味では、その通りだと誰… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 006 Wada.pdf 第17回 市民科学講座 「ICAM科学映画作品上映会~生命と映像を語り合う~」に参加して リアルの迫力 和田雄志(未来工学研究所) 科学映画というと、その昔… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 006 watanabe.pdf 書評 『超人類へ!バイオとサイボーグの技術がひらく衝撃の近未来社会』 (原題:More Than Human) ラメズ・ナム(著)、西尾 香苗(訳)… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 006 yutaka watanabe.pdf 第16回 市民科学講座 人知れず忍び寄る輸入依存型社会の恐怖 -安ければ・効率さえ良ければいいのか?国際輸送の実態に迫る!!- 講師:… 続きを読む »
インターネットを活用した”市民のための科学知識”のよりよい提供 市民科学研究室ではきたる7月21日に「■を開くことを予定している(■参照)が、私がこの東京でのセミナーと夏の富山での合宿セミナーで探… 続きを読む »
エッセイ 失われつつある生活の中の「時間と空間の文化」をどうとらえるか 遊びの科学/お茶の科学 上田昌文 最近、「遊びの意義を科学的にとらえることはできるだろうか」という問いを考える機会があった。子供の成長にとって遊びは… 続きを読む »
黒田阿佐子 pdf版は csij-journal 004005 kuroda.pdf どんなダシを取っていますか?どんなダシが好みですか? そもそも「ダシ」とは何でしょう。そして「うま味」とは・・・? まずは五感の一… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 004005 ipcc.pdf 極端においこまれる:気候変動の健康への影響 ジョン・ティベッツ 『環境健康展望』115巻4号・2007年4月 原文:Driven to Extreme… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 004005 kawai.pdf ケータイ「統一ルール」に関するやりとりから社会を考える 川合 徹 関東地方(首都圏)の鉄道会社17社(当時… 続きを読む »
抗インフルエンザウイルス薬タミフルをめぐって事態が紛糾している。3月20日に新たに報告された10歳代の2事例(表の17、21)を受けて厚生労働省は、タミフルとそれの服用後に生じた異常行動との因果関係については認められない… 続きを読む »
連続講座・シンポジウム「科学技術は誰のために?」 事前インタビュー(その1)「住まいというサービスと消費者」 平松朝彦さん (サステイナブルマンション研究会・代表) pdf版はこちら csij-journal 003 h… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 003 nano .pdf 翻訳「ナノ粒子:健康への影響-賛否両論」 モーリン・R・グウィン、バル・バリアサン(国立職業安全保健研究所) 『環境健康展望』114巻12号、2006年1… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 003 risk.pdf 科学技術のグレイゾーンリスクと生活者 上田昌文 (市民科学研究室・代表) 市民科学研究室の上田は、東京大学先端科学技術研究センター「安全・安心と科学技術」プ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 003 Kinder-Uni.pdf 「子どもの大学」 齋藤芳子 (名古屋大学高等教育研究センター助手) 初夏の毎週火曜日17時15分,ドイツのチュービンゲン大学で一番大きい講義室… 続きを読む »
●巻頭言 ミサイル防衛と「宇宙基本法」 国民が知らない間に進行する新たな軍拡 「宇宙基本法」(仮称)をご存知だろうか? 自由民主党が中心となってこの2月にも国会に提出しようとしている法案だ。その骨子で、「わが国の総合的な… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 002-aguriculture.pdf 翻訳論文 有機農業は世界を養えるか テウォルデ・B・G・エグジアベル、スーザン・バーネル・エドワーズ (『リサージェンス』233号2005年… 続きを読む »
連続講座・シンポジウム「科学技術は誰のために?」 事前インタビュー(その5)「共同購入と暮らしの変え方」 尾澤和美さん (23区南生活クラブ生協理事) video映像はこちら Q)尾澤さんが生活クラブ生協と関わりを持たれ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 002-kamioka.pdf 環境自治体会議環境政策研究所 上岡直見 Q)交通事故死そのものはいくらか低減してきているように思われるが、本当のところはどうなのか。最近の日々の報道を… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 002-sciencecitoyen.pdf 大学教員にウェブサイトから質問する ルイ・パスツール大学のウェブサイト『科学‐市民』 齋藤芳子 (名古屋大学高等教育研究センター助手) … 続きを読む »
写図表あり csij-journal 002 icam.pdf アイカム(ICAM)訪問記 東京大学大学院 学際情報学府 修士1年 田中 舞 日本にはかつて、科学映画が年間1000本近く作られていた時代があった。ここで言… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 002-nanotech.pdf 翻訳論文 ナノ粒子:健康リスクについて分かっていること分かっていないこと Peter HM Hoet, Irene Brüske-Hohlfeld … 続きを読む »
私は、冬のこの時期に仲間と一緒に1年分の味噌を仕込むようになって、3年になる。ここ10年ほど「市民科学」の実践に関わってきた私に、この経験はさまざまな示唆を投げかける。 高度成長期に発酵と醸造のプロセスの工業化がすすみ、… 続きを読む »
非電化は愉しい “新しい豊かさ”を創るために 2005年9月29日(木) 環境パートナーシップオフィス(EPO) 会議室 講師:藤村靖之さん 【講師プロフィール】ふじむら・やすゆき、1944年生ま… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 001 kuwagaki.pdf JRは事故の教訓を生かせるか? ― 尼崎事故2005と東中野事故1988 ― 近未来生活研究所 桑垣 豊 0 事故の教訓とは何か? ルポライターの… 続きを読む »