科学技術コミュニケーターへの道 – CoSTEPではじめの一歩を踏み出す –
科学技術コミュニケーターへの道 – CoSTEPではじめの一歩を踏み出す – 武智ゆり (市民科学研究室 ダーウィン会員) PDFはこちらから 昨年の二月、たまたま訪れた四谷荒木町の… 続きを読む »
科学技術コミュニケーターへの道 – CoSTEPではじめの一歩を踏み出す – 武智ゆり (市民科学研究室 ダーウィン会員) PDFはこちらから 昨年の二月、たまたま訪れた四谷荒木町の… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第15回 市民参加による発見の共有 PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館はいくつありますか? … 続きを読む »
VIPROSプロジェクト特別企画 (VIPROS第5回の集い) 映像・動画で探る「生命」 ―映画上映と最新の顕微鏡&バイオイメージング技術の見学 2023年4月に発足したVIPROS(生命科学での映像製作の支援)プ… 続きを読む »
VIPROSプロジェクト特別企画 映像・動画で探る「生命」 ―映画上映と最新の顕微鏡&バイオイメージング技術の見学 2023年4月に発足したVIPROS(生命科学での映像製作の支援)プロジェクトの1周年を記念して、… 続きを読む »
2023年春から放送が開始されたNHKの「朝ドラ」の『らんまん』。ドラマの主人公である牧野富太郎は「日本の植物学の父」と言われる人物ですが、この番組をみて、「牧野が在籍することとなった東京帝国大学の植物学教室ってどんなと… 続きを読む »
日本機械学会イブニングセミナーを23年間実施して 権上かおる(市民科学研究室会員) PDFはこちらから 一般社団法人日本機械学会の技術と社会部門では、技術者のアフターファイブの気軽なサロンを目標として、1997年10月に… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第14回 改正博物館法が施行されました PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館はいくつありますか… 続きを読む »
2022年11月23日(水、祝)に実施しました、 科学映画シンポジウム「いのちの科学映像が 切り拓くもの―アイカムの50年の足跡から考える」 の全記録を公開いたします((株)アイカムのウェブサイトの該当ページにリンクして… 続きを読む »
2022年11月23日(水、祝)に実施しました、 科学映画シンポジウム「いのちの科学映像が 切り拓くもの―アイカムの50年の足跡から考える」 の報告文書を現在まとめいるところですが、それに先立って、集会冒頭で上田(市民研… 続きを読む »
シンポジウム 科学映画のこれまでとこれから いのちの科学映像が切り拓くもの―アイカムの50年の足跡から考える 2022年11月23日(水・祝)13:00-17:00(12:30開場) アカデミー文京学習室(文京シビ… 続きを読む »
市民科学入門講座 報告(後編) 見る目が変わるミュージアムの楽しみ方シリーズ第4弾 博物館活動への市民参画:植物標本デジタルアーカイブプロジェクトの推進力として 報告者:三河内彰子 「前編」はこちらから 「… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第13回 新しい博物館の定義が採択されました PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館はいくつあり… 続きを読む »
市民科学入門講座 報告(前編) 見る目が変わるミュージアムの楽しみ方シリーズ第4弾 博物館活動への市民参画:植物標本デジタルアーカイブプロジェクトの推進力として 報告者:三河内彰子 PDFはこちらから ◆実… 続きを読む »
私の世界市民科学「再」探訪 ~ “Living Knowledge”国際会議によせて~ 杉野実(市民科学研究室理事) PDFはこちらから はじめに あれは2015年のことだったでしょうか。「ズームを使ったオ… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第12回 国際博物館会議(ICOM)の博物館定義の改定と博物館法の一部改正 PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月… 続きを読む »
見る目が変わるミュージアムの楽しみ方シリーズ第4弾 博物館活動への市民参画:植物標本デジタルアーカイブプロジェクトの推進力として ●日時:3月13日(日)13:30~15:00 (現場作業される場合13:15-16:00… 続きを読む »
市民科学研究室の「科学コニュニケーションツール研究会」が開発した、生活習慣病対策ゲーム「ネゴバト」を用いることで、生活習慣に対する意識の変容がどのように生じるかを検証した論文が、国際雑誌JMIR Serious Game… 続きを読む »
<アーカイブ研究会・公開研究日イベント> 理研の映画『或日の干潟』 映画監督による「野鳥の生態学」の始まり 日時:2022年3月4日(金)19時開始、20時30分終了予定 日本におけるドキュメンタリー映画の初期の名作と… 続きを読む »
生きもの屋でない市民が自然保護にかかわる可能性 倉本 宣(明治大学農学部) PDFはこちらから 前報で、市民が自然保護にかかわるには同定能力が必要なことを述べた。それには一般にその生物群に対する「目」が必要だとされている… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第11回 博物館の世界的組織の環境保全と教育への取り組み PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館… 続きを読む »
国立市の「くにたち水めぐりマップ」より http://kunitachiaruki.jp/?p=8744 等身大の生きものの視点から 倉本 宣(明治大学農学部) PDFはこちらから 市民科学講座でお話ししたとき(注1)に… 続きを読む »
市民科学研究室と(株)アイカムが共同で実施している、映画作品上映会の第18回目の報告を掲載しています。 アイカム社50周年企画 「30の映画作品で探る”いのち”の今」【最終回】 第18回 いのちのはじまり 顕微鏡映像で… 続きを読む »
日本におけるデジタル・シチズンサイエンスの事例紹介 永田健雄(市民科学研究室会員) PDFはこちらから 【概要】 現在日本国内で継続中の3つのデジタル・シチズンサイエンス活動―「みんなで翻… 続きを読む »
2018年4月から開始しました、市民科学研究室と(株)アイカムが共同で実施する、映画作品上映企画の第18回目です。今回が最終回となります。 生命科学・医科学映像を製作し続けてきたアイカムは2018年に創立50年を迎えまし… 続きを読む »
市民科学研究室と(株)アイカムが共同で実施している、映画作品上映会の第17回目の報告を掲載しています。 アイカム社50周年企画 「30の映画作品で探る”いのち”の今」 第17回 医薬の思想史 病といのちへの先人たちの問い… 続きを読む »