【翻訳】ウクライナからのUNSCEAR報告書批判
報告書紹介 ウクライナ放射線医学研究センターによるUNSCEAR報告書批判、2000年 「チェルノブイリ事故後の電離放射線に被曝した人々の健康影響-国連総会に提出された国連原子放射線の影響に関する科学委員会(UNSCEA… 続きを読む »
報告書紹介 ウクライナ放射線医学研究センターによるUNSCEAR報告書批判、2000年 「チェルノブイリ事故後の電離放射線に被曝した人々の健康影響-国連総会に提出された国連原子放射線の影響に関する科学委員会(UNSCEA… 続きを読む »
チェルノブイリの文献紹介と解説 ~『チェルノブイリ-今も続く惨事』(国連人道問題調整事務所、2000年)~ 吉田由布子(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク) pdfファイルはこちらから→csijnewsle… 続きを読む »
【翻訳】 国連人道問題調整事務所(OCHA) チェルノブイリ今も続く惨事 CHERNOBYL A Continuing Catastrophe pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_022_yoshi… 続きを読む »
講演記録 「放射能」子どもにどう伝える? 上田昌文(市民研・代表) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_020_201308_ueda.pdf 子どもに伝えるということ 子どもに伝えるには、伝える側… 続きを読む »
ARCHとは Agenda for Research on Chernobyl Health (チェルノブイリ健康研究アジェンダ)の略称で、欧州委員会がIARC(国際がん研究機関)のもとに立ち上げたプロジェクトです。 市… 続きを読む »
翻訳・解題 UNSCEARチェルノブイリ報告書(2000年)に対するベラルーシからの批判 吉田由布子(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク) pdfはこちら→csijnewsletter_020_yoshid… 続きを読む »
食品放射能計測データ一覧【三訂版】(2011~12年度10都県分) 上田昌文 以下に掲載するグラフは、厚生労働省ホームページで随時掲載され、農林水産省ホームページにも掲載されている、「食品中の放射性物質の検査結果」のデー… 続きを読む »
情報公開によって見えること、にとどまらず 柿原 泰(市民研・理事) 近年、行政などが行なう審議会・委員会などは、公開されているものが多く、その議事録も速やかにウェブ上にて閲覧できるようになってきている。広く公開されていな… 続きを読む »
食品放射能汚染計測データ(2011-2012)を分析する(その1) 上田昌文(市民科学研究室・代表理事) 以下に掲げる1)の論文は、2)のデータをふまえて書かれています。 1)では部分的に2)のグラフを引用していますが、… 続きを読む »
第3回国際会議 「チェルノブイリ事故の健康影響:15年のフォローアップスタディの結果」の結論について キエフ(ウクライナ)、2001年6月4-8日 吉田 由布子(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク) PDF… 続きを読む »
以下のPDFをご覧ください。 ウクライナ政府報告書 第3章 と 第4章
福島の国際会議からみえること 上田昌文(市民研・代表) 先ごろ開催された「放射線健康リスク管理福島国際学術会議」(福島県立医大主催、2月25日~27日)では、同大学内に設置された「県民健康管理調査」の主だった研究者を中心… 続きを読む »
<特集:放射線教育は誰のためのものか> 放射線教育原論 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) pdfはこちらから 今年度から(2013年4月~)、全国の小学校から高等学校において放射線に関する授業が、すべての学年におい… 続きを読む »
<特集:放射線教育は誰のためのものか> 放射線教育をめぐる諸問題~私たちはどこでまちがえているのか~ 林 衛 (市民研監事、富山大学人間発達科学部) pdfはこちらから 原発震災は、事前にその危険性が知られていたにもかか… 続きを読む »
<特集:放射線教育は誰のためのものか> 学校は「市民」を育ててきたか 羽角 章 (神奈川県立川崎高等学校教諭 新しい環境学習をつくるネットワーク代表) pdfはこちらから はじめに 福島第一原発事故は科学技術と社会の関係… 続きを読む »
シンポジウム講演資料 チェルノブイリ事故から26年 小児放射線防護臨床研究センターの活動の結果 ラリーサ・S・バーレヴァ(ロシア連邦小児放射線防護臨床研究センター所長(小児科医)) 次のサイトをご覧ください。 バーレヴァ… 続きを読む »
翻訳・解題 ベラルーシで実際に使用されている放射線教育用教科書について 吉田由布子 (「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク、市民科学研究室・低線量被曝研究会) ベラルーシで2012年現在使用されている放射線教… 続きを読む »
シンポジウム 福島原発で何が起きたか ―安全神話の崩壊― 報告 【全文】 永添 泰子(市民科学研究室 会員) *長文の報告になりますので、PDFでお読みいただければと思います(編集部) PDFはこちらから→csijnew… 続きを読む »
放射線健康リスク問題:市民研の取り組みから 上田昌文(市民科学研究室・代表) 福島第一原発事故から1年半を経た時点で、放射線健康リスクの問題に市民科学研究室はどう取り組んでいるか(あるいはいこうとしているか)を紹介したい… 続きを読む »
「なま東大」で行われた 脱原発シンポジウムに参加して 田島直樹(市民科学研究室 低線量被曝研究会メンバー ) PDFはこちらから 7 月末から夏バテに苦しんでいた私は、シンポジウム申し込みを指を咥えて見過ご… 続きを読む »
市民科学研究室の低線量被曝研究会は3年間の調査研究を、報告書『原爆調査の歴史を問い直す』(B5判264ページ)としてまとめ、2011年の3月に刊行しました。若干の改訂と表紙を新しくした新装版を2011年6月10日に発刊し… 続きを読む »
6月16日に開催した「今中哲二さんを囲んで共に考える」勉強会について、講演内容をまとめました。 どうぞご参照ください。 pdfファイルはこちらから ※ファイルサイズが大きいのでご注意ください。(4.7MB) (2012年… 続きを読む »
巻頭言2 福島のコメ農家を訪ねて 林衛(市民研・監事) pdfはこちらから→csij_newsletter_012_whole.pdf 福島県大玉村は、中通りのなかでも、原発震災発生直後に汚染プルームの最 も濃厚な部分が… 続きを読む »
5月20日連続勉強会第1回「ICRPは黄門さまの印籠か?」を開催 上田昌文 40名の参加をいただき、大変盛況な討論会となりました。ありがとうございました。 まずは各講演の資料と、会場の様子をお知らせいたします。 詳細な報… 続きを読む »
3月25日に市民科学講座「東日本震災から1年―大手メディア自粛報道の原因究明と克服」を実施 上田昌文 3月25日(日)に渋谷の光塾で第41回市民講座「震災から1年―大手メディア自粛報道の原因究明」を開催しました。 当日の… 続きを読む »