リニア中央新幹線「環境影響評価準備書」にみる磁界安全論は妥当か
リニア中央新幹線「環境影響評価準備書」にみる磁界安全論は妥当か 上田昌文(市民研・代表) pdfはこちらから→csijnewsletter_022_ueda.pdf JR東海は9月18日にリニア中央新幹線の「環境影響評価… 続きを読む »
リニア中央新幹線「環境影響評価準備書」にみる磁界安全論は妥当か 上田昌文(市民研・代表) pdfはこちらから→csijnewsletter_022_ueda.pdf JR東海は9月18日にリニア中央新幹線の「環境影響評価… 続きを読む »
プラスチック微粒子による海洋汚染のこと 上田昌文(市民研・代表) 今後、深刻な環境汚染として焦点となるだろう問題の一つに、プラスチック微粒子による海洋汚染が挙げられるだろう。漁業関連で海に廃棄されている物品(捕獲に使う網… 続きを読む »
食品の回収・廃棄はどこまで必要? 小林友依(市民研・理事) 10月12日に、はごろもフーズから販売されている「シーチキン マイルド」シリーズより基準値を上回るヒスタミンが検出され、喫食量・個人差により、アレルギーに似た症… 続きを読む »
【動画 翻訳紹介】 Cell Phone Radiation Lawsuits: Bernstein Liebhard LLP Notes New Study Finding Cell Phone Radiation M… 続きを読む »
【動画 翻訳紹介】 2005年の創業した国際的なTVニュース配信のネットワーク「RT」が提供する番組の一つ、 ‘The Truthseeker’ show が ‘Casualty ca… 続きを読む »
【翻訳】 『環境健康展望』第121巻10号2013年10月 Environmental Health Perspectives vol.121, number 10, October 2013 不確かな遺伝-環境的曝露の… 続きを読む »
移ろうもの、担うこと 吉澤 剛 (NPO法人市民科学研究室 理事) PDFはこちらから→csijnewsletter_021_yoshizawa_201311.pdf 京都に越して2年が経ちました。四季の移り変わりを景色… 続きを読む »
クラウドファンディングの可能性 上村光弘 (市民研・理事) 日本には寄付の文化がほとんどなく、また銀行などに融資を頼もうにも、信用と担保がなければ不可能というのが常識です。しかし、ちょっとした事業を立ち上げたり、プロジェ… 続きを読む »
2050年 ヒモト国訪問記 (その1) 『CSIJ Journal』2050年9月号 記者U.A.(原文英語) 温暖化の容赦ない進行、慢性化する食糧・エネルギー・水の供給不足、引き続く金融危機と高い失業率―21世紀の半ば… 続きを読む »
講演記録 「放射能」子どもにどう伝える? 上田昌文(市民研・代表) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_020_201308_ueda.pdf 子どもに伝えるということ 子どもに伝えるには、伝える側… 続きを読む »
ナノ食品の壮大な「動物実験」 消費者はモルモット 小林 剛(カリフォルニア大学環境毒性学部元客員教授) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_020_kobayashi_201309.pdf 1.ナノ… 続きを読む »
ARCHとは Agenda for Research on Chernobyl Health (チェルノブイリ健康研究アジェンダ)の略称で、欧州委員会がIARC(国際がん研究機関)のもとに立ち上げたプロジェクトです。 市… 続きを読む »
翻訳・解題 UNSCEARチェルノブイリ報告書(2000年)に対するベラルーシからの批判 吉田由布子(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク) pdfはこちら→csijnewsletter_020_yoshid… 続きを読む »
情報公開によって見えること、にとどまらず 柿原 泰(市民研・理事) 近年、行政などが行なう審議会・委員会などは、公開されているものが多く、その議事録も速やかにウェブ上にて閲覧できるようになってきている。広く公開されていな… 続きを読む »
食品放射能汚染計測データ(2011-2012)を分析する(その1) 上田昌文(市民科学研究室・代表理事) 以下に掲げる1)の論文は、2)のデータをふまえて書かれています。 1)では部分的に2)のグラフを引用していますが、… 続きを読む »
ナノチタン粒子の生態系影響 小林 剛(カリフォルニア大学環境毒性学部元客員教授) PDFはこちらから→csijnewsletter_019_kobayashi_02_201307 1.はじめに 前報「農作物のナノ粒子汚染… 続きを読む »
光触媒のナノ粒子放出によるリスク-環境医学的考察- 小林 剛(カリフォルニア大学環境毒性学部元客員教授) PDFはこちらから→csijnewsletter_019_kobayashi_03_201307 1.光触媒の光と… 続きを読む »
ドイツ環境省報告 二酸化チタンナノ粒子の環境中挙動 翻訳&訳注:小林 剛(カリフォルニア大学環境毒性学部元客員教授) PDFはこちらから→csijnewsletter_019_kobayashi_01_201307 1.… 続きを読む »
連載エッセイ「学問へススメ~技術系営業マンの学位取得奮闘記~」第1回 佐藤 隆 連載全12回の全文はこちらからお読み下さい。 営業マン、医学博士号取得 私は1980年初頭に某大学の理学部の化学科を卒業し化学… 続きを読む »
イベント報告①:「市民研×issho-ippo おしゃべりLivingさいえんす~こどものケータイ、どうしてる?」 阿部佐紀子(issho-ippo) 去る6月30日、「市民研×issho-ippo おしゃべりLivin… 続きを読む »
イベント報告②:「市民研×issho-ippo おしゃべりLivingさいえんす~こどものケータイ、どうしてる?」 吉村秀一(デザイナー) 「市民研×issho-ippo おしゃべりLivingさいえんす~こどものケータ… 続きを読む »
「子どもと携帯電話電磁波曝露」に新たな取り組みを 上田昌文(市民研代表) 6 月30 日(日)に代々木上原で世田谷区在住のお母さんたち20 名ほどに集まっていただき「子どもと携帯電話」をテーマに語り合うワークショップを実… 続きを読む »
シリーズ「語る+聞く リプロダクションのいま」第4回 赤ちゃんの死へのまなざし ~周産期の死(流産・死産・新生児死亡)をみつめて~ 講演録 竹内 正人(産科医 東峯婦人クリニック副院長) 2013年 4月 6日(土)光塾… 続きを読む »
欧州環境省、過去の教訓からナノリスク規制を強く警告 小林 剛(カリフォルニア大学環境毒性学部元客員教授) PDFはこちらから→csijnewsletter_018_kobayashi2_201306.pdf 1. 社会正… 続きを読む »
欧州環境省リポート|No 1/2013 早期警告を生かせなかった教訓 ナノテクノロジー Steffen Foss Hansen(デンマーク工科大学環境工学部上級研究員) Andrew Maynard(ミシガン大学公衆衛生… 続きを読む »