携帯電話の電磁波リスクをどうとらえるか
携帯電話の電磁波リスクをどうとらえるか この講義録は、東京大学先端科学技術研究センターの「ジャーナリスト養成コース」(2005年から2006年にかけて「リスク社会と報道」というテーマの下に毎月1回全8回で現役ジャーナリス… 続きを読む »
携帯電話の電磁波リスクをどうとらえるか この講義録は、東京大学先端科学技術研究センターの「ジャーナリスト養成コース」(2005年から2006年にかけて「リスク社会と報道」というテーマの下に毎月1回全8回で現役ジャーナリス… 続きを読む »
人体の資源化と人体改造 今なにが問題なのか 2005年10月17日(月) 文京区シビックセンター内「生涯学習センター」(地下1階)学習室 講師:松原洋子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授) PDFはこちら→bio_… 続きを読む »
インタビューに先立って ATTとは、「荒川・多摩川・利根川」の関東三大河川の頭文字。「荒川、多摩川、利根川及び東京湾の水圏を中心に総合的な調査研究をすすめ、流域振興や都市問題、地球環境をめぐる諸問題に各種の提言をし得る活… 続きを読む »
平成16年度JST「社会技術」助成研究の中間報告 第6回 マッピング調査事例報告① お風呂とシャワー、どっちが得か? 1.はじめに 生活者にとって、お風呂に入るかシャワーで済ますかを判断する際に考慮することとして、「… 続きを読む »
真下俊樹(市民エネルギー研究所・日本消費者連盟運営委員) 「オール電化はエコ」──クリーンで未来的なイメージとともに、こんな CMが毎日繰り返し聞こえてきます。 「CO2を 50%削減」としている機器メーカーの広告も見… 続きを読む »
小児科医・真弓定夫氏講演録 reported by 上田昌文、河野弘毅 pdf版はrisk_007.pdf ●真弓小児科医院を訪れて (上田昌文) 吉祥寺の商店街の一角にあるこじんまりとしたビルの2階に真弓小児科医院は… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_018.pdf 食の総合科学プロジェクトでは、JST助成研究の一つとして「子ども料理科学実験教室」に取り組んでいます。10月3日には、『日経Kids+』 1月号(11月18日発売… 続きを読む »
占領期の原爆調査が意味するもの(下) 2005年9月12日、市民科学研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はinterview_011.pdf 笹本:戻りますが、日本側の原爆調査団はそうやって1945年の… 続きを読む »
占領下の原爆調査が意味するもの(上) 笹本征男さん(占領史研究家) ささもと・ゆくお 1944年島根県生まれ。中央大学法学部卒。在韓被爆者問題市民会議会員。占領・戦後史研究会会員。著書に『米軍占領下の原爆調査 原爆加害国… 続きを読む »
欧州取材記② 電磁調理器計測:ノヴァ研究所から得たアドバイス 上田昌文 pdfはこちら→emf_017.pdf 今回の欧州旅行の主たる目的は、電磁調理器(IHクッキングヒーター)の調査研究に役立つ情報を収集し、確定的では… 続きを読む »
藤田康元 pdf版はnano_004.pdf 様々に提案されているナノテクノロジーの応用の多くが現在はまだ研究段階にあるなかで、すでに市場に出回っている製品の一つにナノテク化粧品がある。例えばコーセーのナノウェア・シリー… 続きを読む »
2005年7月11日、市民科学研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから 松原洋子さん(立命館大学先端総合学術研究科教授) 1958年生まれ お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助手を経て、現職。… 続きを読む »
森 元之 watersoil_020.pdf 東京から始まり、北陸を経て青森に行った旅。それはいくつもの博物館や展示物・表現スタイルを見ながら、将来の「土の科学館」を構想・構築するときのヒントとなるアイデアをつむぐ旅で… 続きを読む »
2005年7月1日、「風の舞う広場」にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから ◆大谷ゆみこさん 食から未来を考える市民ネットワーク「いるふぁ」代表。東京文京区で創作雑穀料理とノーシュガーデザートが自慢… 続きを読む »
欧州取材記① WHOのワークショップ「携帯基地局と無線通信」に参加して 上田昌文 pdfはこちら→emf_016.pdf ●背景 携帯電話の普及に伴い、携帯基地局がいたるところで建設・設置されるようになった。その数は日本… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_017.pdf ●現代の食事に見る油 私たちは食事の中で、どのような油をどのような食品からどれくらい摂っているのだろうか? 食事モデルを通して見てみよう。朝食では食パンにマーガ… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_017.pdf ●現代の食事に見る油 私たちは食事の中で、どのような油をどのような食品からどれくらい摂っているのだろうか? 食事モデルを通して見てみよう。朝食では食パンにマーガ… 続きを読む »
金丸弘美 pdf版はfood_016.pdf スローフードとは 素材や種タネ、地域にある食材を検証することがとても必要な時期に来ています。例えば種に関して言えば、日本で改良された種が中国に持ち込まれ、生産され、外食産業… 続きを読む »
森 元之 watersoil_019.pdf 前回は、太宰治の生家である斜陽館を訪れた話から、土と文学、サイエンスフィクションからソイルフィクションへと話がつながり、さらに人類以外の異文明との接触についてまで連想が広が… 続きを読む »
第2回講座 森をつくる住まいづくり 2005年5月20日(土) 環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室 講師:甲斐徹郎さん pdf版はhouse_004.pdf 住まいを孤立したものではなく、まわりの環境と一体の… 続きを読む »
食の総合科学研究 pdf版はfood_015.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの?」という連… 続きを読む »
大塚典子(グラフィックデザイナー) ■暑くなると姿を現わす、奴の名は… 暖かくなってきて、すっかりパンが作りやすい季節になった!と思ったら、もうすぐ梅雨入り。高い気温、雨でじめじめのじっとりとした湿度。梅… 続きを読む »
森 元之 watersoil_018.pdf これまで、この連載報告では、金沢21世紀美術館以外は自然科学的ないしは”物”中心の展示施設を訪ねた記録と、そこから得たアイデアなどを紹介してきました… 続きを読む »
鈴木賀世子さん(babycom代表)インタビュー 2005年5月23日、babycom officeにて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから ●私自身にとっての必要性から 上田──まずはbabycom… 続きを読む »
加納 誠さん(東京理科大学助教授、日本物理学会領域13環境物理分野代表、市民科学研究室役員) 2005年2月16日、東京理科大学理窓会館「理窓会倶楽部」にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdfはこちらから ●市民の… 続きを読む »