日本の農業の土はどうなっている?
後藤高暁 pdf版はwatersoil_013.pdf このテーマを選んだ理由 「母なる大地」と言われるように、土は地球上の全てを支え, かつ自然の全てを育ててくれています。この講座のキーワードは”… 続きを読む »
後藤高暁 pdf版はwatersoil_013.pdf このテーマを選んだ理由 「母なる大地」と言われるように、土は地球上の全てを支え, かつ自然の全てを育ててくれています。この講座のキーワードは”… 続きを読む »
志村眞佐人 pdf版はwatersoil_012.pdf 「我々は足元の大地についてよりも、天体の運行について多くのことを知っている」。今から約500 年前のダ・ヴィンチのこの言葉は今もそのまま通用すると言われている… 続きを読む »
大野航輔 pdf版はfood_008.pdf 「食」フォーラムの第一部はワークショップ。テーマは、「食を判断する基準」。各5 ~ 6 名の6つのグループに分かれた参加者は、まず始めに、「私の食生活」というワークシートに… 続きを読む »
出生前診断 イギリスからのレポート 第3回 Dadaセンターでの熱い議論 渡部 麻衣子 doyou82_watanabe.pdf 【訂正】 前回のレポートの中に重大な間違いがありましたので、訂正しお詫びいたします。新た… 続きを読む »
出生前診断:イギリスからのレポート 第2回 現状 渡部麻衣子 (W a r w i c k 大学社会学部博士課程3 年) Maiko.Watanabe@warwick.ac.uk doyou81_watanabe.pd… 続きを読む »
大櫛崇 pdf版はwatersoil_011.pdf 市民科学研究室の「水と土プロジェクト」を振り返ってみて、まずは私がこのプロジェクトに参加した理由から話したいと思います。 「水と土プロジェクト」のプロジェクトメンバ-… 続きを読む »
出生前診断:イギリスからのレポート第1回 出生前診断の問題点 渡部麻衣子(W a r w i c k 大学社会学部博士課程3 年) doyou80_watanabe.pdf 3ヶ月前には、英国におけるダウン症を対象とした… 続きを読む »
上田昌文 ●私たちの”まなざし”はいかに作られるか 私はこの連載でいくつかの個別の社会事象を扱いながら、今の科学が持ついろいろな側面を浮き彫りにしてきました。”生命へのまなざしR… 続きを読む »
上田昌文 pdf版はfood_007.pdf ●激変した戦後の日本人の食生活 動物の生命維持に必須のものは水、空気、食物です。水、空気、食物の汚染は、たとえ汚染の程度が”微弱”でも、長期的には健康… 続きを読む »
市民科学研究室+東京理科大学生涯学習センター 共催 講演:天羽優子さん (山形大学理学部物質生命化学科助教授) pdf版はwatersoil_010.pdf 日常生活で使う水の本当の話 天羽と申します。このようなお話をす… 続きを読む »
上田昌文 ●誰もが「胡蝶の夢」を見ることができる時 「昔者(むかし)、荘(そう)周(しゅう)、夢に胡蝶(こちょう)と為(な)る。栩々(くぐ)然(ぜん)として胡蝶なり。自ら喩(たのし)みて志 (こころ)に適(かな)うか、周… 続きを読む »
市民科学研究室+東京理科大学生涯学習センター 共催 講演:川地 武 さん(滋賀県立大学環境科学部教授・農学博士) pdf版はwatersoil_009.pdf はじめに 私は長い間建設会社で、土も含めたもっと深いほう… 続きを読む »
田城明 著 「現地ルポ 核超大国を歩く アメリカ、ロシア、旧ソ連」 (岩波書店 2003年) 20世紀が「核の時代」だとするなら、21世紀はそれが終焉を迎える時代になるのだろうか。この克明なルポが教えるのは、私たちは核の… 続きを読む »
上田昌文 ●近代科学と資本主義の結びつき 「何ゆえこれほどまでに男性支配が執拗に続くのか」という問題に「科学技術が文明の支配的な要素になったこと」が関係していると言うと、意外に思われるかもしれません。次にとりあげる考え方… 続きを読む »
プロジェクトリーダー 森 元之 pdf版はwatersoil_008.pdf 「しんどかった」 阪神の星野監督は甲子園球場で行われた優勝会見の第一声で「あ~、しんどかった」といったらしい。それは優勝を目前にしながら負けが… 続きを読む »
石橋夏江 pdf版はwatersoil_007.pdf いつか土に還る皆様へ 高校時代に生物部で土壌動物のミミズをテーマにした時、なぜ女の子がよりによってミミズなんだと聞かれるたびに「わたしは食べること… 続きを読む »
3月からスタートしました! 生命操作プロジェクト 勉強会報告(1) doyou66_takashige horii.pdf 3月に始まった市民科学研究室「生命操作プロジェクト」は、月1回のペースで生命操作技術と関連する議… 続きを読む »
私たちのマンションに基地局アンテナが! 中村由美 (アプローズ大泉学園のアンテナ被害を考える会) ■アンテナ建設は突然に 練馬区・西武池袋線大泉学園駅から徒歩5分に私たちが住む都民住宅アプローズ大泉学園があります。埼玉県… 続きを読む »
プロジェクト報告 「電車内携帯は問題!」 --本堂毅東北大学大学院助手講演ーー 電磁波プロジェクト 懸樋哲夫 doyou68_kakehi.pdf 1 1 月8 日、東京理科大学の一教室をお借りし、「高周波電磁波の反射と… 続きを読む »
上田昌文 ●科学と性の関係を問うこと 「性」は言うまでもなく、個々の生命の誕生と世代を繋ぐ連続性を支える、生物の最も基本的なメカニズムです。有性生殖を行なう生物の「オス」と「メス」を、人間の場合は「男」と「女」と呼び習わ… 続きを読む »
上田昌文 ●何が遺伝子問題の焦点か 「遺伝子へのまなざし」と題した項を閉じるにあたって、特に人間の遺伝子にかかわる操作技術の意味を、できるだけ広い文脈に位置付けて考えてみます。 私たちは遺伝子についての詳細な知識と遺伝子… 続きを読む »
上田昌文 ●土曜講座での10年 この連載で私は爆発的に進展する生命科学のいくつかの側面にスポットをあてて、それが社会をどう変えようとしているのか、そして私たちがその事態をどうとらえるべきなのかを明らかにしたいと思っていま… 続きを読む »
上田昌文 ●商品化される身体組織 人体は、それをうまくパーツに選別して本人以外の人の利用に供する技術が進めば進むほど、「商品」あるいは「資源」としての性格を強く帯びるようになります。臓器移植は、それを受ける側の人にとって… 続きを読む »
東京タワーからの放送電波の強度分布と周辺地域の電磁波リスク 小牧史枝 + 上田昌文 doyou53_komaki.pdf 1●電磁波強度分布把握の必要性 近年、移動体通信やITの発達により身の回りの電磁波環境が大きく変化… 続きを読む »
プロジェクト報告◆電磁波プロジェクト④ 超低周波リスクの報道と私たちの最近の活動 プロジェクトメンバー 西野全哉 doyou59_nishino.pdf 「電磁波問題が新聞の1面トップに載った!」土曜講座の夏合宿の2日目… 続きを読む »