Nanotechnologies and Upstream Public Engagement
写図表あり csij-journal 011 ema.pdf Nanotechnologies and Upstream Public Engagement 江間 有沙 (東京大学大学院総合文化研究科) 1.何が問題なの… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 011 ema.pdf Nanotechnologies and Upstream Public Engagement 江間 有沙 (東京大学大学院総合文化研究科) 1.何が問題なの… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 011 shiraishi.pdf ナノテクノロジーにおけるリスク評価の現状 白石 靖 (ナノテクリスク勉強会) 1. ナノテク製品の広がり 最近、ナノテクを謳う製品を見聞きするこ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 011 ueda.pdf ナノテクノロジーの何が問題か 上田昌文 (市民科学研究室) ●ナノテクノロジーの特性 ナノテクノロジーを簡単に定義すると、「ナノスケールで物質を扱うことで… 続きを読む »
●巻頭言 携帯電話、不透明な販売モデル 上村光弘(市民科学研究室理事) ここ10年ほどで急速に普及した携帯電話には、電磁波の人体への影響や、犯罪、コミュニケーションの変容など、検討すべき様々な論点がある。ここではその販売… 続きを読む »
メアリー・マイシオ 著 中尾ゆかり 訳 『チェルノブイリの森 事故後20年の自然誌』 (NHK出版 2007年) 本書はウクライナ系の米国人ジャーナリストが、10年以上にわたってチェルノブイリを何度も訪れてまとめあげた… 続きを読む »
【書評】 『あなたのTシャツはどこから来たのか? -誰も書かなかったグローバリゼーションの真実-』 “THE TRABVELS AT A T-SHIRT IN GLOVAL ECONOMY” ピエ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 010 honnyaku.pdf 精神障害の深層--それは環境とどう関連するか チャールズ・W・シュミット(『環境健康展望』2007年8月) Environmental Connec… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 010 tsuchiya.pdf エンハンスメント論と先端生命科学の現在・近未来 ―欧米圏におけるエンハンスメント論争の構図― 土屋敦 (東京大学大学院博士課程、北里大学臨床遺伝医学… 続きを読む »
『エンハンスメント論争―身体・精神の増強と科学技術』 (上田昌文+渡部麻衣子 編、社会評論社2007年) あとがき 私たちの社会は、意識するしないにかかわらず、人間が持つ様々な「能力」によって存立している。生命活動のため… 続きを読む »
解凍するだけで食べられる弁当向けの冷凍食品がよく売れているそうだ。レンジで温める手間もいらず、弁当箱にただ詰めるだけで昼には丁度食べ頃になるらしい。家庭内での料理もずいぶん簡略化されるようになった。90年代後半に頭打ちに… 続きを読む »
明石昇二郎 著 『原発崩壊』 ((株)金曜日 2007年) 日本のエネルギー供給において原子力発電への依存を続けるべきか止めるべきかをめぐっては、人々の意見の一致をみることはいまだに難しい。しかし、日本が地震大国であり… 続きを読む »
写図表あり csij-journal008-009 tsunoda.pdf 書評 木下勇『ワークショップ:住民主体のまちづくりへの方法論』 (学芸出版社 2007年1月) 評者:角田季美枝(千葉大学大学院生) 本書は市… 続きを読む »
写図表あり csij-journal008-009 wada.pdf 書評 レイ・カーツワイル著 『ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき』 THE SINGULARITY IS NEAR;WHEN… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 008-009 yamadera.pdf 子ども料理科学教室 公開実験 第5回 2007年9月16日(日) 実施 午前10時半~午後1時 発酵という魔法 ~小さな生き物 微生物の大き… 続きを読む »
写図表あり csij-journal008-009 kobayashi.pdf 報告 「映像リテラシーをパワーアップする」に参加して 小林友依(食の総合科学勉強会メンバー) 私たちの活動のひとつ、こども料理科学教室を多… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表) ●宇井さんと再会した日のこと 私は宇井純さんが始めた東大自主講座に直接参加した者ではないが、その流れをくむ市民団体「反公害輸出通報センター」(後に「反核パシフィックセンター東… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 008-009 shiraishi.pdf 企業が取り組む自然体験型環境教育 ~NEC田んぼ物語~ NEC田んぼ作りプロジェクト事務局 白石 靖 1.NECの達人たち 「今日も暑そ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 008-009 yoshizawa.pdf ナノテク未来地図の作成作業から(前編) 吉澤剛 (ナノテクリスク勉強会メンバー) ナノテクリスク勉強会ではこの夏、ナノテク未来地図を作成す… 続きを読む »
2007年9月巻頭言 リスクコミュニケーションというリスク 吉澤剛 (市民科学研究室理事) 今年の5月、厚生労働省は月齢20ヶ月以下の牛の牛海綿状脳症(BSE)検査に対する全額補助を来年7月末に打ち切ることを決定した。そ… 続きを読む »
『毎日新聞』「理系白書’07」 第2部・科学技術は誰のもの 私の意見/中 ◇専門家、使いこなそう--上田昌文・NPO法人市民科学研究室代表 大学院で生物学を専攻したが、取り組む研究が細分化して全体が見えない… 続きを読む »
写図表あり csij-journal-007-WHO.pdf WHOの環境保健基準「超低周波電磁界」について ~『ガス・エネルギー新聞』(7月11日付)のインタビューに答えて~ 上田昌文(市民科学研究室) ●今回の環境保… 続きを読む »
写図表あり csij-journal-007-kuwagaki.pdf 書評 『JR福知山線事故の本質 企業の社会的責任を科学から捉える』 (山口栄一編著 NTT出版 2007年) 桑垣 豊(近未来生活研究所) ▼本書の… 続きを読む »
連続講座・シンポジウム「科学技術は誰のために?」 事前インタビュー(その4)「日本の食問題」 郡司和夫さん(食問題ジャーナリスト) pdf版は csij-journal-007-gunji.pdf 上田: 食育の一環とし… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 007 Greenfacts.pdf GreenFactsについて 牧尚史+上田昌文 GreenFactsについて、(その1)Webページの構成、(その2)活動の概要の2つに分けて、… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 007 ema.pdf ITで子供は守れるか? -ICタグを用いた子供の安全確認システムの可能性と課題- 江間有沙 0. はじめに 携帯電話やICタグを用いて子どもの安全を確認する… 続きを読む »