『市民研通信』第52号を発行しました
『市民研通信』第52号を発行しました。以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物… 続きを読む »
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パーム油栽培の生物多様性に対する影響 The impact of palm oil culture on biodiversity 原文はこちらの「GreenFacts」のサイトの「Level 1」「Level 2」 翻… 続きを読む »
【編集部より】 2018年7月から始まった連載「知っ得! ヘルスリテラシー講座」の第4回を掲載いたします。 この連載は、市民科学研究室の新村直子・特任研究員が、毎回専門家への取材を行い、『市民研通信』の特別連載として書き… 続きを読む »
連載「変わりゆく高等教育」第2回 悪魔か救世主か? その1:MOOC(ムーク)の出現 a.k.a.ミンミン PDFはこちら はじめに 市民研通信第50号に寄せた「米国のエリートオンライン・全寮制大学Minerva(ミネル… 続きを読む »
連載21世紀にふさわしい経済学を求めて第7回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちら 番外編 経済問答 <続き> 今までのマクロ経済の復習をかねて、番外編により3人の問答形式で展開します。以下は… 続きを読む »
声との関わり 瀬野豪(NPO法人市民科学研究室・理事) 少しおかしなことを言うようですが、マイクロフォンを通した声とはなんなのだろう、とよく考えて います。まず、それは直接的に聞こえる肉声ではないと考えられています。しか… 続きを読む »
NPO法人市民科学研究室・市民科学講座Bコース “科学技術と社会との界面の存在=技術者”の倫理とは何なのか? 2019 年6月2日(日)14:00~17:00 (開場13:30 ) 場所:光塾COMMON CONTACT… 続きを読む »
2019年5月5日(日)に実施しましたアイカム50周年企画「30の映画作品で探る”いのち”の今」第7回ストーリーとしての”いのち” 生命への畏敬と科学的探求の関係を考えるの詳細なイベント報告が、以下のアイカム社のホームペ… 続きを読む »
ご案内 (市民科学研究室の協賛、支援イベント) 「分野を横断した放射線疫学の研究会」2019夏 2019 年6月1日(土)13:00~18:00 (開場12:40 ) ●慶應義塾大学・三田キャンパス 南校舎445教室 〒… 続きを読む »
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「えねこや」代表・湯浅氏 インタビュー(前編) PDFはこちら はじめに 3.11から丸8年が過ぎました。『あれ』から私たちの生活や暮らし方はどのように変わったでしょうか。 ちょうど8年前、私たちは電気がどこから来ていた… 続きを読む »
技術者倫理力教育への道程 その2 技術者倫理教育から技術者教育教材の整備へ 比屋根 均 (技術者倫理・技術者教育研究者) PDFはこちら ABET-EC2000やJABEE認定基準が、工学教育を受けてきた技術者が総合的… 続きを読む »
「市民科学」を活性化するための3つの要件 上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) PDFはこちら ※この原稿は高木学校開校20周年記念企画「市民科学への道」(2018年12月15日(土) 日本科学未来館 7階 イ… 続きを読む »
人間は科学技術の進歩に耐えられるのか? 尾崎雄三(縮小社会研究会 理事) PDFはこちら 今,われわれ人間はどこに向かって進んでいるのだろうか。日々の生活,仕事,勉学,そしてその間の休息に埋没し,自分たちがどこに向かっ… 続きを読む »
書評 科学の裏側に隠された実験動物たちの今を知る― 『犬が殺される―動物実験の闇を探る』(森映子著 同時代社2019) 東さちこ(「PEACE 命の搾取ではなく尊厳を」代表) PDFはこちら 「科学」の名のもと行われる動… 続きを読む »
【訳者コメント】 カビ、キノコなどの菌類(真菌類)はマイコトキシンと言われる有害な物質を生産します。中でもアフラトキシンはヒトに肝がんをひきおこし、フモニシンはアフラトキシン発がん性の有力な促進物質と言われています。これ… 続きを読む »
科学による被害の可視化/不可視化 柿原 泰(市民科学研究室・理事) 科学は見えないものを可視化する。たとえば、目に見えない放射線を機器で検知、測定し、線量や核種を可視化する。原発事故後の小児甲状腺がんの増加を捉え、その原… 続きを読む »
NPO法人市民科学研究室・市民科学講座Bコース ブラックアウトと大規模発電一極集中の脆弱性~市民発電のミライ~ 2019 年5月25日(土)14:00~17:00 (開場13:30 ) 場所:光塾COMMON CONTA… 続きを読む »
“顕微鏡映像のパイオニア”として知られる(株)アイカムは、自社実験・撮影室を持ち、生きた細胞・真菌・細菌・微生物を培養し、実験し、電子顕微鏡写真や、共焦点レーザー顕微鏡、光学顕微鏡によって撮影する、という確たる手法を用い… 続きを読む »
携帯電話の新しい通信規格である「第5世代移動通信システム(5G=ファイブジー)」のサービスが2019年から一部開始されようとしています(本格的な開始は2020年)。5Gとはいったい何であるのか、どのように利用されようとし… 続きを読む »
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連載「変わりゆく高等教育」 第1回 米国の知られざるエリート・オンライン全寮制大学Minerva(ミネルヴァ) a.k.a.ミンミン PDFはこちら はじめに 元大臣の大学教員による授業に反対して、立て看板を掲げビラをま… 続きを読む »
技術者倫理力教育への道程 その1 技術者として技術者倫理研究に取り組む 比屋根 均 (技術者倫理・技術者教育研究者) PDFはこちら 日本の工学教育における技術者倫理教育は1995年頃に始まった。現在につながるのは金沢… 続きを読む »
随時連載 街場のサイエンスカフェ 日本の宇宙開発史と電気ロケットの話 島田久美子(市民科学研究室会員) PDFはこちら 概要 3月10日(日)、午後1時30分から午後3時30分まで、静岡市七間町のコミュニティーホールミラ… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第6回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちら 第4章 供給不足の原因と対策 生産力・供給力が足りなければ、貧しくなるのは常識にかなう考え方である。2… 続きを読む »