根本的に社会構造を変えるなら(前編) ~最小限の投資で最大限の効果を~
根本的に社会構造を変えるなら(前編) ~最小限の投資で最大限の効果を~ 橋本正明(市民科学研究室・会員) PDFはこちらから 地域の農林水産業、人・モノ・カネの経済活動、エネルギー需給、資源循環、など幅広い分野について市… 続きを読む »
根本的に社会構造を変えるなら(前編) ~最小限の投資で最大限の効果を~ 橋本正明(市民科学研究室・会員) PDFはこちらから 地域の農林水産業、人・モノ・カネの経済活動、エネルギー需給、資源循環、など幅広い分野について市… 続きを読む »
水土砂災害の防災学習は「流域」で考えよう 角田 季美枝 (和光大学非常勤講師、市民科学研究室会員) PDFはこちらから 2019年10月13日、ラグビーワールドカップ「日本 v スコットランド」が横浜国際総合競技場(以下… 続きを読む »
市民科学研究室・市民科学講座Bコース 雨水生活実践報告 離島の生活から改めて水の大切さを知る チラシ(PDF)→こちらから 紙媒体のチラシ(10部以上)の配布にご協力いただける方はこちらからリクエストしてください お申込… 続きを読む »
長崎県五島列島赤島活性化プロジェクト ~ 雨まちづくりで目指す持続可能な離島振興 ~ 笠井 利浩(福井工業大学) 1.はじめに 長崎県五島市赤島には、水道施設のみならず井戸や河川等の生活に利用できる一般的な淡水源が無く、… 続きを読む »
【訳者よりひとこと】 翻訳しながら豊洲は大丈夫だろうかと不安を覚えました。地下から健康に悪影響をもたらす気化物質が室内に侵入し続けるとしたら,想像するだけで気分が悪くなります。この論文では、このような大問題が米国では19… 続きを読む »
健康な大地、健康な大気:地球の土壌の再炭素化 Nancy Averett 翻訳:五島綾子、五島廉輔、上田昌文 原題:Healthy Ground、 Healthy Atmosphere: Recarbonizing th… 続きを読む »
一度のスキャンダルを超えて ヨーロッパで進行中のディーゼル公害の問題 Charles W. Schmidt 翻訳:五島廉輔、五島綾子、上田昌文 原題:Beyond a One-Time Scandal: Europe&#… 続きを読む »
健康に及ぼす熱さと寒さの厳しい影響の間で Nate Seltenrich 『環境健康展望』(Environmental Health Perspectives) 123巻12号(2015年12月)より 翻訳: 五島廉輔・… 続きを読む »
予期されなかった活性:BPA代謝産物が肥満の原因になる証拠 Wendee Nicole 『環境健康展望』(Environmental Health Perspectives) 123巻12号(2015年12月)より 翻訳… 続きを読む »
BPA作用メカニズムを考察する: c-Mycの役割 Julia R.Barnett 『環境健康展望』(Environmental Health Perspectives) 123巻12号(2015年12月)より 翻訳: … 続きを読む »
深海へ―海底採掘に向けた慎重な段取り チャールズ・W・シュミット(Charles W. Schmidt) 『環境健康展望』(Environmental Health Perspectives) 123巻9号(2015年9… 続きを読む »
大気汚染と出生体重 ―重大な影響を持つ曝露期間となる得ることについての新しい手がかり― ナンシー・アヴェレット(Nancy Averett) 『環境健康展望』(Environmental Health Perspecti… 続きを読む »
第16回市民科学講座 講座記録 呼吸器系疾患は減らせるか ~大気汚染の変遷から読み解く 講師:嵯峨井 勝 (つくば健康生活研究所代表、青森県立保健大学名誉教授、 元国立環境研究所大気影響評価研究チーム総合研究官) 日 時… 続きを読む »
屋外大気汚染と早産・出生時低体重 Nancy Fleischer(南カリフォルニア大学)ほか 『環境健康展望』122巻4号、2014年4月 翻訳:杉野実+上田昌文 原題:Outdoor Air Pollution, Pr… 続きを読む »
市民研発 世界の環境ニュース 第1回 世界の大気汚染 2014年1月3日 石塚 隆記 (市民研・理事) pfdファイルはこちらから→csijnewsletter_022_ishizuka.pdf 最近は、仕事で、アジアを… 続きを読む »
この報告は、集会での発表とディスカッションの発言の主だったものをそのまま記録したものです。当日配布された発表者のレジュメ(4人分)も掲載していますので、そちらも合わせてご覧いただければと思います。市民科学研究室では今後こ… 続きを読む »
上田昌文 科学の次なる最大のフロンティアは、宇宙でなくて海ではないか、と常々私は考えている。気候や生態系の地球規模での変動のメカニズムを理解するのに、海洋は決定的に重要な因子だが、陸上やあるいは大気圏と比べてさえ、探索の… 続きを読む »
上田昌文 水問題は21世紀の最重要の環境問題の一つだ。国際的な統計や海外のレポートでみると、日本の状況からはなかなか想像が及ばない深刻な予測がいくつも記されている。 たとえば最近発表されたレポート『Freshwater … 続きを読む »
ウォーターマイレージ 上田昌文 csij-journal 023 point.pdf 1 ミネラルウォーター(MW)の消費量は? ボトル入りのミネラルウォーター(以下、MWと表記)を日本の一般消費者が店頭で手にするように… 続きを読む »
ウォーターマイレージからみたミネラルウォーター 上田昌文 csij-journal 023 theme.pdf 水は21世紀の最大の環境問題の一つと言われる。地球上の水は循環するだけで、決してその総量が増減するわけではな… 続きを読む »
「キャリア・マム」 ecoラボ コーナー 「地球をもてなそう!」の連載コラム 水育 火育 風育 食育 体育 上田昌文 csij-journal 022 ueda.pdf 私たちの暮らしを成り立たせてきた自然環境、食料やエ… 続きを読む »
上田昌文 私たちの暮らしを成り立たせてきた自然環境、食料やエネルギー事情が大きく変わろうとしています。学校をはじめとする様々な場で、持続可能な社会を実現するための意欲をかきたて、その知恵を生み出す教育が求められています… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 004005 ipcc.pdf 極端においこまれる:気候変動の健康への影響 ジョン・ティベッツ 『環境健康展望』115巻4号・2007年4月 原文:Driven to Extreme… 続きを読む »
2005年12月7日、武蔵工業大学宿谷研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから 宿谷 昌則(しゅくや・まさのり)1953年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院博士課程修了… 続きを読む »
宮崎浩之 pdf版はwatersoil_003.pdf 問題意識の所在 現在、世界では人口の急増、産業の著しい発展などにより水需要が増加しており、Stockholm EnvironmentInstitute の分類… 続きを読む »