感染症のモデルが生まれる場所 ~新著『予測がつくる社会』より~
感染症のモデルが生まれる場所 ~新著『予測がつくる社会』より~ 日比野愛子 (弘前大学人文社会科学部、市民科学研究室科学コミュニケーションツール研究会) PDFはこちらから 1. はじめに 私たちが何気なく暮らしてい… 続きを読む »
感染症のモデルが生まれる場所 ~新著『予測がつくる社会』より~ 日比野愛子 (弘前大学人文社会科学部、市民科学研究室科学コミュニケーションツール研究会) PDFはこちらから 1. はじめに 私たちが何気なく暮らしてい… 続きを読む »
連載「オーストラリア便り」第3回 疫病、棄民、暴動 永田健雄(市民科学研究室会員) PDFはこちらから 連載第1回はこちらから 連載第2回はこちらから 今回の便りでは何を題材とすべきか何週間も悩み続けました。そのせい… 続きを読む »
CitizenScience.Asia アジア圏における市民科学コミュニティーの紹介 宮下絵夢フェリチタス(Emu-Felicitas Ostermann-Miyashita) Leibniz Centre for Ag… 続きを読む »
【連載】日中学術交流の現場から 第2回 仮面ライダーと市民科学―市民科学にとって仮面ライダーとは何か― 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者) PDFはこちらから 連載第1回はこちら はじめに 石ノ森章太郎原作による異… 続きを読む »
【新連載】日中学術交流の現場から 第1回 ゴジラの来る前夜に―ゴジラと市民科学― 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者) PDFはこちらから はじめに 私が、中国の北京を拠点に研究を行うようになってからかなりの時間がた… 続きを読む »
連載「オーストラリア便り」第2回 火災、変動、闘い 永田健雄(市民科学研究室会員) PDFはこちらから連載第1回はこちらから キャンベラの住民は、記憶の限りでは昨年11月22日から既に2ヶ月以上森林火災の… 続きを読む »
ベルギーの市民科学と日本の市民放射能測定:日本ベルギー共同研究から見えるもの Citizen Science in Belgium/EU and Citizen’s Radiation Meas… 続きを読む »
新連載「オーストラリア便り」第1回 「水の正義」について 永田健雄(市民科学研究室会員) PDFはこちらから オーストラリア国立大学(ANU)大学院サイエンスコミュニケーション専攻に留学して 4 ヶ月が過ぎた。ANUでは… 続きを読む »
連載「変わりゆく高等教育」第4回(最終回) 日本の大学産業界の今後 a.k.a.ミンミン PDFはこちらから *連載第1回→こちら *連載第2回→こちら *連載第3回→こちら はじめに 連載「変わりゆく高… 続きを読む »
市民科学講座 講義録 “科学技術と社会との界面の存在=技術者”の倫理とは何なのか? 比屋根 均 (技術者倫理・技術者教育研究者) 2019年67月2 日 光塾COMMON CONTACT並木町 にて PDFはこちら(41… 続きを読む »
連載「変わりゆく高等教育」第3回 悪魔か救世主か? その2:英語支配の終わりの始まり a.k.a.ミンミン PDFはこちらから *連載第1回→こちら *連載第2回→こちら はじめに:英語とは何なのか? 『… 続きを読む »
連載「変わりゆく高等教育」第2回 悪魔か救世主か? その1:MOOC(ムーク)の出現 a.k.a.ミンミン PDFはこちら はじめに 市民研通信第50号に寄せた「米国のエリートオンライン・全寮制大学Minerva(ミネル… 続きを読む »
声との関わり 瀬野豪(NPO法人市民科学研究室・理事) 少しおかしなことを言うようですが、マイクロフォンを通した声とはなんなのだろう、とよく考えて います。まず、それは直接的に聞こえる肉声ではないと考えられています。しか… 続きを読む »
NPO法人市民科学研究室・市民科学講座Bコース “科学技術と社会との界面の存在=技術者”の倫理とは何なのか? 2019 年6月2日(日)14:00~17:00 (開場13:30 ) 場所:光塾COMMON CONTACT… 続きを読む »
技術者倫理力教育への道程 その2 技術者倫理教育から技術者教育教材の整備へ 比屋根 均 (技術者倫理・技術者教育研究者) PDFはこちら ABET-EC2000やJABEE認定基準が、工学教育を受けてきた技術者が総合的… 続きを読む »
「市民科学」を活性化するための3つの要件 上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) PDFはこちら ※この原稿は高木学校開校20周年記念企画「市民科学への道」(2018年12月15日(土) 日本科学未来館 7階 イ… 続きを読む »
人間は科学技術の進歩に耐えられるのか? 尾崎雄三(縮小社会研究会 理事) PDFはこちら 今,われわれ人間はどこに向かって進んでいるのだろうか。日々の生活,仕事,勉学,そしてその間の休息に埋没し,自分たちがどこに向かっ… 続きを読む »
書評 科学の裏側に隠された実験動物たちの今を知る― 『犬が殺される―動物実験の闇を探る』(森映子著 同時代社2019) 東さちこ(「PEACE 命の搾取ではなく尊厳を」代表) PDFはこちら 「科学」の名のもと行われる動… 続きを読む »
科学による被害の可視化/不可視化 柿原 泰(市民科学研究室・理事) 科学は見えないものを可視化する。たとえば、目に見えない放射線を機器で検知、測定し、線量や核種を可視化する。原発事故後の小児甲状腺がんの増加を捉え、その原… 続きを読む »
連載「変わりゆく高等教育」 第1回 米国の知られざるエリート・オンライン全寮制大学Minerva(ミネルヴァ) a.k.a.ミンミン PDFはこちら はじめに 元大臣の大学教員による授業に反対して、立て看板を掲げビラをま… 続きを読む »
技術者倫理力教育への道程 その1 技術者として技術者倫理研究に取り組む 比屋根 均 (技術者倫理・技術者教育研究者) PDFはこちら 日本の工学教育における技術者倫理教育は1995年頃に始まった。現在につながるのは金沢… 続きを読む »
市民科学講座 実施報告 DIYバイオ:可能性と課題 江間有沙(東京大学政策ビジョン研究センター特任講師、NPO法人市民科学研究室・理事) PDFはこちらから 当日の動画はこちらから DIYバイオ(Do-it… 続きを読む »
市民科学講座Bコース第10回(2016年4月19日)として、三上直之さんをゲスト講師にお招きし「世の中はすでに変わり始めている 〜ミニ・パブリックスの広がりが示す社会の変化〜」と題してお話いただきました。 講座記録 世の… 続きを読む »
Belgium-Japan joint research collaboration: ベルギー-日本二国間事業・国際セミナー ベルギーから来日されるお二人をお招きし、市民科学やパブリックエンゲージメントをテーマにした研… 続きを読む »
書評 『全脳エミュレーションの時代~人工超知能EMが支配する世界の全貌~』 Robin Hanson著/小坂恵理 訳/井上智洋 解説 評者:橋本正明(市民科学者(自称)) PDFはこちらから 私個人の見解であるが、本には… 続きを読む »