21世紀にふさわしい経済学を求めて 第3回
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第3回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 2-3 供給不足の場合 人類の長い歴史は、生産力・供給力不足つまり貧困との戦いであった。その中では… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第3回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 2-3 供給不足の場合 人類の長い歴史は、生産力・供給力不足つまり貧困との戦いであった。その中では… 続きを読む »
書評 『全脳エミュレーションの時代~人工超知能EMが支配する世界の全貌~』 Robin Hanson著/小坂恵理 訳/井上智洋 解説 評者:橋本正明(市民科学者(自称)) PDFはこちらから 私個人の見解であるが、本には… 続きを読む »
橋本正明(市民科学研究室・理事) 昨年は市民研にとって大変な年であったと思う。その中でも最大だったのは勿論、千駄木から湯島への移転であるだろう。その際に感じたのは、《本当にここは資料が多い》ことである。いや、ただ書籍が… 続きを読む »
【訳者コメント】 緑に囲まれることでまず感じることは新緑の美しさや酸素に富んだきれいな空気などです。その結果として、精神的やすらぎや健康面での良い影響などがすでに知られています。この論文では特に子供が緑に曝されることによ… 続きを読む »
『市民研通信』第46号 小特集 第76回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム6 疫学研究の意義とその活用を検討する-放射線に関連した労働者の健康を守るために- 2017年10月31日(火)13:30~15:00第8会場(か… 続きを読む »
『市民研通信』第46号 小特集 第76回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム6 疫学研究の意義とその活用を検討する-放射線に関連した労働者の健康を守るために- 2017年10月31日(火)13:30~15:00第8会場(か… 続きを読む »
『市民研通信』第46号 小特集 第76回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム6 疫学研究の意義とその活用を検討する-放射線に関連した労働者の健康を守るために- 2017年10月31日(火)13:30~15:00第8会場(か… 続きを読む »
『市民研通信』第46号 小特集 第76回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム6 疫学研究の意義とその活用を検討する-放射線に関連した労働者の健康を守るために- 2017年10月31日(火)13:30~15:00第8会場(か… 続きを読む »
『市民研通信』第45号を発行しました。 以下の記事論文はすべてホームページでお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物・… 続きを読む »
2018年4月21日(土)に実施しました アイカム50周年企画「30の映画作品で探る”いのち”の今」第1回 ガンをみる、がんを語る の詳細なイベント報告が、以下のアイカム社のホームページに掲げられています。 アイカム50… 続きを読む »
ワークショップ実施報告 市民科学講座Bコース・ワークショップ ゲノム医療・ゲノム編集技術は社会をどう変えるか ―4つの将来シナリオで考える課題と対策― 主催:NPO法人市民科学研究室 2018年2月7日(水) 光塾COM… 続きを読む »
吉澤 剛(市民研理事/大阪大学) PDFはこちらから 市民科学には、大きく「市民」か「科学」のどちらかに重心を置いた活動が見られます。前者は、宇井純や高木仁三郎に始まる日本の市民科学の中心的系譜であり、科学を民主化する運… 続きを読む »
吉澤 剛(市民研理事/大阪大学) PDFはこちらから 2017年4月より2年間、日本学術振興会の二国間交流事業として「日本・ベルギーの原子力科学技術ガバナンスにおける市民科学の役割と可能性」と題した共同研究をベルギー研究… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第2回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 1-3 経済学批判よりも新しい経済学の構築を 既存経済学の問題点をいくつかあげた。これらは、あくま… 続きを読む »
【訳者コメント】(2018年5月5日) 体調がすぐれない時に医師の処方箋なしで、薬店で個人の判断で購入し、使用できる市販薬はありがたいものです。頭が痛い、だるい時には鎮痛、解熱作用の薬を薬店で探し求めるでしょう。アセトア… 続きを読む »
笠井 利浩(福井工業大学) 長崎県五島列島赤島活性化プロジェクト~ 雨まちづくりで目指す持続可能な離島振興 ~ 林 衛(富山大学人間発達科学部) 大川小裁判の判決をどう読むか(その2) 翻訳:五島廉輔、五島綾子、上田昌文… 続きを読む »
【翻訳者からのメッセージ】 正直、驚きの論文でした。この論文では、米国の公的機関によるある一定期間(24時間)採取したサンプルの平均化されたデータと、住民自身がサンプリングした測定データを比較しています。すると、住民のサ… 続きを読む »
長崎県五島列島赤島活性化プロジェクト ~ 雨まちづくりで目指す持続可能な離島振興 ~ 笠井 利浩(福井工業大学) 1.はじめに 長崎県五島市赤島には、水道施設のみならず井戸や河川等の生活に利用できる一般的な淡水源が無く、… 続きを読む »
大川小裁判の判決をどう読むか(その2) 林 衛(富山大学人間発達科学部) ▶「大川小裁判の判決をどう読むか (その1)」はこちらから 宮城県石巻市立大川小学校では,大津波警報の情報が届いていながら,教員の… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第9回 ツールとしての持続可能な開発目標(SDGs) PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) 連載「博物館と社会を考える」 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2… 続きを読む »
市民研理事たちによる読み切りリレーエッセイ 第1回 トツキトオカは死語なのか 上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) 二十歳前後の女子学生30人ほどを前に、化学物質の曝露が胎児にどう影響するかを話しているとき、… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »
新連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第1回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) はしがき ここに、21世紀の社会にふさわしい経済学の構想を、展開したいと思う。 経済学は、西洋での成立当初から、学問と… 続きを読む »
上田昌文(市民研・代表理事)2018年、市民研の活動へのご支援・ご協力をお願いします! 上田昌文(市民研・代表理事)記念講演:市民科学の取り組みからみたSTSの10の課題 瀬野豪志(蘇音)雑音帖 No. 2 ~「オーディ… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) 2018年を迎え、市民科学研究室(市民研)の活動として新しく取り組んでみたいことを紹介したいと思います。すぐさま実現できるとは限らないものも含んでおりますので、皆様からのご… 続きを読む »