ベル電話研究所とポップカルチャー (1) 「コミュニケーション」

ベル電話研究所とポップカルチャー (1) 「コミュニケーション」 瀬野豪志 (市民研理事&市民研「アーカイブ研究会」世話人) PDFはこちらから   オンラインの講座で「音声」を聴く オンラインの会議システムに… 続きを読む »

連載「日中学術交流の現場から」第8回 民衆立研究所を構想した科学者、神田左京とその協力者たち ―クリスチャン化学者、佐藤定吉の場合―

【連載】日中学術交流の現場から 第8回 民衆立研究所を構想した科学者、神田左京とその協力者たち ―クリスチャン化学者、佐藤定吉の場合― 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員) PDFはこちらから 連… 続きを読む »

連載:開発主義政治再考 第4回  「富国」と「強兵」の関連性について、ないし社会インフラ論

リチャード・J・サミュエルズ著『富国強兵の遺産―技術戦略にみる日本の総合安全保障』   【連載】 開発主義政治再考 第4回 「富国」と「強兵」の関連性について、ないし社会インフラ論 山根伸洋(市民科学研究室会員… 続きを読む »

日本におけるデジタル・シチズンサイエンスの事例紹介

日本におけるデジタル・シチズンサイエンスの事例紹介 永田健雄(市民科学研究室会員)   PDFはこちらから    【概要】  現在日本国内で継続中の3つのデジタル・シチズンサイエンス活動―「みんなで翻… 続きを読む »

5G時代への備えとしての電磁波計測と観察記録

5G時代への備えとしての電磁波計測と観察記録 上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) PDFはこちらから 5G(第5世代移動通信)システムへの不安 5Gという言葉をしばしば耳にするようになりました。これは携帯電話… 続きを読む »

『消費者リポート』2021年7月号(No.1647)(日本消費者連盟)に「市民が担う科学調査 多くの参加でデータの有効性高まる」を執筆

『消費者リポート』2021年7月号(No.1647)(日本消費者連盟)に、市民研の代表の上田が「市民が担う科学調査 多くの参加でデータの有効性高まる」を執筆しました。特集記事になっています。書店や図書館で手にしてご覧いた… 続きを読む »

7月24日(土、祝)アイカム映画上映会第18回「いのちのはじまり 顕微鏡映像で綴る物語」

2018年4月から開始しました、市民科学研究室と(株)アイカムが共同で実施する、映画作品上映企画の第18回目です。今回が最終回となります。 生命科学・医科学映像を製作し続けてきたアイカムは2018年に創立50年を迎えまし… 続きを読む »

「サイエンスシフト」に「調べるための読書術」【第1章 読む前に】【第2章 読む時に】【第3章読んだ後に】を掲載中

沢井製薬が設けているサイト「サイエンスシフト」に、市民研・代表の上田が3回連載で、「調べるための技術」を連載します。 その第1回目と第2回目が掲載されています。ご笑覧いただければ幸いです。 サイエンスシフト 調べるための… 続きを読む »

『週刊金曜日』に「福島第一原発事故から10年を経て、 食品中の放射能は今どうなっている?」を執筆

『週刊金曜日』2021年5月14日号(通巻1328号)に、市民研の代表の上田が「福島第一原発事故から10年を経て、 食品中の放射能は今どうなっている?」 を執筆しました。特集記事になっています。書店や図書館で手にしてご覧… 続きを読む »

6/16(水)7/21(水)8/18(水)19時30分~ 『不定性からみた科学』(名古屋大学出版会)の吉澤剛さんを招いて

2021年から開始している新しいシリーズ「著者に尋ねる」。 これはオンラインで、比較的最近に本を著したその著者を招いて、その著書のことを参加者ととともにいろいろ議論するシリーズです。市民科学研究室がこれまでに築いてきた、… 続きを読む »

連載「日中学術交流の現場から」第7回 民衆立研究所を構想した科学者、神田左京とその協力者たち ―丸沢常哉の場合―

【連載】日中学術交流の現場から 第7回 民衆立研究所を構想した科学者、神田左京とその協力者たち ―丸沢常哉の場合― 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員) PDFはこちらから 連載第1回はこちら 連… 続きを読む »

連載:美味しい理由―「味の素」の科学技術史 第3回 「感覚」の科学研究と「味覚」

【連載】 美味しい理由―「味の素」の科学技術史  第3回 「感覚」の科学研究と「味覚」 瀬野豪志(NPO法人市民科学研究室理事&「bending science」研究会世話人) 連載第1回はこちら 連載第2回はこちら 全… 続きを読む »

【書評】『科学が暴く「食べてはいけない」の嘘』

書評 『科学が暴く「食べてはいけない」の嘘』(アーロン・キャロル 著、寺町明子 訳、白揚社2020年) 評者: 杉野実(市民科学研究室会員) PDFはこちら 本書の表題をみて、「ああまた食品について扇情的なことをいう本が… 続きを読む »

上映会報告「医薬の思想史 病といのちへの先人たちの問いかけ」を掲載中

市民科学研究室と(株)アイカムが共同で実施している、映画作品上映会の第17回目の報告を掲載しています。 アイカム社50周年企画 「30の映画作品で探る”いのち”の今」 第17回 医薬の思想史 病といのちへの先人たちの問い… 続きを読む »