家庭内での24時間電磁波計測調査から
家庭内での24時間電磁波計測調査から 文:上田昌文(電磁波プロジェクト) pdf版はこちら→emf_020.pdf 半年ほどをかけてすすめてきた「電磁調理器の総合的研究」がまとまった。この研究は、IHクッキングヒーターの… 続きを読む »
家庭内での24時間電磁波計測調査から 文:上田昌文(電磁波プロジェクト) pdf版はこちら→emf_020.pdf 半年ほどをかけてすすめてきた「電磁調理器の総合的研究」がまとまった。この研究は、IHクッキングヒーターの… 続きを読む »
携帯電話と脳腫瘍 大規模疫学「インターフォン研究」のゆくえ 上田昌文(市民科学研究室・電磁波プロジェクト) pdfはこちらから→emf_019.pdf ●大規模疫学の必要性 携帯電話を長期間使用すると脳腫瘍を発症するのか… 続きを読む »
公開トークサロン 「私って健康ですか?」 written by 和田雄志(未来工学研究所 主席研究員) ■日時:2 月5 日(日)午後1 時~ 5 時 ■場所:月島ブロードメディア・スタジオ ■話題提供者:川嶋 朗(青山… 続きを読む »
第12回UNESCO国際生命倫理委員会報告 開催期間:2005年12月15~17日 会場:上智大学二号館 渡部麻衣子 PDFはこちらから→bio_006.pdf 昨年12月15日から17日にかけて、上智大学において、第… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_009.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
食の総合科学プロジェクト pdf版はfood_011.pdf 「 毎日食べているお米を、炊飯器に頼らず自分たちの手で鍋を使って炊けたらすごいことだと思わない?」「鍋で子供たちは炊いたことがあるのかしら?」「鍋で炊くとな… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_009.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
2005年12月7日、武蔵工業大学宿谷研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから 宿谷 昌則(しゅくや・まさのり)1953年東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。早稲田大学大学院博士課程修了… 続きを読む »
携帯電話の電磁波リスクをどうとらえるか この講義録は、東京大学先端科学技術研究センターの「ジャーナリスト養成コース」(2005年から2006年にかけて「リスク社会と報道」というテーマの下に毎月1回全8回で現役ジャーナリス… 続きを読む »
人体の資源化と人体改造 今なにが問題なのか 2005年10月17日(月) 文京区シビックセンター内「生涯学習センター」(地下1階)学習室 講師:松原洋子(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授) PDFはこちら→bio_… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_018.pdf 食の総合科学プロジェクトでは、JST助成研究の一つとして「子ども料理科学実験教室」に取り組んでいます。10月3日には、『日経Kids+』 1月号(11月18日発売… 続きを読む »
占領期の原爆調査が意味するもの(下) 2005年9月12日、市民科学研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はinterview_011.pdf 笹本:戻りますが、日本側の原爆調査団はそうやって1945年の… 続きを読む »
占領下の原爆調査が意味するもの(上) 笹本征男さん(占領史研究家) ささもと・ゆくお 1944年島根県生まれ。中央大学法学部卒。在韓被爆者問題市民会議会員。占領・戦後史研究会会員。著書に『米軍占領下の原爆調査 原爆加害国… 続きを読む »
欧州取材記② 電磁調理器計測:ノヴァ研究所から得たアドバイス 上田昌文 pdfはこちら→emf_017.pdf 今回の欧州旅行の主たる目的は、電磁調理器(IHクッキングヒーター)の調査研究に役立つ情報を収集し、確定的では… 続きを読む »
藤田康元 pdf版はnano_004.pdf 様々に提案されているナノテクノロジーの応用の多くが現在はまだ研究段階にあるなかで、すでに市場に出回っている製品の一つにナノテク化粧品がある。例えばコーセーのナノウェア・シリー… 続きを読む »
2005年7月11日、市民科学研究室にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから 松原洋子さん(立命館大学先端総合学術研究科教授) 1958年生まれ お茶の水女子大学大学院人間文化研究科助手を経て、現職。… 続きを読む »
2005年7月1日、「風の舞う広場」にて 聞き手:上田昌文(当NPO代表) pdf版はこちらから ◆大谷ゆみこさん 食から未来を考える市民ネットワーク「いるふぁ」代表。東京文京区で創作雑穀料理とノーシュガーデザートが自慢… 続きを読む »
欧州取材記① WHOのワークショップ「携帯基地局と無線通信」に参加して 上田昌文 pdfはこちら→emf_016.pdf ●背景 携帯電話の普及に伴い、携帯基地局がいたるところで建設・設置されるようになった。その数は日本… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_017.pdf ●現代の食事に見る油 私たちは食事の中で、どのような油をどのような食品からどれくらい摂っているのだろうか? 食事モデルを通して見てみよう。朝食では食パンにマーガ… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_017.pdf ●現代の食事に見る油 私たちは食事の中で、どのような油をどのような食品からどれくらい摂っているのだろうか? 食事モデルを通して見てみよう。朝食では食パンにマーガ… 続きを読む »
食の総合科学研究 pdf版はfood_015.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの?」という連… 続きを読む »
食の総合科学研究会 pdf版はfood_015.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの?」という… 続きを読む »
大塚典子(グラフィックデザイナー) ■暑くなると姿を現わす、奴の名は… 暖かくなってきて、すっかりパンが作りやすい季節になった!と思ったら、もうすぐ梅雨入り。高い気温、雨でじめじめのじっとりとした湿度。梅… 続きを読む »
上田昌文+食の総合科学研究会 pdf版はfood_014.pdf 食の総合科学プロジェクトでは現在、重要な食材を個別にとりあげて多角的に分析し、その結果を『つぶつぶ』(いるふぁ発行の季刊雑誌)に「食べ物はどこから来るの… 続きを読む »
大塚典子(グラフィックデザイナー) 春ですね~。気持ちの良い季節、みなさん、いかがお過ごしですか? 春になって酵母も断然起こしやすくなって、旬の苺もパンにしたし、季節の桜酵母パンも楽しみました。そう。酵母は果物や花につ… 続きを読む »