「戦時下の科学―ドキュメンタリー『よみがえる京大サイクロトロン』を見て」
写図表あり csij-journal 020 gennbaku.pdf 第28回市民科学講座 「戦時下の科学―ドキュメンタリー『よみがえる京大サイクロトロン』を見て」 開催報告 はじめに 柿原 泰(市民科学研究室理事・低… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 020 gennbaku.pdf 第28回市民科学講座 「戦時下の科学―ドキュメンタリー『よみがえる京大サイクロトロン』を見て」 開催報告 はじめに 柿原 泰(市民科学研究室理事・低… 続きを読む »
【巻頭言】 イタイイタイ病提訴40周年を学生たちとともに 林 衛(富山大学人間発達科学部・市民科学研究室監事) 北陸の地に本務を得、学生たちと市民科学や科学コミュニケーションの活動を試みるようになって2年半がすぎた。富… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 019 FOE.pdf 翻訳 報告書「カーボンナノチューブが新しいアスベストかもしれないという証拠が続々と」 Mounting evidence that carbon nanotu… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 019 nishida.pdf 第27回市民科学講座(2008年6月28日)講義録 農薬って何? 講師:西田立樹さん(「農薬ネット」主宰) 今日話をさせていただきます、農薬ネットを主… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 019 nagano.pdf 書評 『反核シスター―ロザリー・バーテルの軌跡』 (メアリー=ルイーズ・著/中川慶子・訳、緑風出版2008) 評者 ながのとしお(共同作業所非常勤) … 続きを読む »
上田昌文(市民科学研究室・代表) 市民科学研究室は、、現在まで代表を務める私が、東京・自由が丘で定期的に利用できる活動スペースを得て1992年7月に始めることとなった科学と社会を考える土曜講座が母体となっています。拠点… 続きを読む »
書評『美容整形と化粧の社会学』 (谷本奈穂・著/新曜社2008年) 評者 平山満紀(江戸川大学教員 身体論・社会学) PDFはこちら 現代人にとって身体の外見は、アイデンティティに直結する重大事である。痩せたり、筋肉をつ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 019 kobayashi.pdf 報告 子ども料理科学教室「料理に塩がとっても大切なわけ」 小林友依(市民科学研究室・食の総合科学研究会) ●はじめに 塩はおいしい料理を作るのに必… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 019 wada.pdf 「文部科学省政策棚卸し」を傍聴して 和田雄志(財団法人 未来工学研究所) ●初めての「国の事業仕分け」 8月4日・5日の真夏の2日間、わが国の文教政策およ… 続きを読む »
●巻頭言 『市民科学』が完全無償に移行します 上田昌文(市民科学研究室・代表) 市民科学研究室の機関誌が現在の4ページ版の『市民科学』に形を変えてから、約2年が経過しました。ご存知のように、4ページの紙媒体で、毎月新しく… 続きを読む »
書評 『感染爆発 鳥インフルエンザの脅威』 マイク・デイヴィス 著 柴田裕之ほか 訳(紀伊国屋書店 2006年) 重症の風邪を引き起こすタチの悪いインフルエンザウイルスを知らない人はいない。しかしその感染が、2004/… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 018 CNN.pdf 「市民科学」第18号(2008年7月)CNN/ラリー・LK・ライブ 携帯電話と癌とのあいだに関連はあるか? 2008年5月27日放送 【放送記録の全文:翻訳は… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 018 hayashi.pdf 「リビングサイエンス」をトコトン語りあう会を開催 学生ファシリテータとともに共有のための討論の場づくりに挑戦 林衛(富山大学人間発達科学部) 200… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 018 ema.pdf 第5回 科学技術コミュニケーションデザイン・ワークショップ 参加報告 日時:2008年6月14日(土)・15日(日) 場所:北海道大学 遠友学舎 報告者:江間… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 018 yumoto.pdf リビング・サイエンス カフェ報告vol.04 2008年1月23日(水)18:30~20:00 於・スワンカフェ&ベーカリー赤坂店 ものづくりの発想~学… 続きを読む »
「メタボ」――何が問題なのか? 柿原 泰(市民科学研究室理事) このところ「メタボ」というのがある種の流行語になっている。身の回りでも、この春先ころに、「最近メタボ気味だから、頑張ってやせなくちゃ!」といった類の会話が… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 017 ueda.pdf 東京都の温暖化対策/エネルギー政策に注目を 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) ●温暖化対策の決め手とは babycomの連載『環境危機で変わる子ども生活… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 017 biofuel.pdf 【翻訳】バイオ燃料ブームを批判する 著者:Henk Hobbelink (環境と公正に配慮した農業を促進することを目的とした国際NPO”G… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 017 yamaguchi.pdf 『これだけは伝えておきたいービキニ事件の表と裏』 大石又七 著/かもがわ出版2007 評者:山口直樹(北京大学科学と社会研究センター) この本の著… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 017 living.pdf リビング・サイエンス カフェ報告 vol.03 2007年12月11日(火)18:30~20:00 於・スワンカフェ&ベーカリー赤坂店 テーマ:ソニーの… 続きを読む »
●巻頭言 消費者ニーズは「食の安全」に繋がるか? 山寺久美子(市民科学研究室・理事) 表示偽装問題や餃子毒物混入事件以来、食の安全性に関する話題が絶えません。しかし、どれも必要以上に危険性ばかりを誇張されセンセーショナル… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 016 nishio.pdf 『科学力のためにできること科学教育の危機を救ったレオン・レーダーマン』 近代科学社(2008年3月) 評者: 西尾信一(埼玉県立本庄高等学校) 1.はじ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 016 segawa.pdf 『封印されたヒロシマ・ナガサキ 米核実験と民間防衛計画』 (高橋博子著、凱風社2008年) 評者:瀬川嘉之(市民科学研究室 低線量被曝研究会) 今年(2… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 016 ueda.pdf 携帯電話と子どもの気がかりな話 ~『babycom mook』vol.4 からの転載~ 上田昌文(市民科学研究室) 携帯電話は20世紀の末に登場し、瞬く間… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 016 shiode.pdf 書評 『食料の世界地図』 エリック・ミルストーン(Erik Millstone)、ティム・ラング(Tim Lang)著、 大賀圭治監訳、中山里実、高田直… 続きを読む »