「多彩な細胞の協奏として呼吸を理解する 肺炎の脅威にも目を向けて」上映イベント報告&第7回のご案内
2019年2月23日(土)に実施しました アイカム50周年企画「30の映画作品で探る”いのち”の今」第6回 多彩な細胞の協奏として呼吸を理解する 肺炎の脅威にも目を向けて の詳細なイベント報告が、以下のアイカム社のホーム… 続きを読む »
2019年2月23日(土)に実施しました アイカム50周年企画「30の映画作品で探る”いのち”の今」第6回 多彩な細胞の協奏として呼吸を理解する 肺炎の脅威にも目を向けて の詳細なイベント報告が、以下のアイカム社のホーム… 続きを読む »
【訳者コメント】 地球は約46億年前に誕生し、その後さまざまな変化を受けて現在に至っています。この変化の痕跡は地層に残されており、現在は新世代第4紀完新世の時代にあるとされてきました。しかし、完新世の時代は終わり、新しい… 続きを読む »
未来社会について考えるNPO法人The Future Societyの活動とは 江間有沙(市民科学研究室・理事/東京大学) 「人工知能」の開発の方向性や雇用や倫理などに関する影響について、各国政府や大学、産業界などが様々… 続きを読む »
ウクライナ政府(緊急事態省)報告書 『チェルノブイリ事故から25年 ”Safety for the Future”』 (2011年4月20-22日、チェルノブイリ25周年国際科学会議資料) より … 続きを読む »
市民科学交流会 第1回「お酒とうまく楽しく付き合うために」 by 市民科学研究室・食の総合科学研究会 市民研の活動や市民研で活動しているメンバーのことを知ってもらうために、スタッフや会員のなかから毎回3人ほどの話題提供者… 続きを読む »
東日本大震災から8年が経ち、9年目を迎えようとするその直前の日に、NPO法人市民科学研究室が地元文京区の団体「ご近所de BOSAI 3.11から未来へ!」と組んで防災に関するワークショップを開催します。 それぞれが体験… 続きを読む »
『市民研通信』第49号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版… 続きを読む »
市民科学講座 実施報告 DIYバイオ:可能性と課題 江間有沙(東京大学政策ビジョン研究センター特任講師、NPO法人市民科学研究室・理事) PDFはこちらから 当日の動画はこちらから DIYバイオ(Do-it… 続きを読む »
市民科学講座 報告 災害のときのラジオ コミュニティのための番組をいかにつくるか 瀬野豪志(NPO法人市民科学研究室・理事) 日時:2018年11月23日(金・祝)14時〜16時30分 場所:光塾COMMO… 続きを読む »
市民科学講座 実施報告 「東電原発裁判から見えてきたこと~未公開だった検察資料を中心に~」 (講師:添田孝史さん) 柿原 泰(市民科学研究室・理事) PDFはこちらから 講座の紹介 2018年10月6日、市民科学講座Aコ… 続きを読む »
日本政府と日本の専門家の欺瞞ぶりを体現する放射線審議会 瀬川嘉之(市民科学研究室・低線量被曝研究会) PDFはこちらから はじめに 2019年1月に放射線審議会が「東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえた緊急時被… 続きを読む »
【編集部より】 2018年7月から始まった連載「知っ得! ヘルスリテラシー講座」の第3回を掲載いたします。 この連載は、市民科学研究室の新村直子・特任研究員が、毎回専門家への取材を行い、『市民研通信』の特別連載として書き… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »
私たち市民ができることは 橋本正明(市民科学研究室・理事) 今年もはや2ヶ月が経過した。 昨年は私にとって実家との繋がりを今までにないほど深める一年となった。突然の父の余命宣告、想い出の海を見に行く最後の家族旅行の計画、… 続きを読む »
「公共圏における科学技術政策」に関する研究会(STiPS Handai研究会)がシリーズとして実施している 「つなぐ人たちの働き方シリーズ」 の第3回にお話する機会をいただきました(論題は「科学技術と社会をつなぐ仕事を創… 続きを読む »
『市民研通信』第47号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版… 続きを読む »
「地域まるごと健康づくり」をすすめる医療生協さいたまの活動・取り組み 医療生協さいたま本部 けんこう文化部 広報課 白井基夫 PDFはこちら→csijnewsletter_048_201901_shirai 差額ベッド代… 続きを読む »
市民科学講座Bコース第10回(2016年4月19日)として、三上直之さんをゲスト講師にお招きし「世の中はすでに変わり始めている 〜ミニ・パブリックスの広がりが示す社会の変化〜」と題してお話いただきました。 講座記録 世の… 続きを読む »
2018年12月22日(土)に実施しました。 アイカム50周年企画「30の映画作品で探る”いのち”の今」第5回 発生・遺伝・染色体 アイカムの原点ここにあり の詳細なイベント報告が、以下のアイカム社のホームページに掲げら… 続きを読む »
市民科学者の支えをめざして 倉本 宣(明治大学農学部) PDFはこちらから→csijnewsletter_048_201901_kuramoto 学生時代にみた職業科学者たち 「お前たちは、植物学教室への進学をよく親が許… 続きを読む »
【訳者コメント】 一昔前の自閉症といえば、米国においてすら、母親の育て方や遺伝に世間の目は向けられていました。それが今や産業革命以後の大気汚染が自閉症の発症あるいは悪化と関係があるかもしれないことが学者たちにより明らかに… 続きを読む »
<連載> ノルウェーだより no. 1 未来の「モノ」の記憶 吉澤 剛(オスロ都市大学労働研究所) PDFはこちらから→csijnewsletter_048_201901_yoshizawa それまでノルウェーについては… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第5回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちら→csijnewsletter_048_201901_kuwagaki 今、話題の移民問題も取り上げます… 続きを読む »
市民科学研究室が開発した、生活習慣病対策ゲーム「ネゴバト」を、2018年12月18日に大阪府豊中市にある千里公民館で催された次のサイエンスカフェで、実施いたしました。 【共催イベント】サイエンスカフェ@千里公民館「ゲーム… 続きを読む »
市民科学研究室にはこれまで20年に及ぶ活動のなかで独自に開発した、ワークショッププログラムがいくつもあります。食、放射線、健康、防災、コミュニティFM、技術予測……など、扱っているテーマのなかには、大人向けに開発されたも… 続きを読む »