2月20日(土) ICRP新刊行物と福島原発事故における放射線防護―作成にあたった委員を招いてのオンライン討論会
ICRPの新刊行物の表紙 ICRP新刊行物と福島原発事故における放射線防護―作成にあたった委員を招いてのオンライン討論会 2020年12月11日にICRP(国際放射線防護委員会)の刊行物『大規模原子力事故における人と環境… 続きを読む »
ICRPの新刊行物の表紙 ICRP新刊行物と福島原発事故における放射線防護―作成にあたった委員を招いてのオンライン討論会 2020年12月11日にICRP(国際放射線防護委員会)の刊行物『大規模原子力事故における人と環境… 続きを読む »
ICRPの新勧告の表紙 市民のための放射線防護の要件とは ―ICRP新勧告草案へのパブコメを手がかりに― 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) PDFはこちらから 2020年12月11日にICRP(国際放射線防護委員会)… 続きを読む »
国際放射線防護委員会(ICRP)は2019年6月に、2つの勧告関連文書(Pub.109&111)の改訂草案「大規模な原子力事故における人と環境の放射線防護」を公表しましたが、10月25日締め切りでなされた意見募集(パブコ… 続きを読む »
<オンライン・シンポジウム>のご案内 放射線防護とは何か〜ICRP勧告の歴史と福島原発事故の教訓〜 日時: 2020年 9月13日(日) 午前10時30分~午後1時30分 会場:オンラインにて開催 (無料、参加方法は下記… 続きを読む »
市民科学研究室では、「一食(いちじき)福島復興・被災者支援」事業の助成プログラムとして、2020年4月から2021年3月において、「国際放射線防護委員会(ICRP)の新勧告に福島県の原発事故被災者らの声を反映させるための… 続きを読む »
ベルギーの市民科学と日本の市民放射能測定:日本ベルギー共同研究から見えるもの Citizen Science in Belgium/EU and Citizen’s Radiation Meas… 続きを読む »
市民研ではこの7月から、市民研理事、市民研会員、市民研研究会メンバー、あるいはそれらの方々のご友人に話題提供者になっていただいての談話会(市民科学講座Dコース)を毎月平日に2回から4回ほどの 頻度で、市民研事務所を会場… 続きを読む »
ご近所で、学んで備えて、安心! 東日本大震災の教訓とふくしまの今 8年前の東日本大震災を知らない世代が増えています。 富岡町は福島第一原子力発電所から約10kmのところにあります。大震災前後から、その後の生活の様子を遠藤… 続きを読む »
市民研ではこの7月から、市民研理事、市民研会員、市民研研究会メンバー、あるいはそれらの方々のご友人に話題提供者になっていただいての談話会(市民科学講座Dコース)を無償化し、毎月平日に2回から4回ほどの 頻度で、市民研事… 続きを読む »
市民研ではこの7月から、市民研理事、市民研会員、市民研研究会メンバー、あるいはそれらの方々のご友人に話題提供者になっていただいての談話会(市民科学講座Dコース)を無償化し、毎月平日に2回から4回ほどの 頻度で、市民研事… 続きを読む »
現在、国際放射線防護委員会ICRP報告書(勧告改訂)草案「大規模な原子力事故における人と環境の放射線防護」(Radiological Protection of People and the Environment in… 続きを読む »
現在、国際放射線防護委員会ICRP報告書(勧告改訂)草案「大規模な原子力事故における人と環境の放射線防護」(Radiological Protection of People and the Environment in… 続きを読む »
意見募集中のICRP勧告改訂ドラフト 大規模原子力事故における人と環境の放射線防護 ― ICRP 刊行物 109と111の改訂― ICRP委員を迎えての学習会 チラシはこちらから 現在、放射線防護委員会ICRPは新勧告… 続きを読む »
市民研ではこの7月から、市民研理事、市民研会員、市民研研究会メンバー、あるいはそれらの方々のご友人に話題提供者になっていただいての談話会(市民科学講座Dコース)を無償化し、毎月平日に2回から4回ほどの 頻度で、市民研事… 続きを読む »
「分野を横断した放射線疫学の研究会2019夏」をふりかえって 永井宏幸(市民科学研究室/低線量被曝研究会) PDFはこちらから 2019年6月1日,「分野を横断した放射線疫学の研究会2019夏」が慶応義塾大学・三田キャン… 続きを読む »
声との関わり 瀬野豪(NPO法人市民科学研究室・理事) 少しおかしなことを言うようですが、マイクロフォンを通した声とはなんなのだろう、とよく考えて います。まず、それは直接的に聞こえる肉声ではないと考えられています。しか… 続きを読む »