博物館活動への市民参画: 植物標本デジタルアーカイブプロジェクトの推進力として【前編】
市民科学入門講座 報告(前編) 見る目が変わるミュージアムの楽しみ方シリーズ第4弾 博物館活動への市民参画:植物標本デジタルアーカイブプロジェクトの推進力として 報告者:三河内彰子 PDFはこちらから ◆実… 続きを読む »
市民科学入門講座 報告(前編) 見る目が変わるミュージアムの楽しみ方シリーズ第4弾 博物館活動への市民参画:植物標本デジタルアーカイブプロジェクトの推進力として 報告者:三河内彰子 PDFはこちらから ◆実… 続きを読む »
【連載】 開発主義政治再考 第6回 補論/『技術の社会史』と『現代技術評論』をつなぐ 山根伸洋(市民科学研究室会員) 【これまでの連載】 第1回 開発主義政治の第三段階に向けて―開発主義政治の遺産継承をめぐって― 第2回… 続きを読む »
携帯電話などの電磁波と青少年の脳腫瘍の関連を調べた国際疫学研究の結果 網代太郎 (市民科学研究室環境電磁研究会、電磁波問題市民研究会) PDFはこちらから 無線電話(携帯電話とコードレスフォン… 続きを読む »
私の世界市民科学「再」探訪 ~ “Living Knowledge”国際会議によせて~ 杉野実(市民科学研究室理事) PDFはこちらから はじめに あれは2015年のことだったでしょうか。「ズームを使ったオ… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第12回 国際博物館会議(ICOM)の博物館定義の改定と博物館法の一部改正 PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第15回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 「21世紀にふさわしい経済学を求めて」のこれまでの連載分は以下からお読みいただけます。 第1回 第… 続きを読む »
【連載】日中学術交流の現場から 第10 回 北京からゴジラ同級生俳優、宝田明さんへの手紙(第一便) 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員) PDFはこちらから 連載第1回はこちら 連載第2回はこちら… 続きを読む »
生きもの屋でない市民が自然保護にかかわる可能性 倉本 宣(明治大学農学部) PDFはこちらから 前報で、市民が自然保護にかかわるには同定能力が必要なことを述べた。それには一般にその生物群に対する「目」が必要だとされている… 続きを読む »
【連載】 美味しい理由―「味の素」の科学技術史 第4回 わが美味を求めん 瀬野豪志(NPO法人市民科学研究室理事&アーカイブ研究会世話人) 連載第1回はこちら 連載第2回はこちら 連載第3回はこちら 全文PDFはこちら… 続きを読む »
【連載】 開発主義政治再考 第5回 補論/田園都市国家ないし国家の空間的実践をめぐって 山根伸洋(市民科学研究室会員) 連載第1回はこちら 連載第2回はこちら 連載第3回はこちら 連載第4回はこちら 全文P… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第14回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 「21世紀にふさわしい経済学を求めて」のこれまでの連載分は以下からお読みいただけます。 第1回 第… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第11回 博物館の世界的組織の環境保全と教育への取り組み PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館… 続きを読む »
【連載】日中学術交流の現場から 第9 回 民衆立研究所を構想した科学者、神田左京とその協力者たち ―戦前期日本における市民科学者の系譜(最終回) 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員) PDFはこち… 続きを読む »
連載 ベル電話研究所とポップカルチャー (2) 機械がおしゃべりしているとき 瀬野豪志 (市民研理事&市民研「アーカイブ研究会」世話人) PDFはこちらから 電気の「産声」 “Greetings, ever… 続きを読む »
国立市の「くにたち水めぐりマップ」より http://kunitachiaruki.jp/?p=8744 等身大の生きものの視点から 倉本 宣(明治大学農学部) PDFはこちらから 市民科学講座でお話ししたとき(注1)に… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第13回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 「21世紀にふさわしい経済学を求めて」のこれまでの連載分は以下からお読みいただけます。 第1回 第… 続きを読む »
市民科学研究室の活動は皆様からのご支援で成り立っています。『市民研通信』の記事論文の執筆や発行も同様です。もしこの記事や論文を興味深いと感じていただけるのであれば、ぜひ以下のサイトからワンコイ… 続きを読む »
ICRPの新刊行物の表紙 報告書はこちらから 作成にあたったICRP委員を招いてのオンライン討論会 報告書 ICRP刊行物146と福島原発事故における放射線防護 市民科学研究室・低線量被… 続きを読む »
「はかる、わかる、そなえる」プロジェクトの一貫として、関東エリアのK市にある、GIGAスクール構想対象の小学校、中学校の教室において、高周波電磁波を実測しました。 「K市GIGAスクール構想対象の小学校中学校での電磁波計… 続きを読む »
市民科学研究室と(株)アイカムが共同で実施している、映画作品上映会の第18回目の報告を掲載しています。 アイカム社50周年企画 「30の映画作品で探る”いのち”の今」【最終回】 第18回 いのちのはじまり 顕微鏡映像で… 続きを読む »
ベル電話研究所とポップカルチャー (1) 「コミュニケーション」 瀬野豪志 (市民研理事&市民研「アーカイブ研究会」世話人) PDFはこちらから オンラインの講座で「音声」を聴く オンラインの会議システムに… 続きを読む »
【連載】日中学術交流の現場から 第8回 民衆立研究所を構想した科学者、神田左京とその協力者たち ―クリスチャン化学者、佐藤定吉の場合― 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員) PDFはこちらから 連… 続きを読む »
リチャード・J・サミュエルズ著『富国強兵の遺産―技術戦略にみる日本の総合安全保障』 【連載】 開発主義政治再考 第4回 「富国」と「強兵」の関連性について、ないし社会インフラ論 山根伸洋(市民科学研究室会員… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第12回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 「21世紀にふさわしい経済学を求めて」のこれまでの連載分は以下からお読みいただけます。 第1回 第… 続きを読む »
日本におけるデジタル・シチズンサイエンスの事例紹介 永田健雄(市民科学研究室会員) PDFはこちらから 【概要】 現在日本国内で継続中の3つのデジタル・シチズンサイエンス活動―「みんなで翻… 続きを読む »