講演録「AIDで生まれるということ~加藤英明さんに聞く~」
以下のサイトをご覧ください。 シリーズ「語る+聞く リプロダクションのいま」第2回 AIDで生まれるということ~加藤英明さんに聞く~ 講演録
以下のサイトをご覧ください。 シリーズ「語る+聞く リプロダクションのいま」第2回 AIDで生まれるということ~加藤英明さんに聞く~ 講演録
<シリーズ「語る+聞く リプロダクションのいま」> 第3回 出生前検査について今あらためて考える 渡部 麻衣子 (日本学術振興会 特別研究員PD) pdfはこちらから→csijnewsletter_016_watanab… 続きを読む »
シンポジウム講演資料 チェルノブイリ事故から26年 小児放射線防護臨床研究センターの活動の結果 ラリーサ・S・バーレヴァ(ロシア連邦小児放射線防護臨床研究センター所長(小児科医)) 次のサイトをご覧ください。 バーレヴァ… 続きを読む »
終末期医療について考える 小林 友依 (市民科学研究室・理事) pdfはこちらから→csijnewsletter_016_kobayashi_201303.pdf はじめに 日本は1950年代以降、最期を迎える場所が在宅… 続きを読む »
以下のサイトをご覧ください。 『バイオイニシアティブ報告書2012』について
東京都内に広がる重層長屋の危険性 山口 安平 (ジャーナリスト) pdfはこちらから→csijnewsletter_016_yamaguchi_201303.pdf 重層長屋で大火災になる可能性 「重層長屋」という言葉を… 続きを読む »
塩麹から発酵の世界をのぞいてみると 上田昌文(NPO法人市民科学研究室) pdfはこちらから 1.塩麹の魅力 塩麹がブームになっている。 試した人は、その手軽さに比して美味しさが思いのほかアップすることに驚いて、いろいろ… 続きを読む »
論文 東日本大震災以降の我が国エネルギー政策の課題 馬上 丈司(千葉大学法経学部特任講師) 1. 東日本大震災のエネルギー政策へのインパクト 2011年3月11日に発生した東日本大震災と、その後の東京電力福島第一原子力発… 続きを読む »
論文 韓国生協・iコープの挑戦 杉野実 はじめに 市民科学研究室でもいろいろな文章を書いていて、専門がなんなのかわからないとよくいわれる筆者の本業(のひとつ)は協同組合研究である。協同組合関係の国際会議で報告するため先日… 続きを読む »
翻訳・解題 ベラルーシで実際に使用されている放射線教育用教科書について 吉田由布子 (「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク、市民科学研究室・低線量被曝研究会) ベラルーシで2012年現在使用されている放射線教… 続きを読む »
報告 今年もサイエンスアゴラに出展 横山雅俊(市民研・理事) 今や毎年恒例の科学コミュニケーションの祭典「サイエンスアゴラ」。今年も日本科学未来館とその周辺を会場に、11/10~11 の2日間に渡り開催されました。科学に… 続きを読む »
シンポジウム 福島原発で何が起きたか ―安全神話の崩壊― 報告 【全文】 永添 泰子(市民科学研究室 会員) *長文の報告になりますので、PDFでお読みいただければと思います(編集部) PDFはこちらから→csijnew… 続きを読む »
巻頭言 年の瀬に ~ 運営会議たより 柿原 泰 (市民研・理事) 12月15日、市民科学研究室の恒例の行事、クリスマスパーティーが盛況のうちに終わりました。ちょうど翌日に総選挙の投票日を控え、また当日は福島県郡山で開かれ… 続きを読む »
巻頭言 2013年の取り組みにご注目・ご支援を 上田昌文(市民研・代表) 市民科学研究室では、2012年6月に実施した総会(2011年度総会)から3年目にあたる2015年総会において総括することを想定した、思い切った取り… 続きを読む »
放射線健康リスク問題:市民研の取り組みから 上田昌文(市民科学研究室・代表) 福島第一原発事故から1年半を経た時点で、放射線健康リスクの問題に市民科学研究室はどう取り組んでいるか(あるいはいこうとしているか)を紹介したい… 続きを読む »
農産物のナノ粒子汚染 小林 剛(東京理科大学客員教授) PDFはこちらから→csijnewsletter_014_kobayashi_120919.pdf 1. はじめに ナノテクノロジーが世紀の最先端イノベーションとし… 続きを読む »
第46回市民科学講座 「実験動物の保護のために日本が変わらねばならないこと」 講演まとめ PDFはこちらから→csijnewsletter_014_ishizuka2_121010.pdf 講師:東さちこ さん(地球生物… 続きを読む »
巻頭言 日本の実験動物の管理体制はこのままでよいのか? 石塚隆記(市民研・理事) PDFはこちらから→csijnewsletter_014_ishizuka1_120917.pdf 2012年8月末、動物の… 続きを読む »
動物愛護法改正成立―動物実験については一切改正されず 東さちこ(NPO法人地球生物会議(ALIVE)スタッフ) PDFはこちらから→csijnewsletter_014_azuma_121007.pdf 今… 続きを読む »
「なま東大」で行われた 脱原発シンポジウムに参加して 田島直樹(市民科学研究室 低線量被曝研究会メンバー ) PDFはこちらから 7 月末から夏バテに苦しんでいた私は、シンポジウム申し込みを指を咥えて見過ご… 続きを読む »
市民科学研究室の低線量被曝研究会は3年間の調査研究を、報告書『原爆調査の歴史を問い直す』(B5判264ページ)としてまとめ、2011年の3月に刊行しました。若干の改訂と表紙を新しくした新装版を2011年6月10日に発刊し… 続きを読む »
6月16日に開催した「今中哲二さんを囲んで共に考える」勉強会について、講演内容をまとめました。 どうぞご参照ください。 pdfファイルはこちらから ※ファイルサイズが大きいのでご注意ください。(4.7MB) (2012年… 続きを読む »
実験動物の管理体制はこのままでよいのか? ~化学物質の管理政策から見て思うこと~ 2012年7月8日 石塚隆記(市民科学研究室 理事) pdfはこちらから→csijlecture_201208_predocument_i… 続きを読む »
巻頭言 知られざる研究問題・薬学部6年化とその影響 横山雅俊(市民研・理事) pdfはここから→csij_newsletter_012_whole.pdf 今から6年前、日本の大学の薬学部で、薬剤師国家試験の受検資格を得… 続きを読む »
巻頭言2 福島のコメ農家を訪ねて 林衛(市民研・監事) pdfはこちらから→csij_newsletter_012_whole.pdf 福島県大玉村は、中通りのなかでも、原発震災発生直後に汚染プルームの最 も濃厚な部分が… 続きを読む »