書評 『ワークショップ:住民主体のまちづくりへの方法論』
写図表あり csij-journal008-009 tsunoda.pdf 書評 木下勇『ワークショップ:住民主体のまちづくりへの方法論』 (学芸出版社 2007年1月) 評者:角田季美枝(千葉大学大学院生) 本書は市… 続きを読む »
写図表あり csij-journal008-009 tsunoda.pdf 書評 木下勇『ワークショップ:住民主体のまちづくりへの方法論』 (学芸出版社 2007年1月) 評者:角田季美枝(千葉大学大学院生) 本書は市… 続きを読む »
写図表あり csij-journal008-009 wada.pdf 書評 レイ・カーツワイル著 『ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき』 THE SINGULARITY IS NEAR;WHEN… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 008-009 yamadera.pdf 子ども料理科学教室 公開実験 第5回 2007年9月16日(日) 実施 午前10時半~午後1時 発酵という魔法 ~小さな生き物 微生物の大き… 続きを読む »
写図表あり csij-journal008-009 kobayashi.pdf 報告 「映像リテラシーをパワーアップする」に参加して 小林友依(食の総合科学勉強会メンバー) 私たちの活動のひとつ、こども料理科学教室を多… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表) ●宇井さんと再会した日のこと 私は宇井純さんが始めた東大自主講座に直接参加した者ではないが、その流れをくむ市民団体「反公害輸出通報センター」(後に「反核パシフィックセンター東… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 008-009 shiraishi.pdf 企業が取り組む自然体験型環境教育 ~NEC田んぼ物語~ NEC田んぼ作りプロジェクト事務局 白石 靖 1.NECの達人たち 「今日も暑そ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 008-009 yoshizawa.pdf ナノテク未来地図の作成作業から(前編) 吉澤剛 (ナノテクリスク勉強会メンバー) ナノテクリスク勉強会ではこの夏、ナノテク未来地図を作成す… 続きを読む »
2007年9月巻頭言 リスクコミュニケーションというリスク 吉澤剛 (市民科学研究室理事) 今年の5月、厚生労働省は月齢20ヶ月以下の牛の牛海綿状脳症(BSE)検査に対する全額補助を来年7月末に打ち切ることを決定した。そ… 続きを読む »
『毎日新聞』「理系白書’07」 第2部・科学技術は誰のもの 私の意見/中 ◇専門家、使いこなそう--上田昌文・NPO法人市民科学研究室代表 大学院で生物学を専攻したが、取り組む研究が細分化して全体が見えない… 続きを読む »
写図表あり csij-journal-007-WHO.pdf WHOの環境保健基準「超低周波電磁界」について ~『ガス・エネルギー新聞』(7月11日付)のインタビューに答えて~ 上田昌文(市民科学研究室) ●今回の環境保… 続きを読む »
写図表あり csij-journal-007-kuwagaki.pdf 書評 『JR福知山線事故の本質 企業の社会的責任を科学から捉える』 (山口栄一編著 NTT出版 2007年) 桑垣 豊(近未来生活研究所) ▼本書の… 続きを読む »
連続講座・シンポジウム「科学技術は誰のために?」 事前インタビュー(その4)「日本の食問題」 郡司和夫さん(食問題ジャーナリスト) pdf版は csij-journal-007-gunji.pdf 上田: 食育の一環とし… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 007 Greenfacts.pdf GreenFactsについて 牧尚史+上田昌文 GreenFactsについて、(その1)Webページの構成、(その2)活動の概要の2つに分けて、… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 007 ema.pdf ITで子供は守れるか? -ICタグを用いた子供の安全確認システムの可能性と課題- 江間有沙 0. はじめに 携帯電話やICタグを用いて子どもの安全を確認する… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 007 ueda.pdf 第18回市民科学講座 「ITで子どもは守れるか? ~携帯電話とICタグから考える」 [発表その1] 「子どもと携帯電話に関するアンケート」を手がかりに 上田… 続きを読む »
「トランス・サイエンスの時代」の市民科学 柿原 泰 現代社会に生きるわれわれにとっての市民科学の意義を考えてみたい。「市民科学研究室」という名前を見て、「科学」と言われても素人にはわからない、専門家から見ると間違ったこ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 006 sugino.pdf 第三世界の「人間モルモット」 ~ソニア・シャー『人体狩り』によせて~ 杉野実 われわれの健康を守るには医薬品が欠かせないが、その医薬品の開発には、治験… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 006 スイス電磁波.pdf 環境中の電磁スモッグ スイス環境森林景観庁(SAEFL) 【この翻訳冊子について】 スイスは世界で最も先進的な電磁波防護関連法規を制定している国です。2… 続きを読む »
上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表) ●リビングサイエンスとは 毎日の生活の中に科学がある――これは、生活の中に、現代の科学の成果としてじつに様々な技術が様々な形で入り込んできているという意味では、その通りだと誰… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 006 Wada.pdf 第17回 市民科学講座 「ICAM科学映画作品上映会~生命と映像を語り合う~」に参加して リアルの迫力 和田雄志(未来工学研究所) 科学映画というと、その昔… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 006 watanabe.pdf 書評 『超人類へ!バイオとサイボーグの技術がひらく衝撃の近未来社会』 (原題:More Than Human) ラメズ・ナム(著)、西尾 香苗(訳)… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 006 yutaka watanabe.pdf 第16回 市民科学講座 人知れず忍び寄る輸入依存型社会の恐怖 -安ければ・効率さえ良ければいいのか?国際輸送の実態に迫る!!- 講師:… 続きを読む »
インターネットを活用した”市民のための科学知識”のよりよい提供 市民科学研究室ではきたる7月21日に「■を開くことを予定している(■参照)が、私がこの東京でのセミナーと夏の富山での合宿セミナーで探… 続きを読む »
エッセイ 失われつつある生活の中の「時間と空間の文化」をどうとらえるか 遊びの科学/お茶の科学 上田昌文 最近、「遊びの意義を科学的にとらえることはできるだろうか」という問いを考える機会があった。子供の成長にとって遊びは… 続きを読む »
黒田阿佐子 pdf版は csij-journal 004005 kuroda.pdf どんなダシを取っていますか?どんなダシが好みですか? そもそも「ダシ」とは何でしょう。そして「うま味」とは・・・? まずは五感の一… 続きを読む »