連載:開発主義政治再考 第6回 補論/『技術の社会史』と『現代技術評論』をつなぐ
【連載】 開発主義政治再考 第6回 補論/『技術の社会史』と『現代技術評論』をつなぐ 山根伸洋(市民科学研究室会員) 【これまでの連載】 第1回 開発主義政治の第三段階に向けて―開発主義政治の遺産継承をめぐって― 第2回… 続きを読む »
【連載】 開発主義政治再考 第6回 補論/『技術の社会史』と『現代技術評論』をつなぐ 山根伸洋(市民科学研究室会員) 【これまでの連載】 第1回 開発主義政治の第三段階に向けて―開発主義政治の遺産継承をめぐって― 第2回… 続きを読む »
携帯電話などの電磁波と青少年の脳腫瘍の関連を調べた国際疫学研究の結果 網代太郎 (市民科学研究室環境電磁研究会、電磁波問題市民研究会) PDFはこちらから 無線電話(携帯電話とコードレスフォン… 続きを読む »
私の世界市民科学「再」探訪 ~ “Living Knowledge”国際会議によせて~ 杉野実(市民科学研究室理事) PDFはこちらから はじめに あれは2015年のことだったでしょうか。「ズームを使ったオ… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第12回 国際博物館会議(ICOM)の博物館定義の改定と博物館法の一部改正 PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第15回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 「21世紀にふさわしい経済学を求めて」のこれまでの連載分は以下からお読みいただけます。 第1回 第… 続きを読む »
市民研通信・談話会 を始めます 市民科学研究室の機関誌である隔月の『市民研通信』には毎回6本ほどの記事論文が掲載されますが、その多くは、市民研の調査活動の成果やイベントの報告、そして会員である方々にかいてもらっている連載… 続きを読む »
2021年から開始している新しいシリーズ「著者に尋ねる」。 これはオンラインで、比較的最近に本を著したその著者を招いて、その著書のことを参加者ととともにいろいろ議論するシリーズです。市民科学研究室がこれまでに築いてきた、… 続きを読む »
東京外環道路、ホントに続けていいの? ~シールドマシン工事差止仮処分決定!そして抗告へ~報告集会 日時;2022年4月9日(土)14:00~16:00 ◆集会のテーマに関連する背景や一連の動きについては「東… 続きを読む »
2022年1月から、「食と農の市民談話会 season 2」(全9回)を実施しました。 <開催趣旨> 現在、日本の食料及び一次産業は多くの問題を抱えています。 例えば、栄養バランスの崩れと食習慣の乱れ、食への不安の高まり… 続きを読む »
見る目が変わるミュージアムの楽しみ方シリーズ第4弾 博物館活動への市民参画:植物標本デジタルアーカイブプロジェクトの推進力として ●日時:3月13日(日)13:30~15:00 (現場作業される場合13:15-16:00… 続きを読む »
市民科学研究室の「科学コニュニケーションツール研究会」が開発した、生活習慣病対策ゲーム「ネゴバト」を用いることで、生活習慣に対する意識の変容がどのように生じるかを検証した論文が、国際雑誌JMIR Serious Game… 続きを読む »
<アーカイブ研究会・公開研究日イベント> 理研の映画『或日の干潟』 映画監督による「野鳥の生態学」の始まり 日時:2022年3月4日(金)19時開始、20時30分終了予定 日本におけるドキュメンタリー映画の初期の名作と… 続きを読む »
外環道 大深度地下トンネル工事の振動・低周波音被害 ~調布市陥没事故の前後で何が起きていたか~ 2020年10月18日に調布市で起こった、外環道トンネル工事に伴って発生した陥没事故では、周辺地域住民の間に、… 続きを読む »
【連載】日中学術交流の現場から 第10 回 北京からゴジラ同級生俳優、宝田明さんへの手紙(第一便) 山口直樹 (北京日本人学術交流会責任者、市民科学研究室会員) PDFはこちらから 連載第1回はこちら 連載第2回はこちら… 続きを読む »
生きもの屋でない市民が自然保護にかかわる可能性 倉本 宣(明治大学農学部) PDFはこちらから 前報で、市民が自然保護にかかわるには同定能力が必要なことを述べた。それには一般にその生物群に対する「目」が必要だとされている… 続きを読む »
【連載】 美味しい理由―「味の素」の科学技術史 第4回 わが美味を求めん 瀬野豪志(NPO法人市民科学研究室理事&アーカイブ研究会世話人) 連載第1回はこちら 連載第2回はこちら 連載第3回はこちら 全文PDFはこちら… 続きを読む »
【連載】 開発主義政治再考 第5回 補論/田園都市国家ないし国家の空間的実践をめぐって 山根伸洋(市民科学研究室会員) 連載第1回はこちら 連載第2回はこちら 連載第3回はこちら 連載第4回はこちら 全文P… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第14回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちらから 「21世紀にふさわしい経済学を求めて」のこれまでの連載分は以下からお読みいただけます。 第1回 第… 続きを読む »
連載:博物館と社会を考える 第11回 博物館の世界的組織の環境保全と教育への取り組み PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) これまでの連載 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2回 博物館… 続きを読む »
市民科学研究室は毎年年末になると、会員の皆さんから「私のおすすめ3作品」という原稿を募集しています。その年に読んだ本(雑誌や漫画も含む)や観た映画やTV番組、聴いたCDや足を運んだ展覧会やライブなどで、多くの人に勧めたい… 続きを読む »
『市民研通信』第64号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先でお読みいただけます。 また、印刷配布用の普及版(A3判外三つクロス二つ折り版)はバックナンバーを並べた「市民研通信」のページでもご覧いただけます。… 続きを読む »
2021年初めに行って好評だった、「オンライン新年交流会」を2022年も実施します。 市民研の2021年活動を簡単にふりかえりながら、皆さんの近況を知らせていただき、楽しく雑談します。 海外からの参加者を含め、どなたでも… 続きを読む »
「食と農」を自分ゴトとし「食と農の間の距離を縮める」ことを目的として、本年6~11月に6回にわたって「食と農の市民談話会」を開催したところ、多くの方にご参加いただき有難うございました。 このたび、話題提供を頂いた方にも再… 続きを読む »
市民科学研究室 毎年恒例 お味噌づくり講座 ~家族1年分のおいしい味噌を手作りしましょう~ 味噌を自分で作ったことはありますか? 「手前味噌」という言葉がありますが、市販のパック詰めされた味噌と比べて、味もおいしく値… 続きを読む »
連載 ベル電話研究所とポップカルチャー (2) 機械がおしゃべりしているとき 瀬野豪志 (市民研理事&市民研「アーカイブ研究会」世話人) PDFはこちらから 電気の「産声」 “Greetings, ever… 続きを読む »