009. 情報・通信」カテゴリーアーカイブ

【連載】ベル電話研究所とポップカルチャー(2)機械がおしゃべりしているとき

連載 ベル電話研究所とポップカルチャー (2) 機械がおしゃべりしているとき 瀬野豪志 (市民研理事&市民研「アーカイブ研究会」世話人) PDFはこちらから   電気の「産声」 “Greetings, ever… 続きを読む »

GIGAスクール構想対象の小学校中学校での教室内での電磁波計測

「はかる、わかる、そなえる」プロジェクトの一貫として、関東エリアのK市にある、GIGAスクール構想対象の小学校、中学校の教室において、高周波電磁波を実測しました。 「K市GIGAスクール構想対象の小学校中学校での電磁波計… 続きを読む »

ベル電話研究所とポップカルチャー (1) 「コミュニケーション」

ベル電話研究所とポップカルチャー (1) 「コミュニケーション」 瀬野豪志 (市民研理事&市民研「アーカイブ研究会」世話人) PDFはこちらから   オンラインの講座で「音声」を聴く オンラインの会議システムに… 続きを読む »

市民科学講 講演記録「監視社会の<現在(いま)>を考える~ビッグデータ、マイナンバー、AI…~」

市民科学講座 実施報告: 監視社会の<現在(いま)>を考える ~ビッグデータ、マイナンバー、AI…~ 講師:斎藤貴男さん(ジャーナリスト) 2020年3月13日、市民科学研究室事務所にて PDFはこちらから &#x25b… 続きを読む »

市民科学講座実施報告「監視社会の<現在(いま)>を考える~ビッグデータ、マイナンバー、AI…~」

市民科学講座 実施報告: 「監視社会の<現在(いま)>を考える ~ビッグデータ、マイナンバー、AI…~」(講師:斎藤貴男さん) 柿原 泰(市民科学研究室・理事) 2020年3月13日、市民科学講座Aコースとして、ジャーナ… 続きを読む »

3月13日(金)市民科学講座Aコース「監視社会の<現在(いま)>を考える」

<新型コロナウイルス感染拡大状況に対する対応について> 2020年3月9日  現在、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況ですので、参加を予定されている方で、体調が不安な方は参加を控えていただくよう、お願いいたします… 続きを読む »

7月14(日)高木基金研究成果発表会にて「電磁波曝露のリスクに焦点をあてた5Gシステムの技術影響評価」報告

市民科学研究室「環境電磁界研究会」が2018年度高木仁三郎市民科学基金の助成を受けてすすめました調査「電磁波曝露のリスクに焦点をあてた5Gシステムの技術影響評価」を、以下の研究成果発表会のなかで行います(7月14日(日)… 続きを読む »

【参加費無料】市民科学講座Dコース・02 7/26(金)「求められる、スマホ使用の制限・規制 ―現代の新たな“麻薬”への対処法」

 市民研ではこの7月から、市民研理事、市民研会員、市民研研究会メンバー、あるいはそれらの方々のご友人に話題提供者になっていただいての談話会(市民科学講座Dコース)を無償化し、毎月平日に2回から4回ほどの 頻度で、市民研事… 続きを読む »

講座報告:災害のときのラジオ コミュニティのための番組をいかにつくるか

市民科学講座 報告 災害のときのラジオ コミュニティのための番組をいかにつくるか 瀬野豪志(NPO法人市民科学研究室・理事)   日時:2018年11月23日(金・祝)14時〜16時30分 場所:光塾COMMO… 続きを読む »

11/23(祝、金)市民科学講座「災害のときのラジオ コミュニティのための番組をいかにつくるか」

NPO法人市民科学研究室・市民科学講座Bコース 災害のときのラジオ ~コミュニティのための番組・放送をいかにつくるか~ 日時:2018 年11 月23 日(祝、金)14:00~16:30 (開場13:30 ) 会場:光塾… 続きを読む »

電波防護指針の高周波領域の改訂案へ意見書を提出

「高木仁三郎市民科学基金」の2018年度助成を受けて、市民科学研究室の「環境電磁界研究会」がすすめている調査(「電磁波曝露のリスクに焦点をあてた5G(第5世代移動通信システム)の技術影響評価」)の一環として、以下の意見書… 続きを読む »

9月14日(木)蘇音カフェ vol. 8 「マイクの開放 〜街頭録音・校内放送・のど自慢〜」

NPO法人市民科学研究室 「十一人劇場」 蘇音カフェ vol.8「マイクの開放 〜街頭録音・校内放送・のど自慢〜」 9月14日(金)18時開場、19時開始、21時終了 案内役:瀬野豪志(NPO蘇音・主宰、市民科学研究室・… 続きを読む »

7月14日(土) シンポジウム「コミュニティFMの これまでとこれから」

平成30年度子どもゆめ基金助成事業 「キッズ・ラジスタ」―ラジオ局作りで地域社会と情報技術を学ぼう― 関連シンポジウム 主催:NPO法人市民科学研究室 協力:(株)ジェイクランプ、(株)デジラタ コミュニティFMのこれま… 続きを読む »

「電磁波曝露のリスクに焦点をあてた5Gシステムの技術影響評」研究を開始

 このたび、2018年度高木仁三郎市民科学基金の助成を受けて、NPO法人市民科学研究室の「環境電磁界研究会」が標記の調査研究をこの4月からすすめることになりました。  スマートフォンの爆発的普及にみるように電波の利用は拡… 続きを読む »

UMTS通信網:技術的に送信電力を低くし最適化した、市全域を網羅する基本的サービス

~はじめに  私たちの身の回りの電磁波は、周波数の違いによって「低周波」と「高周波」に区別するのが一般的ですが、その高周波はいわゆる「電波」の帯域を含みます。人体への影響を考慮して世界各国でその規制値が設けられています。… 続きを読む »

巻頭言 クラウドファンディングの可能性

クラウドファンディングの可能性 上村光弘 (市民研・理事) 日本には寄付の文化がほとんどなく、また銀行などに融資を頼もうにも、信用と担保がなければ不可能というのが常識です。しかし、ちょっとした事業を立ち上げたり、プロジェ… 続きを読む »

技術の限界~談話会「補聴器を使う生活とは?」に参加して

技術の限界 ~2010年11月13日市民科学談話会「補聴器を使う生活とは?」に参加して 石塚 隆記 (2010年11月22日) 「問題」があれば、技術革新が起こる。これまでに技術は、数々の困難な問題に対して、解決策を提供… 続きを読む »