1月21日(土)市民研・代表の上田が京都にて講演&談話
1月21日(土)に、市民科学研究室の代表理事である上田が京都にて行われる2つのイベントで講師(話題提供役)を務めます。関西方面の市民科学研究室の会員の皆様をはじめ、関西でご活動なさる方々と語り合える機会になればと願ってお… 続きを読む »
1月21日(土)に、市民科学研究室の代表理事である上田が京都にて行われる2つのイベントで講師(話題提供役)を務めます。関西方面の市民科学研究室の会員の皆様をはじめ、関西でご活動なさる方々と語り合える機会になればと願ってお… 続きを読む »
「市民科学研究室(市民研)って結局何をしているところなの?」 事あるごとにこう尋ねられるのだが、じつは代表を務める私が、「科学技術と社会」に関わる様々なテーマでの月1,2回の一般向け講座を企画・運営し、自身でも発表すると… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 028 kakehi.pdf リニア中央新幹線計画が検証なしで進行している 懸樋 哲夫(リニア・市民ネット) JR東海が東京-名古屋-大阪を時速500キロ、67分で結ぶというリニア中… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 028 goto.pdf 連載「科学技術コミュニケーションを問う」第8回 ナノテクノロジーの光と影-その2- ナノテクの光と影に向き合う社会 五島 綾子(サイエンス・ライター) 1.… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 028 ishizaka.pdf 市民科学講座 「科学コミュニケーションに何が求められているか」に 参加して思うこと 石坂信之 市民科学講座の参加者10数名のうち、かなりの方が、現在… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 028 furuya.pdf さまざまな科学コミュニケーションに関わって 古屋 絢子 (東京大学公共政策大学院) 昨年11月、JST主催の「サイエンスアゴラ2009」に初めて出展しま… 続きを読む »
写図表あり csij-journal-028-yoshizawa.pdf アンケート分析から見る科学技術コミュニケーターの実態 吉澤 剛 (NPO法人市民科学研究室、東京大学公共政策大学院) 第32回市民科学講座「科学コ… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 028 questionnaire.pdf 「科学コミュニケーションに関するアンケート」へのご協力のお願い NPO法人市民科学研究室(市民研)では毎月1回、どなたでも参加できる公開の… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 028 theme.pdf 科学技術コミュニケーションを考える~市民研の活動から~ 上田昌文 ●科学技術コミュニケーションの目指すもの 私たちの生活は科学技術によって大き… 続きを読む »
近未来生活研究所 桑垣 豊 pdfはcsij-journal027_kuwagaki.pdf 1.1945年8月9日 長崎原爆投下当日1945年8月9日、アメリカ陸軍航空軍第509混成群団の行った原爆投下の経過をくわしく… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 027 kobayashi.pdf ナノマテリアルのリスク評価 -現状と課題- 東京理科大学ナノ粒子健康科学研究センター 環境医学情報センター (EMIC) 小 林 剛 今年の夏は、… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 027 goto.pdf 連載「科学技術コミュニケーションを問う」第7回 ナノテクノロジーの光と影-その1- 伝わらないナノテクノロジー 五島 綾子(サイエンス・ライター) 1.はじ… 続きを読む »
写図表あり csij-jouranl 027 kawai.pdf 第31回 市民科学講座 (2009年7月16日) 子どもを産むという選択 ~現代日本の未妊・不妊・高齢出産事情~ 出産ジャーナリスト 河合 蘭 上田昌文(… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 027 point.pdf 1 ワークショップ「百年の愚行」 一番最初に開発したワークショップは、2002年に出された本で『百年の愚行』という写真集(発行元:Think the Ea… 続きを読む »
科学技術予測の市民的活用 市民研のワークショップ活動から 上田昌文 PDFはこちらから サイエンスアゴラ2009の会期が終った。私はその中で3つの企画に関わったこともあって、この間サイエンスコミュニケーションについて考え… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 ueda.pdf 子どもと携帯電話 ~使う前に知っておきたいこと~ 【日本消費者連盟発行『消費者リポート』2009年4月~9月の連載12回分に一部加筆】 上田昌文 (NPO法… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 segawa.pdf 長崎原爆調査 予備調査旅行 2009年3月25日(水)-29日(日) 後編 瀬川嘉之(市民科学研究室 低線量被曝研究グループ) 放影研という不思議な機関… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 kakihara.pdf 低線量被曝研究会・報告 原爆調査の歴史を問う ~広島・長崎の原爆調査関係地訪問記 その2~ 柿原 泰(東京海洋大学、市民科学研究室・低線量被曝研究会… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 goto.pdf 先端科学技術の落とし穴と足利事件 五島 綾子(サイエンス・ライター) 足利事件で拘束されていた菅家利和さんが逮捕されて以来,17年半ぶりに2009年6月4日… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 point.pdf 1 自由化と国内保護政策のはざまで 大豆は日本の主食ではないが、副食の食材の最右翼であり続けてきた(味噌、豆腐、醤油、納豆など)。ところが、その貿易上の扱… 続きを読む »
写図表あり csij-journal 026 theme.pdf 大豆自給のゆくえ 生産・消費の世界動向から考える 上田昌文 「大豆の自給率5%」--これほど身近で長年にわたって毎日のように食されてきた食材の自給率がこ… 続きを読む »
写図表あり 市民研csij-journal 025 royal.pdf 英国 王立協会+王立工学アカデミー 報告書 『ナノサイエンスとナノテクノロジー:機会と不確実性』 (Nanoscience and nanotech… 続きを読む »
写図表あり 市民研 csij-journal 025 nano-EFSA.pdf ナノ科学技術により生じる食品と飼料の安全に対する潜在的危険 欧州食品安全機関(EFSA)科学委員会の見解 (諮問番号EFSA-Q-2007… 続きを読む »
写図表あり 市民研csij-journal 025 nano-swiss.pdf 食品部門におけるナノテクノロジー スイス技術評価センター 1.キッチンに顕微鏡サイズの応用が登場 顕微鏡的に小さな粒子を取り扱うナノ技術… 続きを読む »
写図表あり 市民研csij-journal 025 nano-ireland.pdf ナノ技術と食品 アイルランド食品安全局 ナノ技術とは、少なくとも一方向において100ナノメートル以下という、非常に小さな粒子(ナノ粒… 続きを読む »