講座報告:ブラックアウトと大規模発電一極集中の脆弱性-市民発電のミライ-
市民科学講座 実施報告 ブラックアウトと大規模発電一極集中の脆弱性-市民発電のミライ- 講師:市民電力連絡会 竹村英明さん(2019年5月25日実施) 報告者:橋本正明(NPO法人市民科学研究室・理事) PDFはこちらか… 続きを読む »
市民科学講座 実施報告 ブラックアウトと大規模発電一極集中の脆弱性-市民発電のミライ- 講師:市民電力連絡会 竹村英明さん(2019年5月25日実施) 報告者:橋本正明(NPO法人市民科学研究室・理事) PDFはこちらか… 続きを読む »
FAVVOクラウドファンディングHPより 「えねこや」代表・湯浅氏 インタビュー(後編) PDFはこちら (中編より続き:文責・聞き手:市民研理事 橋本正明) お話が変わってすみません。結局、移動式えね… 続きを読む »
連載「変わりゆく高等教育」第3回 悪魔か救世主か? その2:英語支配の終わりの始まり a.k.a.ミンミン PDFはこちらから *連載第1回→こちら *連載第2回→こちら はじめに:英語とは何なのか? 『… 続きを読む »
家庭でできる楽しい科学実験 「気温・湿度と快適度」と「着衣条件」の相関に関する考察 西田 進(NPO法人市民科学研究室・会員) PDFはこちら 本稿の目的は、気温と湿度が快適度に与える影響が、「着衣条件」によってどのよう… 続きを読む »
『市民研通信』第52号を発行しました。以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物… 続きを読む »
「えねこや」代表・湯浅氏 インタビュー(中編) PDFはこちら (前編より続き:文責・聞き手:市民研理事 橋本正明) まして熱の話だと、このように知識のある方なら別ですけれども、輻射熱がどうのという話は中々分からないです… 続きを読む »
パーム油栽培の生物多様性に対する影響 The impact of palm oil culture on biodiversity 原文はこちらの「GreenFacts」のサイトの「Level 1」「Level 2」 翻… 続きを読む »
【編集部より】 2018年7月から始まった連載「知っ得! ヘルスリテラシー講座」の第4回を掲載いたします。 この連載は、市民科学研究室の新村直子・特任研究員が、毎回専門家への取材を行い、『市民研通信』の特別連載として書き… 続きを読む »
連載「変わりゆく高等教育」第2回 悪魔か救世主か? その1:MOOC(ムーク)の出現 a.k.a.ミンミン PDFはこちら はじめに 市民研通信第50号に寄せた「米国のエリートオンライン・全寮制大学Minerva(ミネル… 続きを読む »
連載21世紀にふさわしい経済学を求めて第7回 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちら 番外編 経済問答 <続き> 今までのマクロ経済の復習をかねて、番外編により3人の問答形式で展開します。以下は… 続きを読む »
声との関わり 瀬野豪(NPO法人市民科学研究室・理事) 少しおかしなことを言うようですが、マイクロフォンを通した声とはなんなのだろう、とよく考えて います。まず、それは直接的に聞こえる肉声ではないと考えられています。しか… 続きを読む »
『市民研通信』第50号を発行しました。以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版物… 続きを読む »
「えねこや」代表・湯浅氏 インタビュー(前編) PDFはこちら はじめに 3.11から丸8年が過ぎました。『あれ』から私たちの生活や暮らし方はどのように変わったでしょうか。 ちょうど8年前、私たちは電気がどこから来ていた… 続きを読む »
技術者倫理力教育への道程 その2 技術者倫理教育から技術者教育教材の整備へ 比屋根 均 (技術者倫理・技術者教育研究者) PDFはこちら ABET-EC2000やJABEE認定基準が、工学教育を受けてきた技術者が総合的… 続きを読む »
「市民科学」を活性化するための3つの要件 上田昌文(NPO法人市民科学研究室・代表理事) PDFはこちら ※この原稿は高木学校開校20周年記念企画「市民科学への道」(2018年12月15日(土) 日本科学未来館 7階 イ… 続きを読む »
人間は科学技術の進歩に耐えられるのか? 尾崎雄三(縮小社会研究会 理事) PDFはこちら 今,われわれ人間はどこに向かって進んでいるのだろうか。日々の生活,仕事,勉学,そしてその間の休息に埋没し,自分たちがどこに向かっ… 続きを読む »
書評 科学の裏側に隠された実験動物たちの今を知る― 『犬が殺される―動物実験の闇を探る』(森映子著 同時代社2019) 東さちこ(「PEACE 命の搾取ではなく尊厳を」代表) PDFはこちら 「科学」の名のもと行われる動… 続きを読む »
【訳者コメント】 カビ、キノコなどの菌類(真菌類)はマイコトキシンと言われる有害な物質を生産します。中でもアフラトキシンはヒトに肝がんをひきおこし、フモニシンはアフラトキシン発がん性の有力な促進物質と言われています。これ… 続きを読む »
科学による被害の可視化/不可視化 柿原 泰(市民科学研究室・理事) 科学は見えないものを可視化する。たとえば、目に見えない放射線を機器で検知、測定し、線量や核種を可視化する。原発事故後の小児甲状腺がんの増加を捉え、その原… 続きを読む »
『市民研通信』第50号を発行しました。 以下の記事論文は、すべてリンク先で全文をお読みいただけます。 この号に収められたすべての記事論文を束ねて紙の冊子にしてお送りすることもできます(有料)。入手を希望される方は、「出版… 続きを読む »
連載「変わりゆく高等教育」 第1回 米国の知られざるエリート・オンライン全寮制大学Minerva(ミネルヴァ) a.k.a.ミンミン PDFはこちら はじめに 元大臣の大学教員による授業に反対して、立て看板を掲げビラをま… 続きを読む »
技術者倫理力教育への道程 その1 技術者として技術者倫理研究に取り組む 比屋根 均 (技術者倫理・技術者教育研究者) PDFはこちら 日本の工学教育における技術者倫理教育は1995年頃に始まった。現在につながるのは金沢… 続きを読む »
随時連載 街場のサイエンスカフェ 日本の宇宙開発史と電気ロケットの話 島田久美子(市民科学研究室会員) PDFはこちら 概要 3月10日(日)、午後1時30分から午後3時30分まで、静岡市七間町のコミュニティーホールミラ… 続きを読む »
連載 21世紀にふさわしい経済学を求めて 第6回 桑垣 豊 (NPO法人市民科学研究室・特任研究員) PDFはこちら 第4章 供給不足の原因と対策 生産力・供給力が足りなければ、貧しくなるのは常識にかなう考え方である。2… 続きを読む »
【訳者コメント】 地球は約46億年前に誕生し、その後さまざまな変化を受けて現在に至っています。この変化の痕跡は地層に残されており、現在は新世代第4紀完新世の時代にあるとされてきました。しかし、完新世の時代は終わり、新しい… 続きを読む »