203. 市民研通信」カテゴリーアーカイブ

新連載「オーストラリア便り」第1回 「水の正義」について

新連載「オーストラリア便り」第1回 「水の正義」について 永田健雄(市民科学研究室会員) PDFはこちらから オーストラリア国立大学(ANU)大学院サイエンスコミュニケーション専攻に留学して 4 ヶ月が過ぎた。ANUでは… 続きを読む »

米粉:それは日本の食の改善の切り札になるだろうか? 第1回 米粉料理を試してみた 

  米粉:それは日本の食の改善の切り札になるだろうか? 第1回 米粉調理を試してみた 市民研・食の総合科学研究会 10年ほど前から、米粉が徐々に食の話題の一つとして語られるようになり、一般の市場でも米粉製品をちらほらと目… 続きを読む »

連載「博物館と社会を考える」第10回 京都で開催された国際博物館会議ICOM大会

連載:博物館と社会を考える 第10回 京都で開催された国際博物館会議ICOM大会 PDFはこちらから 林 浩二(千葉県立中央博物館) 連載「博物館と社会を考える」 第1回 科学館は博物館ですか? (2015年5月) 第2… 続きを読む »

連載「変わりゆく高等教育」第4回 日本の大学産業界の今後

連載「変わりゆく高等教育」第4回(最終回) 日本の大学産業界の今後 a.k.a.ミンミン PDFはこちらから  *連載第1回→こちら *連載第2回→こちら *連載第3回→こちら   はじめに 連載「変わりゆく高… 続きを読む »

「姫路市役所冷房設定温度25℃」と 「涼しくないエアコン問題」

「姫路市役所冷房設定温度25℃」と「涼しくないエアコン問題」 桑垣 豊(NPO法人市民科学研究室「熱とくらし研究会」) PDFはこちら   ●姫路市役所が冷房温度をさげた理由 2019年7月、姫路市役所は市長名… 続きを読む »

講義録 「”科学技術と社会との界面の存在=技術者”の倫理とは何なのか?」

市民科学講座 講義録 “科学技術と社会との界面の存在=技術者”の倫理とは何なのか? 比屋根 均 (技術者倫理・技術者教育研究者) 2019年67月2 日 光塾COMMON CONTACT並木町 にて PDFはこちら(41… 続きを読む »

講座報告:ブラックアウトと大規模発電一極集中の脆弱性-市民発電のミライ-

市民科学講座 実施報告 ブラックアウトと大規模発電一極集中の脆弱性-市民発電のミライ- 講師:市民電力連絡会 竹村英明さん(2019年5月25日実施) 報告者:橋本正明(NPO法人市民科学研究室・理事) PDFはこちらか… 続きを読む »

連載「変わりゆく高等教育」第3回 悪魔か救世主か? その2:英語支配の終わりの始まり

連載「変わりゆく高等教育」第3回 悪魔か救世主か? その2:英語支配の終わりの始まり a.k.a.ミンミン PDFはこちらから  *連載第1回→こちら *連載第2回→こちら   はじめに:英語とは何なのか? 『… 続きを読む »

「気温・湿度と快適度」と「着衣条件」の相関に関する考察

家庭でできる楽しい科学実験 「気温・湿度と快適度」と「着衣条件」の相関に関する考察 西田 進(NPO法人市民科学研究室・会員) PDFはこちら 本稿の目的は、気温と湿度が快適度に与える影響が、「着衣条件」によってどのよう… 続きを読む »

連載「知っ得! ヘルスリテラシー講座」第4回「疫学とバイアス」

【編集部より】 2018年7月から始まった連載「知っ得! ヘルスリテラシー講座」の第4回を掲載いたします。 この連載は、市民科学研究室の新村直子・特任研究員が、毎回専門家への取材を行い、『市民研通信』の特別連載として書き… 続きを読む »

連載「変わりゆく高等教育」第2回 悪魔か救世主か? その1:MOOC(ムーク)の出現

連載「変わりゆく高等教育」第2回 悪魔か救世主か? その1:MOOC(ムーク)の出現 a.k.a.ミンミン PDFはこちら はじめに 市民研通信第50号に寄せた「米国のエリートオンライン・全寮制大学Minerva(ミネル… 続きを読む »

声との関わり 市民研理事による読み切りリレーエッセイ 第7回

声との関わり 瀬野豪(NPO法人市民科学研究室・理事) 少しおかしなことを言うようですが、マイクロフォンを通した声とはなんなのだろう、とよく考えて います。まず、それは直接的に聞こえる肉声ではないと考えられています。しか… 続きを読む »