203. 市民研通信」カテゴリーアーカイブ

巻頭言 クラウドファンディングの可能性

クラウドファンディングの可能性 上村光弘 (市民研・理事) 日本には寄付の文化がほとんどなく、また銀行などに融資を頼もうにも、信用と担保がなければ不可能というのが常識です。しかし、ちょっとした事業を立ち上げたり、プロジェ… 続きを読む »

講演記録 「放射能」子どもにどう伝える?

講演記録 「放射能」子どもにどう伝える? 上田昌文(市民研・代表) pdfファイルはこちらから→csijnewsletter_020_201308_ueda.pdf 子どもに伝えるということ 子どもに伝えるには、伝える側… 続きを読む »

【巻頭言】情報公開によって見えること、にとどまらず

情報公開によって見えること、にとどまらず 柿原 泰(市民研・理事) 近年、行政などが行なう審議会・委員会などは、公開されているものが多く、その議事録も速やかにウェブ上にて閲覧できるようになってきている。広く公開されていな… 続きを読む »

食品放射能汚染計測データ(2011-2012)を分析する(その1)

食品放射能汚染計測データ(2011-2012)を分析する(その1) 上田昌文(市民科学研究室・代表理事) 以下に掲げる1)の論文は、2)のデータをふまえて書かれています。 1)では部分的に2)のグラフを引用していますが、… 続きを読む »

「学問へススメ~技術系営業マンの学位取得奮闘記」第1回~第12回(全文)

連載エッセイ「学問へススメ~技術系営業マンの学位取得奮闘記~」第1回 佐藤 隆 連載全12回の全文はこちらからお読み下さい。   営業マン、医学博士号取得 私は1980年初頭に某大学の理学部の化学科を卒業し化学… 続きを読む »

「子どもと携帯電話電磁波曝露」に 新たな取り組みを

「子どもと携帯電話電磁波曝露」に新たな取り組みを 上田昌文(市民研代表) 6 月30 日(日)に代々木上原で世田谷区在住のお母さんたち20 名ほどに集まっていただき「子どもと携帯電話」をテーマに語り合うワークショップを実… 続きを読む »

講演録:赤ちゃんの死へのまなざし  周産期の死をみつめて

シリーズ「語る+聞く リプロダクションのいま」第4回 赤ちゃんの死へのまなざし ~周産期の死(流産・死産・新生児死亡)をみつめて~ 講演録 竹内 正人(産科医 東峯婦人クリニック副院長) 2013年 4月 6日(土)光塾… 続きを読む »

チェルノブイリ事故の健康影響: 15年のフォローアップスタディの結果

第3回国際会議 「チェルノブイリ事故の健康影響:15年のフォローアップスタディの結果」の結論について キエフ(ウクライナ)、2001年6月4-8日 吉田 由布子(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク) PDF… 続きを読む »

薬学生たちの本音に迫り、よりよい薬学教育を造るために

「薬学生たちの本音に迫り、よりよい薬学教育を造るために」 松崎 哲郎 (日本薬学生連盟) 横山 雅俊(NPO法人市民科学研究室 理事) PDFはこちらから→csijnewsletter_018_matsuzaki.yok… 続きを読む »

ナノテクノロジーのリスクを どう考えるべきか

2013年2月23日実施 第51回 市民科学講座 <特別シンポジウム> ナノ粒子の健康リスク~母子伝達と次世代影響、リスク管理を軸に~ 報告 ナノテクノロジーのリスクをどう考えるべきか 上田 昌文 (NPO法人市民科学研… 続きを読む »

ナノ粒子の健康リスク(1)  母子伝達と次世代影響

2013年2月23日実施 第51回 市民科学講座 <特別シンポジウム> ナノ粒子の健康リスク~母子伝達と次世代影響、リスク管理を軸に~ 報告 ナノ粒子の健康リスク(1)  母子伝達と次世代影響 武田 健 (東京理科大学・… 続きを読む »

ナノ粒子の健康リスク(2) いかにリスクを回避できるのか

2013年2月23日実施 第51回 市民科学講座 <特別シンポジウム> ナノ粒子の健康リスク~母子伝達と次世代影響、リスク管理を軸に~ 報告 ナノ粒子の健康リスク(2) 私たちはいかにリスクを回避できるのか 梅澤 雅和 … 続きを読む »