投稿者「csij」のアーカイブ

「子どもと携帯電話電磁波曝露」に 新たな取り組みを

「子どもと携帯電話電磁波曝露」に新たな取り組みを 上田昌文(市民研代表) 6 月30 日(日)に代々木上原で世田谷区在住のお母さんたち20 名ほどに集まっていただき「子どもと携帯電話」をテーマに語り合うワークショップを実… 続きを読む »

講演録:赤ちゃんの死へのまなざし  周産期の死をみつめて

シリーズ「語る+聞く リプロダクションのいま」第4回 赤ちゃんの死へのまなざし ~周産期の死(流産・死産・新生児死亡)をみつめて~ 講演録 竹内 正人(産科医 東峯婦人クリニック副院長) 2013年 4月 6日(土)光塾… 続きを読む »

チェルノブイリ事故の健康影響: 15年のフォローアップスタディの結果

第3回国際会議 「チェルノブイリ事故の健康影響:15年のフォローアップスタディの結果」の結論について キエフ(ウクライナ)、2001年6月4-8日 吉田 由布子(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク) PDF… 続きを読む »

薬学生たちの本音に迫り、よりよい薬学教育を造るために

「薬学生たちの本音に迫り、よりよい薬学教育を造るために」 松崎 哲郎 (日本薬学生連盟) 横山 雅俊(NPO法人市民科学研究室 理事) PDFはこちらから→csijnewsletter_018_matsuzaki.yok… 続きを読む »

ナノテクノロジーのリスクを どう考えるべきか

2013年2月23日実施 第51回 市民科学講座 <特別シンポジウム> ナノ粒子の健康リスク~母子伝達と次世代影響、リスク管理を軸に~ 報告 ナノテクノロジーのリスクをどう考えるべきか 上田 昌文 (NPO法人市民科学研… 続きを読む »

ナノ粒子の健康リスク(1)  母子伝達と次世代影響

2013年2月23日実施 第51回 市民科学講座 <特別シンポジウム> ナノ粒子の健康リスク~母子伝達と次世代影響、リスク管理を軸に~ 報告 ナノ粒子の健康リスク(1)  母子伝達と次世代影響 武田 健 (東京理科大学・… 続きを読む »

ナノ粒子の健康リスク(2) いかにリスクを回避できるのか

2013年2月23日実施 第51回 市民科学講座 <特別シンポジウム> ナノ粒子の健康リスク~母子伝達と次世代影響、リスク管理を軸に~ 報告 ナノ粒子の健康リスク(2) 私たちはいかにリスクを回避できるのか 梅澤 雅和 … 続きを読む »

【巻頭言】 福島の国際会議からみえること

福島の国際会議からみえること 上田昌文(市民研・代表) 先ごろ開催された「放射線健康リスク管理福島国際学術会議」(福島県立医大主催、2月25日~27日)では、同大学内に設置された「県民健康管理調査」の主だった研究者を中心… 続きを読む »

【巻頭言】 終末期医療について

終末期医療について 小林友依(市民研・理事) 日本は1950年代以降、最期を迎える場所が在宅から病院へ移行していった。今では年間死亡者のうち8割が病院で迎えるというデータがある。 人生の終末期を過ごすとき、人は病院と関係… 続きを読む »

放射線教育原論

<特集:放射線教育は誰のためのものか> 放射線教育原論  上田昌文(NPO法人市民科学研究室) pdfはこちらから 今年度から(2013年4月~)、全国の小学校から高等学校において放射線に関する授業が、すべての学年におい… 続きを読む »

放射線教育をめぐる諸問題

<特集:放射線教育は誰のためのものか> 放射線教育をめぐる諸問題~私たちはどこでまちがえているのか~ 林 衛 (市民研監事、富山大学人間発達科学部) pdfはこちらから 原発震災は、事前にその危険性が知られていたにもかか… 続きを読む »

学校は「市民」を育ててきたか

<特集:放射線教育は誰のためのものか> 学校は「市民」を育ててきたか 羽角 章 (神奈川県立川崎高等学校教諭 新しい環境学習をつくるネットワーク代表) pdfはこちらから はじめに 福島第一原発事故は科学技術と社会の関係… 続きを読む »

出生前検査について今あらためて考える(1)

<シリーズ「語る+聞く リプロダクションのいま」> 第3回 出生前検査について今あらためて考える 渡部 麻衣子 (日本学術振興会 特別研究員PD) pdfはこちらから→csijnewsletter_016_watanab… 続きを読む »

講演資料 チェルノブイリ事故から26年(S.バーレヴァ)

シンポジウム講演資料 チェルノブイリ事故から26年 小児放射線防護臨床研究センターの活動の結果 ラリーサ・S・バーレヴァ(ロシア連邦小児放射線防護臨床研究センター所長(小児科医)) 次のサイトをご覧ください。 バーレヴァ… 続きを読む »